すったこのブログ一覧

かなり久しぶりの車ネタなすったこです。


８月の終わりの一年点検時にフラッシング目的で純正エンジンOILに交換し、ちょい走り過ぎた感がありましたが、本日OIL交換を実施しました。

先日行ったSABみなとみらいで仕入れた“リザルト 600”を持って近所のSABへＧＯ！

OIL自体は“リザルト 600”を入れるから、あまり贅沢もできないのでモービルのちょっとだけ良いグレード。

以前、値段も粘度も高くてどうしても残る微妙な量を、使用後の空き缶の中に集めるエコな方のブログを拝見しました。


「これはナイスアイデア！！」


今回は自分も同じようにエコしようと思い、OIL交換後には“リザルト 600”の空き缶は持って帰る事を事前に伝えておきました。


そこで安心しきってったしまった自分が悔やまれます…


OIL交換終了の放送がかかり、作業ピットへ。

いつもの一通りの作業内容の確認をして“リザルト 600”の空き缶を見ると、ピットのあんちゃんが、綺麗に拭きながら一言。





「洗っておきましたから！」……





へっ？ 何？ 洗っておいた……？ 何を？





一瞬なんだか理解がつかず、あんちゃんから手渡された “リザルト 600” の空き缶が妙に溶剤臭く、まさか… と蓋を開けると…


中身が綺麗サッパリしていて、微妙に残る溶剤がチャプチャプしておりました…



ああぁぁ～～～～～ 失敗したぁ～～～～～


最初にちゃんと伝えりゃよかったぁ～～～～



もったいねぇ～～～～～






家に着いたらなんだかOILが焦げた臭いがするし……




OILショック～～～～～　ガ━(゜Д゜;)━ン