チョンさんのブログ一覧

6月24日。

久しぶりに来ました飯岡♪

以前は良く来たなぁ～

釣りとか・・・釣りとか・・・釣りとか・・・・磯牡蠣とかとか・・・

去年は食べ損ねた磯牡蠣。
今年は飯岡港にある「岸壁荘」さんに予約を入れての訪問。
釣りの時も以前は良く利用させていただいてました。

早めについたので海を眺めつつ・・・

食事に向かい、「予約したOOOOですけど」って言ったら・・・えっ？って顔されて・・・＾＾A
単にびみょ～に名前間違えられてただけだったんですけどね＾＾；


そしてしばし待って、きました＾＾。。



磯牡蠣料理♪

この他にも味噌汁とデザートが追加されますが。

牡蠣の釜飯炊けるまで、生の磯牡蠣や焼いたものを堪能＾＾＠

実は自分、牡蠣苦手なんです・・・＾＾；
あの独特の匂いが・・・

でも、この磯牡蠣にはこれが無く、ほんのりとした甘みがいい感じ＾＾ｂ

しかも、デカイ！




釜飯の牡蠣は小ぶりですが＾＾。。




そして、別注文で頼んだ磯牡蠣のフライ。

特大。





火を通した後なのにこの大きさ・・・

マジですか＠＠；

大きさのわりに味はあっさりめなんで、こゆいのが好きな方には物足りないと思いますが、この大きさは食べごたえあります。


磯牡蠣を堪能した後は・・・

やっぱやるでしょ～！

釣り！＾＾。。


ライトリグできわを狙うと・・・

いきなり来ました！



なんですかこれ？

その後もヒットするも根に入られたり出っ張った牡蠣みたいな貝等でラインブレイクばかり・・・
やっぱナイロンじゃなくフロロじゃないとダメですね＾＾A

そうこうしていたらまゆポンが「釣れた～」の声。



メバルか？

その後もヒットは有るけど釣れず・・・





こんな魚も見かけたり・・・アジの一種らしいが・・・


しばしお魚と戯れた後は・・・


道の駅・多古に寄り道。



紫陽花がキレイに咲いてて、ここでノンビリ・・・


そして小休止した後は・・・


あそこへ＾＾





磯牡蠣料理は結構なお値段なのですが、年に1度なのでまた来年・・・・

以前、まゆポンが行ってみたいと言っていた事を思い出し、「ヒゲタ醤油」さんの銚子工場へ見学に行ってきました。

こちらは個人でしたら予約なしでOKなので。

行く途中、佐原の道の駅で野菜を仕入れつつ昼食。



醤油の匂いが周囲に漂う中、観光バスで来た団体さんと共に見学開始。

映像を見せられたり、昔使っていたであろう機械や道具などを眺めながら場内に進み、VRにて醤油の出来上がる工程を見せられて・・・


あれっ？


これで終わり？！


ガラス越しにリアルを見れるとかないの？


アポなしでも見学させてくれる所だとこんな感じなのでしょうか？＾＾；


でも見学して終わった後に↓




お土産でもらった「本膳」。

1人1本なので、2本いただきました＾＾。

さすがというか、何処も角が立たずほんのりと甘みも感じられて、旨かったっ！＾＾ｂ

他にもお土産でぬれせんべいを買って・・・・



時間（閉店時間）も間に合いそうとか思いつつ近いので「ヤマサ」の売店へ行き、まゆポン念願の醤油ソフトと醤油みたらしソフトを堪能しつつ売店で買い物・・・

そこでまたしても「ぬれせんべい」を発見。

なんとこちらの醤油を使っていたのが銚子電鉄のぬれせんでした＾＾。

👆あっ、この辺写真撮り忘れ＾＾A


今回の工場見学は今一つだったので、次機会が有ったら別の所にチャレンジしてみようと思います。


その後は久しぶりの飯岡港を覗いて（また釣り来たいな）ブラブラしたドライブでした。


次は磯牡蠣か？

スワップ・・・


ちょっと前に試したんだけどね＾＾；


デンオンのDCT-A1を手に入れて、とりあえず使ってみて・・・


うずうず・・・・


悪い癖・・・＾＾；


開腹！



そ、DCT-2000とDCT-A1の両機を・・・






左がDCT-A1。
右がDCT-2000。


比べてビックリ！

そっくし・・・

ってか、まんま？

いや、ビミョ～に違う所もあるけど・・・・


たしかに要所要所の部品がグレードアップしてたりしてはいるが・・・





👆
は、DAC基盤。

左がDCT-A1。
右がDCT-2000。

これも基本回路は全く一緒？ってくらい一緒・・・ってか、そのまんま・・・

各パーツのグレードアップを図り、24ビットのαプロセッサーになっているだけ・・・


これで、あれだけの定価がアップしたの？・・・

自分には理解しがたい・・・（自分で使ってて何を言う＾＾；）


で、思いついた・・・・


DAC基盤を交換してみよう＾＾ｂ

で、組み換え後に卓上での動作確認・・・

＾＾ｇ

DCT-2000に24ビットDAC・・・

結構いける！

ほどよい厚みと繊細感。
ボーカルの立体感とか艶とか。
でも、その分もう少し奥行きが欲しいかな。


次にDCT-A1にDCT-2000の16ビットDACを・・・・


これ・・・・だめだ＾＾；

音が引っ込んだ・・・・

聴いててつまんない・・・
この組み合わせはなし＾＾；


そんな事をしながらも現在はDCT-A1を使用してますが（ちゃんと24ビットDACでですよ）。




ってか、ちょっと前の事なんで・・・・



それと、開けたついでなんで、チビッと手を入れましたけど・・・＾＾；


たぶん、このまま使いと思うので、まだまだ頑張ってほしいものです。