ＳＫ．のブログ一覧

二年に一度の行事なう

車両重量が1,500kg越えてるんでいっこ上の重量税になるのがイタい…

とりあえずあと二年は乗っていいみたいです(笑)

取り合えず車検なんでタイヤ交換しました。

次のタイヤはダンロップのインナースポンジ付き。

ま、わかってたことですが相変わらずインナースポンジ付きはバランスが出にくいねぇ。

で、インナースポンジ付きの感想。

可もなく不可もなく普通に乗れます、普通にｗ

今まで仮で履いてたミシェランの方が酷かったというオチ付き…

さて…これで車検ばっちこーい！

に来ていますが…これ本当に決勝あるの？

ますます霧がひどくなってきてます。

サポートレースのツーリングカーレースの方は決勝レース中止になりました。

100メートル先が見えない(泣)

ＢＢＳのホイールはこれからどうなっていくのだろう………


以下コピペ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「F1用ホイールも多数生産。“BBS”のワシマイヤー社が会社更生手続き」

　福井県福井市にある、自動車用鍛造ホイール製造メーカーであるワシマイヤー社が26日、福井銀行から会社更生法の適用を申し立てられ、保全管理命令を受けたと発表した。

　ワシマイヤー社は、1968年に日本初のドイツ外資会社メーカーとして誕生した日本マイヤー社を設立。ドイツのBBS社との提携により、鍛造アルミホイール、およびマグネシウムホイールを製作。2011年には逆にドイツBBS社を買収し、BBSブランドのホイールを生産してきた。

　BBS製のホイールはその高いクオリティとメッシュタイプのデザインにより世界中のファンに愛されているほか、多くの高級自動車メーカーが純正採用したり、オプションとしてカタログに掲載。福井の中核産業のひとつとして、BBSブランドのホイールは世界的な知名度を保ってきた。

　F1でもBBSの鍛造マグネシウムホイールは多くのチームが採用しており、近年までフェラーリが採用していたほか、今季はメルセデスAMGペトロナスやフォース・インディア、ケータハム、マルシャなど多数のチームがBBS製のホイールを採用している。

　今回の会社更生手続きはワシマイヤー社が属する小野グループのうち、ワシ興産株式会社、ワシマイヤー株式会社、株式会社アサヒオプティカルの3社に適用されるが、保全管理人に就任した新保克芳弁護士は小野グループのホームページで『「事実上の倒産」などと報道されることもありますが、これまで通り事業を続けながら再建を図っていく手続ですので、事業を停止し、会社を清算してしまう破産手続とは全く異なります」としている。

　今後ワシマイヤー社はホイールの製造を続けながら、会社の再生を進めていくことになりそうだ。