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先週の小蓮華三登山の疲れと仕事の疲れがあったので、今週は登山はお休みして今朝は志賀草津道路へ早朝ドライブへ行って来ました。

2時に起床して志賀草津道路のライブカメラを確認すると視界良好だったので、期待して向かいましたが、横手山手前から徐々に白くなってきて、渋峠や山田峠付近は真っ白でほぼ何も見えない状況。そのタイミングで一足先に来ていてみん友のTEC-DB8さんからLINEで草津側は視界良好で朝焼けのしているとの事だったので急いで草津側へ移動。

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TECさんと合流して朝焼けを2人で眺めますが、徐々に色が薄くなっていきます...






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朝食を食べながら日の出を待っていると再び色が濃くなってきました。





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上の方の雲も赤く染まっていきます。





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このタイミングでTECさんは移動。私はこの場所で日の出を待つことにします。





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時間経過とともに色が赤からオレンジに変化






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そして日の出






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下を覗くとTECさんが信号待ちのタイミングで撮影していたので、上からパシャリ





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朝日に染まる崖っぷちの愛車






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しばらくして太陽が雲の中に隠れてしまいましたが、そこからの光芒が綺麗でした。





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草津側から山田峠まで戻ってきましたが、こちらは相変わらず雲が流れてきていて真っ白。ちなみに渋峠の国道最高地点も似たような状況だったので、今日は寄らずにスルーしました。





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真っ白な渋峠をスルーして横手山ドライブインへ。




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しばらくTECさんと雲が切れるのを期待しながらおしゃべりタイム。しかし、思ったように晴れず、諦めて下ることに。






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98会館の駐車場まで下ってくると、気持ちのいい青空が広がっていました。





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少し遅れてTECさんも到着。ここで15分程話をして解散となりました。
TECさん今日もありがとうございました。





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夕方はご近所みん友のアキニゴさんが海にいるというので行って来ました。
いい感じにうろこ雲が広がっていたので期待してましたが...





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日の入りの頃になると、うろこ雲が消えてほとんど焼けずに終了しました。

今回は7/10の新潟県湯沢町と群馬県みなかみ町にまたがる平標山と仙ノ倉山を縦走した内容です。


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国道17号沿いにある平標登山口元橋駐車場に車を停めて、AM5:00登山開始です。





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スタートから約10分で1合目。しばらくは樹林帯の中を登っていきます。






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20分で2合目。樹林帯の中でかなり蒸し暑く、この時点でかなりの汗だく状態に





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基本的に序盤は樹林帯の中を進んでいきますが所々で視界が開けているので、気分転換になります。





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5:36　3合目通過






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送電線の鉄塔の真下を通過したりもします。






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5:50　4合目通過






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6:10　5合目通過






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五合目を過ぎてしばらくすると、樹林帯を抜け稜線に出ます。樹林帯からこういう稜線に出てくるとテンション上がります♪






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稜線に出て10分程歩くと、チェックポイントの松出山に到着。スタートから1時間半ほぼ休み無しできたのでここで小休憩します。





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10分程休憩した所で平標山へ向かいます。






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平標山方面は曇っていましたが、少し稜線を登った所で振り返るとこちら側は青空が広がっていて綺麗でした。





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6:45　7合目通過。6合目に気が付かず、7合目になっていました。







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曇っていた平標山方面も徐々に雲が切れて、太陽が見えるようになってきました。





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6:55　8合目通過







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8合目からの景色。歩いてきた稜線が見えるこういう景色が大好きです。






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登山始める前は何とも思わなかったですが、今はこういう所を歩くのがすごい楽しいです。






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7:15　9合目通過、平標山山頂までもう少し。天気も回復してきていい感じです。





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山頂が見えてきました。






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7:30　平標山山頂到着。写真には写っていませんが大勢の人がいました。「





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山頂からの景色。こちら側は晴れていますが...






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これから向かう仙ノ倉山方面は真っ白...
今回は諦めて引き返そうか迷いましたが、途中で晴れるかもと期待して仙ノ倉山へ向かいます。





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ほとんど真っ白の中を進んでいくと、ニッコウキスゲの群生地がありました。




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黙々と雲の中を進んでいきます。





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仙ノ倉山山頂直下まで来ましたが、状況は変わらず...





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8:18　仙ノ倉山山頂到着、真っ白で何も見えず。大勢の人で賑わっていた平標山頂とは違い、こちらは私一人で貸切状態でした。状況が変わりそうも無かったので、持ってきたパンでエネルギーチャージして下山します。




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下山途中で雲が薄くなったりもしましたが、完全に晴れる事はなかったです。





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9:20　平標山山頂まで戻ってきました。下山はルートを変えて平元新道で下山。






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途中にある平標山の家で休憩しながら、先程登った仙ノ倉山を眺めます。20分程ながめていましたが、仙ノ倉山は風の通り道らしく山頂付近は次々に雲が当たっていき完全に晴れる事は無かったです。

この後は写真を撮らずに黙々と歩き続け、11:15分に駐車場に無事に戻ってきました。ちなみに平元新道はよく整備されてとても歩きやすい登山道でした。



今回の活動データ







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下山後は南魚沼市にある鮨岡さんで海鮮丼を食べて、消費した分のカロリーを補給。ランチメニューはこの海鮮丼のみで、ご飯の量が小、並み、中、大盛とありますがどれを頼んでも1200円です。ちなみに私が頼んだのは小です。





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食後は久しぶりに魚沼スカイラインへ行って来ました。






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以上7/10の平標山、仙ノ倉山縦走登山でした。仙ノ倉山は真っ白で残念でしたが、それ以外は青空が広がって気持ちいい稜線歩きが楽しめた登山でした。今度は紅葉時期に登ってみたいです。

自分の中で毎年恒例となっている7月の八方尾根トレッキング。今年は7/8に有休を取って行って来ました。

いつものように黒菱林道を上り4時過ぎに黒菱駐車場に到着。少し休憩して駐車場で日の出を見てから登り始めようかなと考えていましたが、雲海が見えていたのでこれは高い位置から見た方がいいと思い、すぐに準備をして登り始めました。
この時点でまだ、4:30前で当然リフトは動いていないので徒歩で登っていきます。

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黒菱第3ペアリフトの脇の急坂を登っている途中で白馬三山に日が当たりだし、薄っすらピンク色に




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下を振り返ると一面、雲海





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4:50　雲海からの日の出






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スタートから約20分で第3ペアリフトの分を上りきり、黒菱雲海デッキから白馬三山を眺める。





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鎌池湿原の脇を通り、今度はグラートクワッドリフトの分を登っていきますが、雲海が早くも上昇し始めます。





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白馬三山の眺めも素晴らしいですが、反対側の鹿島槍ヶ岳と五竜岳も同じくらいに素晴らしい眺め。






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八方池山荘を超えてすぐに、EASYかHARDのコース選択。ここはもちろんHARDで行きます。





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ハードコースのテンションが上がる稜線。何回見ても素晴らしい景色。これだけでもきついハードコースを選ぶ価値があります。





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ハードコースのもう一つのご褒美は、右手にずっと見える白馬三山の素晴らしい雄姿。





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登り始めて1時間ちょっとで八方山(石神井)ケルンに到着。ここで少し休憩。




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鹿島槍ヶ岳と五竜岳。両方ともいつか登りたいですね。





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下を見ると太陽に照らされた雲海。





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気温の上昇とともに雲海も上がってきているので先を急ぎます。






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息ケルン、ここまで来れば八方池まではもう少し。






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八方ケルンの先のこの登りを超えれば八方池が見えてきます。





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この木道を行けば八方池です。





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7月なのにまだこれだけ雪が残っています。





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登り始めて1時間40分、八方池到着。
無風で完璧なリフレクション。まさに水鏡。





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何回見ても飽きない素晴らしい景色





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平日の早朝だけあって、ほとんど人が来ずしばらくこの絶景を独り占めでした。





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少しお腹が減ったので、ここで朝食タイム。この絶景を見ながらの食事は最高です。





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名残惜しいですが最後に上から眺めて、下山することにします。






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下山開始してすぐに雲海だった雲が上昇して流れてきました。






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登山道は完全に雲に飲まれてしまいました。





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白馬三山も雲隠れ





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帰りは木道コースで楽しようと思いましたが、まさかの通行禁止。強制的に下りもハードコースに...





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真っ白の中を下っていきます。






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クワッドリフトの下まで来ると、雲から抜け青空に。





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最後はニッコウキスゲが咲き乱れていた鎌池湿原を散策。今年はどうやらニッコウキスゲの当たり年らしく、たくさん咲いていました。

先週の土曜日7/2に四阿山に登ってきました。四阿山は昨年、登山を始めてすぐの8/8に登りましたが、その時は天気が微妙で景色を堪能出来なかったので、そのうちリベンジしたいなと思っていました。

前回と同じく菅平牧場をスタートし根子岳経由し時計回りで四阿山を目指すコースで登山してきました。

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4時過ぎに牧場駐車場に到着し、準備をして4:17に出発です。最初は牧場の脇を登っていきます。






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牧場なのでもちろん牛が放牧されています。






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4:43　登山道途中にある東屋に到着。牧場の方を振り返ってみると、綺麗なビーナスベルト。






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東屋を過ぎると登山道はすぐに白樺の樹林帯に入って行きます。






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50分程で樹林帯を抜け、視界が開けてきました。根子岳まであと500ｍ。






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5:57　出発して1時間40分で根子岳山頂に到着。






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山頂からは菅平牧場と北アルプスが一望できる素晴らしい眺めでした。ちなみに昨年は真っ白で何も見えませんでした。

根子岳からはすぐに四阿山には向かわず、隣にある小根子岳に寄り道してきましたが、こちらは特に何もなく写真も撮りませんでした。





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小根子岳から再び根子岳山頂に戻ってきて四阿山に向かいます。






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根子岳の山頂から四阿山に向かう登山道は絶景続きで疲れも飛びます。






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これからこの道を歩いて行くんだと思うとテンションが上がります⤴






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根子岳から下りきって笹原が終わる所で振り返って見ます。この景色をみながら進める反時計回りのコースも良さそうです。






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根子岳からの気持ちいい下りが終わると景色が一変して今度は樹林帯に入り、急登が続きます。







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40分程、樹林帯を登ると視界が開けて再び根子岳が見えてきました。







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先程の樹林帯を抜けてしばらくすると、四阿山に向かう最後の上りが見えてきます。






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先程の木段を上り、5分程で無事に四阿山山頂に到着。







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山頂からは360°どこを見ても素晴らしい景色。こちらは浅間山。






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浅間山から左に視線を向けていくと、横手山と早朝ドライブでおなじみの志賀草津道路。






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根子岳とその奥に北アルプス


山頂で30分程、休憩と撮影をしたところで人も増えてきたので名残惜しいですが下山します。






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下山中も素晴らしい景色が多いです。






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途中の中四阿での一枚。青い空と白い雲でこれぞ夏山という感じです。





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下山してから約2時間で牧場まで戻ってきました。







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登山口のゲートをくぐり、後は駐車場まで戻るだけ。






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牧場から、四阿山の方を見るとだいぶ雲が広がっていました。早めに登っておいてよかったです。






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駐車場に戻って、荷物を車におろしてソフトクリームで消費したカロリーを補給





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参考までに今回のコースです。昨年と同じコースで登ってきましたが、昨年はコースタイム7時間で、今回は小根子岳に寄り道して6時間でした。昨年より距離多いのに1時間も少ないコースタイムでした。GW明けから毎日1時間約4.5ｋｍあるいてトレーニングしているのですが、その成果が出ているようです。