スゲーお久しぶりでございます!!生きておりますトラです♪(*^-^*) ニッコリ☆
ゴールデンウィークに走りに行って以来のアップですね~~~~~(汗
とりあえず生存報告です(笑
でも、年齢のせいなのか?最近は疲れが抜けずに溜まっていきますわ。
一晩寝ればリセットできたんですが、今はそうはいかず、ストレッチなどをはじめとする全体的な体のメンテナンスの必要性を感じます。
特に股関節。くるぶしと膝をくっつけて、かかとを浮かさないでしゃがんでみてください。
『ペタッ』と座れますか?しゃがんだ時にももが胸に付きますか?
これ、子供は柔らかいからごく普通に出来るんです。もちろん僕も出来ます♪(●´艸`)
出来ない人は体が固くなってきているんだって!要注意ですよ~~~~~(笑
そうそう メンテナンスといえば、うちのSは8年目に入りました♪v(*'-^*)ゞ・'゚☆ブイ
今までこれほど永く乗ってきた車はなかったので、『もう8年目かぁ~~~』なんて自分で所有しながら不思議な感じです。
この車 S2000に対して強い思い入れがあるから色あせないんでしょうね。
S2000との最初の出会いは’95年の東京モーターショーで展示されたコンセプトカー『SSM』。S2000の前身ともいえる車。
それを実際には目にしていないが、発売が決まった時だったかに新聞の一面に大きく『SSM』のフロントマスクが載っていた。それはあまりにも衝撃的で未だにどこかにとってある。
HONDA、VTEC、FR、オープン。どれをとってもHONDAファンには堪らない車の発表だった。
NSXには手が届かないが、Sは頑張れば手にできる希望が持てる車に感じた。
そして今から約8年前に手にした時の感動は今でも覚えている。
そんなSも8年目に入り、メンテナンスとゆうか消耗部位が見られるようになってきた(汗
まずはオープンカーの宿命。幌の破れやスレがあちこちに発生してきてる。
S2000にもあるのかもしれないが僕はロードスター用に設定されている幌補修キットを使って内側から当て布みたいにして補修しています(笑
次に来たのがクラッチの『マスターシリンダー』と『スレーブシリンダー』からのフルード漏れによる交換です。
以前から雑誌などで『ここがS2000のトラブル箇所』みたいなので知ってはいましたが、本当になりましたね(汗
マスターシリンダーから漏れていました。シール交換でもいけるみたいですが無用なトラブルは嫌なので安心な新品に交換です♪
すでに『遅延装置無し』に交換していたが経年劣化によるトラブルを回避する為に安い前期モデルのスレーブシリンダーに交換
いきなり信号待ちでクラッチを切ったとたんに『スコン』と逝っちゃう場合もあるみたいですが、僕の場合はジワジワときましたね。
なんか最近クラッチが軽いなぁ~~とゆう感じがして、だんだんとクラッチのミートポイントがスゲー手前にきて、クラッチを5ミリ上げたら繋がっちゃうみたいなほとんど半クラがない状態に次第になってきました。
ふと雑誌に書いてあったトラブルを思い出してクラッチフルードをチェックしてみるとタンクはほとんど空で配管部分に辛うじてフルードが残っている状態でした。走行不能になる前に発見できてよかった~~~~~(汗
上の画像を見ると分ると思うんだけど、外からぱっと見はマスターのタンクは空なんだけどフルードが入ってるみたいに見えちゃう。
どうも熱害でパッキンなどがやられてフルードが抜けちゃうんですね。
人も車も日頃からのメンテが大事やね~~~~。
みんなもちゃんとメンテナンスしてる?いつやるの?今でしょ!! って夜中だし!!(爆!
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S2000 | 日記
Posted at
2013/06/30 23:48:58