チラシの裏!そこら中走り回ったわけじゃないけど19の頃、一人で本州最北端ツアーにいったのは、俺の誇りだ。レガシィの頃、一人で行動することに躊躇いは無かった。アレを潰して、一人暮らし始めて、Z買って…いつのころからか、俺は一人で動けなくなっていた。一人では、行った先で空しくなること。誰かとなら感動とかを分かち合える喜びを知ったからなのか。ヒトカラなんて夢だわ(笑)また、昔みたいに、孤独と友達になれたら、もっと強くなれる気がする。考えるより、走ったほうが早いのもわかる。だが、気持ちが先立たねんだ。またあの頃の気持ちに戻りてえな。自分なりにいろいろやってみよう。いい歳こいて甘えてたんじゃカッコつかねぇしな!