2012年09月18日
勝手に連動企画。
さぁ、コレは誰でしょう?
ザック・ワイルドですね。
うん、若い! そして、細い!
この雑誌(ギターマガジン)が1989年5月号。
大好きだった‘窪田晴男’の文字が…。
パール兄弟の『TOY BOX』が発売された頃。
話を戻して、ザックは、オジー・オズボーンのバックをやり始めて2年目くらいですかね。
その容姿から、ランディー・ローズの再来といった感じでもあったし、アイドル的人気もあったように思います。
レスポール+EMG。
ザックといえばEMGが、すでに確立されてますね。
この頃、EMGに憧れてました。
ちなみに、僕のギターの1本(TEJ-85)には、F.G.Iテクノロジーが搭載されていました。
この頃は、どこがワイルドやねんってよくツッこんでいましたが、いつの頃からか風貌もワイルドになりました。
ザックの変貌を知ったのはある雑誌。
初めて見たとき、まず、二度見。
そして、目がテンになりました(笑)
このギターは、ザックのトレードマーク的ギター。
当時からこのデザインを使っていましたね。
このギター弾いてるから分かるってなもんです。
ちなみに、カスタムよりスタンダードの方が好きです。
といっても、持っているのは、フェンダー系がほとんどですが…。
Posted at 2012/09/18 23:56:37 | |
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楽器 | 日記
2012年09月16日
南アフリカでは2009年までゴルフMK1が新車で発売されていたんですね。
正確には外観だけで中身(エンジン、内装等)は最新のゴルフになってたみたいですが…。
輸入出来ないのか考えた人もいるようですが、触媒が無いこと、衝突安全基準の問題で無理だったらしい。
北米の日産ではキューブのMT車が売ってるんですね。
しかも、1800ccとの組み合わせ。
日本ではティーダのMT+1800ccの組み合わせがあります。
作れるやん。
限定でも‘キューブR’って出せば面白いんじゃないでしょうか?
ちなみにイギリスでもMTが売ってたようですが、ヨーロッパではキューブ自体のウケが芳しくなかったみたいでキューブが廃番のようです。
北米のマツダには、アクセラセダンにMT設定(2000ccと2500cc)があるんですね。
なので、マツダスピードからセダン版を出してもイイと思うのですが…。
日産がマーチK12のオープンマイクラーC+C(マーチK12のオープン)をイギリスから逆輸入して販売した事がありましたね。
結構早くMTも売り切れてましたよ。
残りあと何台ってカウントダウン表示も要因かな?
イギリスは右ハンで北米は左ハンだから、そのままって訳にはいきませんね。
実際には、生産したところで売れ残る(赤字)の危険性もあります。
少量生産だと割高になる。
募集期間を決めて、期間内に最低ロットを達成すれば、生産決定というのはどうでしょう?
5000台ならいくらとか、1万台ならいくらに下がるっていうのもいいかも?
音楽業界だと、ソニーが「オーダーメードファクトリー」って制度で復刻盤を出しています。
募集をかける→予約が規定数に到達→生産決定の流れ。
未到達なら生産しないのでリスク回避。
全くダメかもしれないし、案外売れるかもしれない。
マーケティングにもなるんじゃないのでしょうか?
出してみたけど、失敗作も結構あるんだし、メーカーさんどうでしょう?
86&BRZで二の足を踏んでる家族持ち、目立ちたくないけどMT車って層も潜在的にはいると思うんですけどね。
アクセラセダンで2500cc&MT。
ピッタリだと思うんだけど、ダメですか?
Posted at 2012/09/16 01:12:30 | |
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水冷VW | 日記
2012年09月13日
月曜日からWOWOWで『ROCK IN JAPAN FES2012』をやっています。
火曜日は、2日目。
様々なアーティストが登場します。
そんな中、筋肉少女帯の「イワンのバカ」が放送されました。
学生時代によく聴きました。
ライヴも行きました。
三柴の鍵盤あってこそと思っていたので、脱会はショックでした。
ところが、加入した橘高&本城(再加入)のツインギターもそれは別の味わいがあり、筋小から離れる事はありませんでした。
ただ、どこかで、三柴の鍵盤が絡んだら…という思いはありました。
時を経て、まさかの仲直り。
あの頃叶わなかった、橘高と三柴の共演(戦い)も今では現実となりました。
Posted at 2012/09/13 00:38:37 | |
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音楽 | 日記