マークファイブのブログ一覧

帆車じゃないと、この気持ちが伝わらない。

１．クローズ・オープンで全く違う運転の楽しさが変わる。
２．自然の風を受け気持ちいい。（真夏より冬の方が気持ちいい）
３．オープンによって、リヤの視認性抜群。
４．クローズ・オープンでスタイルがガラッと変わるデザイン。
５．世界でもオープンスタイルは随一。

足回りは、ホイールタイヤ以外はノーマルです。

＊車重の軽さ（剛性感は充分ある）50対50の配分で軽快感が味わえ、公道では必要十分のエンジン性能、ゆっくりでも、少しスピードを出しても同じように楽しい、
（普通の車ではこの楽しさはなかなか味わえない）
コーナーを走るのも楽しい、それがロードスター。

今日初めて、モーターで回る回生ブレーキ搭載車に載せてもらいました。
始めは、なんでこんなにブレーキ踏むんだろうって思いながら助手席に乗ってたら、
ブレーキ踏んでないんですよね＾＾
アクセルから足を離せば自然にブレーキ、こんなに効くとは思ってなく、最初は、あ！いいなって。
でも長時間乗せてもらってると、ブレーキがかかるのが頻繁に、身体にブレーキの感触がなんども、もろに伝わる、ちょっとうっとうしいな～
アクセル離せば惰性で走る感覚になれてるから違和感があったのかも。

慣れればいい装備だけど、やはり普通のATかMT車が自然でいい。

写真は肉眼で見るより見にくいです。

自動販売機で、缶コーヒーをと、500円玉を入れたところ、直ぐ落下。
いろんな自販機で試しても、全て落下してしまう。

よく見たら、令和３年（昨年製造）で真ん中部分の円状（500の刻印）だけ、銀色。
そこから、縁までは少し金色っぽい（汗とかで汚れてるのかな？と思いましたが）
裏を見ると同じように、真ん中部分が円状に銀色（元の硬貨の色）

汚れとかなら、全体が同じように汚れてもいいのに、裏表が同じように色が変わってる・・・もしかして？　笑～
2種類の材質で500円玉を製造するはずはない（コスト的に）

＊＊訂正します＾＾
これは新しい500円硬貨だそうで、2種の材質で製造されてるとか、今までの自販機では、500円と認識しないので使用できないとか。
じっくりと、硬貨を眺めたことがないので、認識不足でした。
自販機に認識させるのに、全国でいくらお金をかけないといけないくらい、国はわかるはずですよね、自販機で使えない硬貨なんて・・・こうか（効果）・・ない！＾＾