大本命の彼女
キミと出会ったとき
子供の頃 大切に想っていた景色を
思い出したんだ
僕と踊ってくれないか
光と影のワインディングロード♪
80スープラ スペック(ノーマル値)
全長×全幅×全高:4520×1810×1275mm
国産車では珍しくノーマルで全高が130cmを余裕で切ります。
前後重量配分53:47のハンドリングは本当に素晴らしいに尽きます。
ノーマルのリミッター解除した最高速は250弱
買った当時で240馬力くらいの俗に言うアタリ個体。
このスープラはメインの趣味クルマです。
クルマ大好きでフルノーマルでは乗れないタイプです。
シートの高さからアクセル位置まで自分に合わせてあるので、片道600kmくらい余裕なロングツアラー。
電動パワーシートは運転席側より助手席に付けて欲しかった…。
NAが大好きで、いろいろ調べたところベースにするならと買ったのがこのSZ-Rになります。
買う時に遅い遅いと定評なので少し心配でしたが、確かにGT-Rとかに比べたら直線は速くは無かったです。それでも、普通に乗る分には充分に速いです。
このクルマは感性で乗れる方なら少しいじって足周りさえ決めればノーマルZ33くらいなら楽にカモれると思います。
よくスープラは直線番長とか言われますが、ハンドリングも前後バランスも素晴らしくコーナリングマシンの方が正しいと自分は思います。
JZA80スープラでGZと並んで少ないグレードだと思います。後期のSZ-Rはゲチラグ製専用6速になるの分かっていて1年間くらいだけ発売したNAで、ミッションはアイシン製の5速にRZのボディとビルシュタイン製専用足回りを与えられたレアなグレード。ターボと同じボディなのでゲトラグもイケます(後期SZ-R用が欲しいけど高い)
ちなみにターボとSZ-R用はギア比が違います。SZ-R用はスープラ専用ギア比。
SZ-Rはボディがエンジンに勝っている車なので、末長く乗れる車だと思います。
基本、維持費度外視。
基本、カスタム妥協なし。
基本、助手席は指定席。
僕の溺愛する愛機。
僕に招き猫みたいな幸運を呼ぶクルマ。
これからも妥協なく自分色に染めていきます。
鯰みたいと言われますが、一応日本の在来種ではナマズが食物連鎖の頂点。当時トヨタ車で唯一ピュアスポーツカーと言われた車です。FT86はスバルのOEMだからトヨタ車とは思っていないので(笑)ちなみに低重心語ってるFT86やBRZよりも低いです。
なんか、最近は買った時の数倍のプライスついてる。
最近、車高調と新しい17インチホイールに興味津々(笑)
型式 E-JZA80
全長×全幅×全高 4520×1810×1275mm
ホイールベース 2550mm
トレッド前/後 1520/1525mm
室内長×室内幅×室内高 1580×1480×1065mm
車両重量 1430kg
エンジン型式 2JZ-GE
最高出力 225ps(165kW)/6000rpm
最大トルク 29.0kg・m(284.4N・m)/4800rpm
種類 直列6気筒DOHC24バルブ
総排気量 2997cc