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写真は肉眼で見るより見にくいです。

自動販売機で、缶コーヒーをと、500円玉を入れたところ、直ぐ落下。
いろんな自販機で試しても、全て落下してしまう。

よく見たら、令和３年（昨年製造）で真ん中部分の円状（500の刻印）だけ、銀色。
そこから、縁までは少し金色っぽい（汗とかで汚れてるのかな？と思いましたが）
裏を見ると同じように、真ん中部分が円状に銀色（元の硬貨の色）

汚れとかなら、全体が同じように汚れてもいいのに、裏表が同じように色が変わってる・・・もしかして？　笑～
2種類の材質で500円玉を製造するはずはない（コスト的に）

＊＊訂正します＾＾
これは新しい500円硬貨だそうで、2種の材質で製造されてるとか、今までの自販機では、500円と認識しないので使用できないとか。
じっくりと、硬貨を眺めたことがないので、認識不足でした。
自販機に認識させるのに、全国でいくらお金をかけないといけないくらい、国はわかるはずですよね、自販機で使えない硬貨なんて・・・こうか（効果）・・ない！＾＾