スサノヲのブログ一覧

　6月4日(土)、深夜1時57分に発生した中国地方での地震、そん時自分は実家に泊って寝てたんですが、結構な揺れを感じ、飛び起きました(屋根の瓦が1枚落ちて愛車にブツかる所やった)

　報道の発表では震度4、震源地の詳しい発表は無かったんだけど、島根県東部だったらしい…

　実家があるのは三瓶山麓の片田舎(飯南町)、後日、ネットで調べてみたら震源地は、実家のある飯南町


　幸いにも自分自身の身の回りでは、停電や通信等の乱れもなく、瓦1枚の被害で済みましたが、東日本大震災後、メディアから飛び込んで来る報道を視ていて、復興再建が少しづつ進んではいるものの、繰り返される強い余震で日々、不安な日々を過ごしてらっしゃる方々や、復興に尽力されている方々の事を想うと、改めていたたまれない気持ちになりました。。。

前年度まで仕事上、担当していた農産物などの特産関係について協議する場を特産部会って言うんだけど、後任者が前任である俺に、この特産部会に出席して欲しい旨、PCメールでもって依頼がありました。

この特産部会を誤って書き間違った結果がこれ↓↓










「奥さん部会」





ワタクシが出席しても良いんでしょうか…（爆）


果たして、井戸端会議的なノリで開催するのでしょうかｗｗ


どーせなら、若妻の方が良いんですがね（ゲラｗｗ）


このネタ、シリーズ化するかな

昨日の事だけど、人材育成研修を受けに松江まで出張して来ました


県内の同業者や関係団体の40歳以下が集い、レクチャーを受ける訳なんだけど、そん時に知り合った25歳独身の若いお姉ちゃんと名刺交換することがあったんです。


その女性は、業務歴4年の経験をもち、自分としては若いのに経験をある程度、積んで来てるので、「いろいろと熟知してるんですね」という感じで言葉をかけてあげたつもりが…










「もうそんなに熟女なんですね」





こーなってしまった以上、お互い笑うしかありませんでした（爆）

かけられました…




金銭的に…(爆)



どうやら諭吉さんとは縁が無い様です。



思い起こせば、昨年あたりにプライマリー側からのオイル滲みを発見したのが初期症状でした。

ハーレーにオイル滲みなんて当たり前だと聞いてたので、気にせずにおったのが運のツキ…

ガレージの床がやけにオイルの様な跡が染み付いているので、流石に気になり、オイル滲み付近にあるレギュレーターを外し、その下にあるカプラーを抜いてみると、結構なオイルがドロ～っと出てくるではないか

松田 優作バリに「なんじゃこりゃ～」ってんで困った時のショップ頼み(爆)

Ｄ「こりゃヘタすればレギュレーターがパンクし、最悪の場合、オルタネーターまでが逝ってしまいますよ。」

俺「そりゃ困る」


…という訳で、緊急入院ケテーイｗ


今回の交換メニューは多く

１．メインシャフトオイルシール
２．プライマリーカバーのガスケット
３．インスペクションカバーのガスケット
４．クラッチカバーのメタルガスケット
５．プライマリーオイル
６．バッテリー

前回のリアブレーキのオーバーホールと合わせて、この度、10人の諭吉とおさらばとなります


なんとか無事に退院したものの、実はウインカーが若干、本調子ではありません(爆)

ツインカムにリレーというものは無いため、モジュール交換となる様で、更に諭吉が去って行きそうなので、これは今後の課題とすることにしました

久しぶりの車ネタですｗ

ラジアルタイヤを履いてぼちぼち5,000kmを経過しそうなので、タイヤ関連のページをボケ～っと見ていたらある情報に目が止まりました。

それはタイヤローテーションの解説です。

以下、抜粋↓↓

タイヤは同じ位置のまま長期間使用していると、前輪と後輪で摩耗の進行具合が違ったり、偏った摩耗（偏摩耗）を起こしてしまいます。これらを予防するには「定期的な位置交換（ローテーション）」を行なわなければなりません。
ローテーションすることで均一に摩耗させることができタイヤが長持ちしますので、定期的にローテーションを行ないましょう。

位置交換（ローテーション）時期の目安は、5,000km走行毎です。

FF車は、フロントタイヤが駆動輪と操舵輪を兼ねているため負担が大きく、フロントタイヤの寿命はリアの1/2～1/3といわれています。

正に今の状態がうってつけの時期ｗｗ
 
…という訳で、先ほどミッションコンプリートしました♪

きっと、ここまでやってる人、全国でも少ないだろな…（苦笑）

この地道な作業こそが、出費の削減に少しでも貢献するのでしょう。。