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2017年03月30日 イイね!

F1 2017 マクラーレン、ホンダに違約金を払ってメルセデスに変更との報道 いいではないでしょうか?

F1 2017 マクラーレン、ホンダに違約金を払ってメルセデスに変更との報道 いいではないでしょうか?またまた出ました、なにか真実か分からない報道

しかし、マクが違約金払うのはとてもいいことです

個人的には、非常にそう思う





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マクラーレン、ホンダに違約金を払ってメルセデスに変更との報道

マクラーレンは、違約金を支払ってホンダとの契約を解消し、
今シーズン中にもメルセデスのカスタマーエンジンを搭載すると Motorsport-Total.com が報じている。

マクラーレンは、ホンダと2024年までF1エンジン供給契約を結んでいるとされているが、
ホンダとの契約は年間1億ドル(約113億4000万円)の価値があると言われている。

しかし、ホンダのF1エンジンの信頼性とパフォーマンス不足に忍耐が尽きたマクラーレンは、
多額の違約金を支払ってもホンダとの契約を解消して、
メルセデスのエンジンを搭載する意向だという。

マクラーレンは、今シーズン中にもメルセデスのカスタマーに戻るために、
ザウバーにホンダと契約を結ばせることを裏で計画しているとも報じられていた。
マクラーレンは、それを実現させるためにザウバーにギアボックスを供給するという。

現在、ザウバーは1年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載しており、
ホンダとの契約によって金銭的に利益を得るとされている。
ホンダは、ザウバーに資金をもたらすことで、日本人ドライバーを乗せるシートを確保するという。

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まぁ願望全開なんですが
誰の願望かは、サッパリです

タキ井上氏は


別ベクトルの発言をアップされてますが、これはTwitteなので、確証は不明ですね

別の記事を抜粋すると
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車体面でも、コーナリング時の不安定でバタバタとした落ち着かない挙動が目についた。

「開幕空力パッケージ」と称して持ち込まれたのはわずかに3つの小さなパーツのみで、
それも最大の効果を発揮すると思われるバージボード前端のアーム型ステーは
1セットしか間に合わず、アロンソ車だけに装着された。
しかし、MCL32が抱える問題を根本的に解決するようなアイテムとは到底思えなかった。

 チームのあるエンジニアは症状をこう語る。

「マシンの傾向としては、依然としてアンダーステア。タイヤを温められないのが、
その原因になっている。
温まってきたと思ったら、
今度は(タイヤ表面だけが)オーバーヒートしてリアが不安定になってしまう」

 最新の情報では、エンジン全開率と空気抵抗が大きくなった2017年のマシンでは、
パワーがラップタイムに与える影響は0.2秒/10kW(約13.4馬力)だという。
仮にホンダのパワーユニットがメルセデスAMGより100馬力劣っていたとしても
(現実にはそこまでの差はないが)、
ラップタイムは1.49秒差にしかならない。
Q2での首位バルテリ・ボッタスとの差2.2秒は、
車体とパワーユニットの双方の性能が
同じように劣っているせいで生み出されたものだということがわかる。

それ以外にも、MCL32は多くの問題を抱えていた。

 シフトアップ時に、激しい金属音とともに引っかかりが生じる問題。
そのたびに、ドライバーには思いっきり身体を打ちつけるような大きな衝撃が加わっていた。

 予選では、ストフェル・バンドーンの燃料ラインに空気が混入し、燃圧が下がる問題。
一方、アロンソ車は中古のウルトラソフトでは最終コーナーを全開で走れず、
全開付近で細かなスロットル操作をすることで
ターボ過給の異常な上昇を防ぐためにウェイストゲートバルブが開き、
ラップの最後にはパワーを失っていた。

 決勝では、
グリッドに就いたバンドーンのマシンに接続したコンピュータがデータを表示しないという問題で
慌てたかと思えば、
スタート早々にステアリング上の画面表示が「アウトラップ」のまま固まってしまい、
リセットをかける際に間違った指示を出して別の機能をリセットさせてしまうという場面もあった。
最終的には、
電子制御系がエラー警告を発して自動的にMGU-Hからの発電をストップさせるという状況に陥り、
ピットに戻ってマシン全体の電源を再起動しなければならなくなった。

しかしながら、
アロンソは後方にフォースインディアのエステバン・オコンとルノーのニコ・ヒュルケンベルグを
1秒差で従え、50周もの距離を走り続けた。
ストレートが遅いはずのMCL32を巧みに操り、
メルセデスAMG製パワーユニットを積むフォースインディアを抑え続けたのだ。

長谷川総責任者も、神業的ドライビングだったと感嘆した。

「オコンに抜かれないようにしながらも、彼を1秒差以内にキープしてDRSを使わせることで、
逆にオコンがその後ろのヒュルケンベルグに抜かれないようにしていたんです。
(タイヤのフレッシュな)ヒュルケンベルグが前に来てしまうと厳しいですから。
それも燃費セーブをしながらですから、本当に神業的なドライビングですよね」

 しかし、それも最後はサスペンションの破損で終わりを迎えた。

 実はマクラーレンはMCL32に大幅な軽量化を施しており、
車重は最低重量728kgを大幅に下回っている。
その分だけバラスト(重り)の搭載によってマシンバランスと重心を最適化でき、
それ自体はいいことなのだが、
MCL32の場合は組み上げて実際に車重を測ってみると想定以上に軽く、
バラストが足りなくなるのではないかと懸念するほどだったという。

 こうした過度な軽量化が、このサスペンション破損に限らず、
開幕前テストから頻発してきたハーネスのコネクタ不良やカーボンパイプのクラックなど
といった問題を引き起こしているのではないか、という見方もある。

 いずれにしても、ドライバーたちはMCL32の問題に苦しみながらも、
現状のポテンシャルを最大限に引き出してみせた。
言い換えれば、マシンのポテンシャルを上げていくこと以外に前に進む方法はない。

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米家さんの記事です
出来れば、関係情報で全文読んで頂きたいです

この方、ホンダの肩を持つ、広報だとか揶揄されていますが
双方共に問題点を提示していると思います

他の記事の大半は、ホンダの批判ばかりで、マクラーレンって本当にいい車体作っているのか?
って検証がされていないというか、記事にされていない

それが、マクラーレンの政治力かもしれませんが
素人目でも分かる程、車が走り難そうな感じがある
それを全部ホンダって云うよりは、お互い問題が有ると分かる方が
納得しやすい

そして、そういう情報を出すことにより、アロンソの凄さ、バンドーンの凄さが分かる

それに、F1の速さが!!ってマクは云ってたが、部品、アロンソ用しか作れてないじゃないか!!
って云いたくもなる

まぁそれだけ、口だけチームになったのです、マクラーレンは
長年居たエンジニアが抜けて行くのが良く分かります

まぁマクが違約金を払って、ギヤBOX付けてザウバーへ移動出来るなら
有り難い事かもしれませんね

で、メルセデスPU付けても、車の不味さが露呈するだけですから

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レースを終えたアロンソは、苛立ちを爆発させるでもなく、
パワーユニットだけを責め立てることもなく、ただ淡々と語った。

「僕はとてもいい形で身体の準備を整えることができたし、最高の状態でシーズンに臨んでいる。
自分のキャリアでも最高のドライビングができていると感じているけど、
それで1ポイントを争っているんだからね。
とてもガッカリしているよ。
もちろん僕自身は、勝つ準備ができているよ。
でも、僕らはチームとしてその準備ができていない。
そのことが残念だね。
あとはチームの問題だよ」
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とコメントしてます

別記事で
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【マクラーレン・ホンダ】「日本で間違いがあった」とアロンソ、解決には「努力」あるのみ

マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今必要なのは「努力」だと語っている。

ホンダのパワーユニットは信頼性も競争力も乏しいが、どう対処するのかと聞かれたアロンソは、
『Corriere della Sera(コリエーレ・デラ・セラ)』に次のように語った。

「答えはあるよ。努力だ」

「僕が去る? どこへ行くっていうんだい? 家で何をすればいい? 
ソファーでテレビを見たり夕飯を作ったりしろっていうのかい?」

「解決するには、努力するしかない。そして、対応するようチームに要求するんだ」

■自分の準備はできているとアロンソ

35歳のアロンソは、マクラーレンとの契約が今年で切れるため、引退のうわさもある。
しかし、ルール変更でやりがいのあるF1になった今、引退はないと話す。

「この4年間、僕たちドライバーはお粗末なクルマで走らなければならなかった。
でも今は状況が良くなった」

「僕の準備は万端だ。
これまで以上にトレーニングに励んでいる。
コーナーで僕より速く走れる者はいない」

■メルセデスエンジンが手に入るなら?

ホンダエンジンをメルセデスエンジンと交換できるなら、
いくら支払うかと聞かれると、
アロンソは「一銭も払わない」と答えた。

「僕が決めることじゃない。これはプロジェクトの問題だ」

「見ての通り、日本で間違いがあった。
何が足りないかを見つけ出して、方向を変えなきゃならないんだ」
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跳ね馬最終年みたいな感じですね

もう移籍は確定でしょう

マクラーレンは凋落を始めています
それは、自業自得だと思う
結局はチーム内の政治闘争をやり過ぎて、レース屋になれなかった結果ですね
軽量化し過ぎで、強度と剛性を失うってのは、アマチュアです


そうならない様に気が付いた、RBRは非常に優秀なのでしょう

ルノーも、苦労しているのにね



愚痴でした
Posted at 2017/03/30 11:52:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月29日 イイね!

F1 マクラーレン、ホンダとのF1エンジン契約をザウバーに無理強い? いいのではないでしょうか?

F1 マクラーレン、ホンダとのF1エンジン契約をザウバーに無理強い? いいのではないでしょうか?
さてさて、またこのネタが出っておりますが

中身は全くありません

しかし、ザウバーをメインとして組むのはいいのではないでしょうか

と個人的には凄く思います

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マクラーレン、ホンダとのF1エンジン契約をザウバーに無理強い?

マクラーレンが、
エンジンパートナーでスポンサーでもあるホンダとの手を切る道を探しているとの噂が
メルボルンのパドックではさらに加速した。

F1オーストラリアGPでは、ザウバーで急遽F1デビューを果たしたアントニオ・ジョビナッツィが、
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンより上位の12位でフィニッシュしている。

噂では、マクラーレンのエリック・ブーリエは、
マクラーレンが今シーズン途中にもメルセデスのカスタマーに戻るために、
ザウバーにホンダの契約を押し付けることを裏で計画しているとも言われている。

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は
「もちろん、第2のチーム、第3のチームにむけて会話をしていますが、
まだ何もフィックスしていません」
とメルボルンでコメントし、
ホンダが他チームとエンジン供給について交渉していることを初めて認めている。

一方、メルセデス側は、マクラーレンへのエンジン供給の噂をかわしている。

メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、
メルセデスがマクラーレンのパフォーマンス危機を解決に救いの手を差し出すとの噂について
「コメントはできない。それについて私は知らないからね」と Sport1 にコメント。

メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフも
「我々にとっては、公平な競争の場があり、F1に多くのメーカーがいることが重要だ」
と語るにとどめている。

ホンダは20117年型のパワーユニットに大きな設計上の欠陥があったことが判明し、
今後2ヵ月で新しいコンセプトを導入するために急いでいると言われている。

ホンダの長谷川祐介は「パワーの差は大きいです。
パワーを上げるためには燃焼効率を上げる必要があります。
ですが、それをするには現在のパワーユニットのハードウェアを変えなければなりません。
そのため、改善したパワーユニットを開発していますが、
完成するまでには少し時間がかかりま。2ヵ月以内に完成させて、
クルマに搭載したいと思っています」と語っている。

しかし、すでに忍耐が限界に達しているとされるフェルナンド・アロンソは、
あまり期待はしていないようだ。

「僕たちには神の奇跡が必要だ。
現時点で僕たちがやっていることよりも多くの何かがね」
とフェルナンド・アロンソは AS に述べた。

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過去コメントのツギハギの記事なのですが
最近、この手のツギハギ記事が多いのです

しかし、

この方の来季移籍は確定事項だと思われますし
ハミやんが、うんと言えば、トトはすぐに動く
ベッテルは、跳ね馬から出そうにないのが、開幕戦で分かったので

銀矢親会社はショックでしょう

本来マクは、メルセデスPUで、アロンソと契約更新し、その契約をダシに、PU価格を下げる、
もしくはタダにする計画だったと思われます

なので、この時期に契約更新の話をしだした
しかし、開幕戦で、マクの車自体の性能が悪いのが露呈

アロンソのコメントの変化から見ても、チームにも嫌気が差しているのが分かる
まさに跳ね馬の最終年と同じ感じです

なので、アロンソを狙ってるトトにしては、開幕戦は m9( ̄ー ̄)ニヤリッな状態だと推測してます

夏ごろには、移籍出るかなぁ

で、マクの評価は下がってる
なんせRBRはルノーに文句は云わない
ルノーもホンダと同じく、パワー不足が露呈、さらに回生関係にも問題が出ってる

しかし、RBRは懲りたんでしょう、文句は云っておりません
というか、三チームとも開幕戦観ていても、車体側でタイムを稼いでいます

コンセプトが三チームとも違うという、とても面白い状況です
ルノーが、ホンダにマク単独が駄目というのは、この辺なのでしょう

最近マクのコメントが減ったのは、開幕状況からですね

で、記事ではザウバーを下に観てますが、多分ザウバーは来年については注目です
だって、トトがウォーレンをねじ込んだのは、将来PU提供してでも、確保すべきと思ったからだし
跳ね馬もキープを望んでいるのもそう、
魅力は有るのです

ここは、設備はもちろん、アウディのWEC撤退に伴う人材確保も出来てます

あとは、資金の問題です
なので、ホンダがマクと結んでる契約条件で、移行するなら

意外にあっさり中盤争いに来るかもしれません

ホンダ、ザウバー共に、今年を開発研究と割り切れば

で、マクは態度を変えだしたのは、その辺の契約条件が有ると思います

色々なデータが示す限り、マクはF1チームとしての魅力は下がっております
なので、過去の栄光にすがっているのだと思います

で、しかし、観る歴史が間違ってる
まぁプジョーとの件も有るので、前歴はあるチームですが

記事の通り、マクがザウバーへ契約を譲ってくれるならばいいことです

いいのでは、ないでしょうか

会社が許すなら、時間を掛けてPUは開発すべきだと思います

まぁ実際、基数制限のある現状では、新たな参入メーカーは無いと思いますし
RBRやマクの様に、メーカーを叩く様子を見せられたら、余計でってこない

だって、そこまでF1に魅力が有るのか?
って話

金持ちだけ優遇してても、魅力は下がるだけだよ

その辺が、チーム内格差が酷くなった状況に見える

まぁどうなるかはしばらく見てみましょう

ホンダが新たにチーム契約する期限は5月と云ってましたから、
ヨーロッパラウンド開幕の時に、動きそうです

その時の改良PUが良きものだと願いたいです

Posted at 2017/03/29 11:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月28日 イイね!

F1 2017 オーストラリアGP おめでとうフェラーリ 祝1勝目

F1 2017 オーストラリアGP おめでとうフェラーリ 祝1勝目(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆オメデトォ
フェラーリ!!

先ずはこれにつきます

もう個人感想を上回る活躍でした







流石開幕戦、色々見えて楽しい


ストップアンドゴーサーキットなので、本来メルセデスPUの独擅場のはずなのですが

まず見えたのが
ホンダのパワーの無さとか
予選


決勝


この辺のデータを観て、ホンダが2016年のPU並みしか、パワーが無い事が推測できます

ザウバーと変わらない速度って
気になるのはリカルドの予選が遅い

まぁ決勝でトラブル起こしているので、そのせいかもしれませんが
その速度でも10位?Q3はノータイムなので、分かりませんが

車の差ですね
腕の差では、無いですね

まぁ兎も角、これで、マクラーレンホンダが、最遅チームとドライバーが云うのは理解出来ます

ホンダのみが悪いって訳ではなく、総合的に悪いのです



こういうのも有るし、
昔はマクは、早かったんだけどね
バンドーンは無理だけど、せめてアロンソは最速で出せよ
って感想

なので、神がっかたてた訳ですね

この方
これも改めて証明されました

その為に、途中離脱の話が出っていますが、途中離脱は無いかと思ってます
但し、早い段階での移籍発表は有るかもしれません

今回のGPで、ベッテルが跳ね馬から出る可能性は、減ったので
ある意味、トト・ウォルフ、 m9( ̄ー ̄)ニヤリッですね







今回の注目は、各タイヤの最速ラップにメルセデスPUが無い事

そして、ハミルトンのUタイヤの周回が短い
というか、メルセデスPU勢のUタイヤが持ってないことですね

今回、跳ね馬で気になったことは、
①タイヤのタレが少ない
②PUの耐久

この二つですね
ベッテルはフェルスタッペンが勝利のカギと云ってますが
今回は、銀矢の分析通り、普通に跳ね馬が早かったように思えます

①タイヤのタレについて
  今回のGPで、空力影響上、前車の2秒以内に入ると、乱流の影響により
  オーバーテイクが非常に難しい事がわかった
  ヒュルケンベルグ等のコメントでは、去年は1.5秒早く走れる車であれば
  抜くことは出来たが、今年は2.5秒いるとのこと
  単純に云うと、2秒離れたところから、一気に抜きに掛らないといけないってことですね
  ハミルトンも、フェルスタッペンの2秒後方に着くまでは、ベッテルとの間隔を約1秒づつ
  減らしていましたが、それ以降は、急激に遅くなっています

  この事より、ベッテルはフェルスタッペンが勝利のカギといってると思われます

  しかし、仮にフェルスタッペンが居なくても、跳ね馬はアンダーカットさせずに戻すことが出来ます
  そして、抜き難さの問題と、先のメルセデスPU勢のタイヤのタレ問題が相まって、
  跳ね馬が勝利をしたと思えます、推測ですが

  跳ね馬の基本コンセプトは、タイヤに優しいです、別名:熱が入らないですが
  これが、今季のタイヤには有効性が有るのかもしれません

  そして、今宮純さんの記事で、去年から始まった、17年タイヤテストにおいて
  レギュラーを投入した跳ね馬に対し、現役レギュラーが不参加の銀矢
  タイヤ開発への有効性は計りしれませんし、
  パワースリップへの耐力としては低いかもしれません
  特に摩擦が低めのサーキットでは

②PUの耐久
 グロージャンのリタイヤを観て、去年を思い出しました
 今年のハースはSF16-Hに、そっくりです
 特にサイドの作りは・・・
 で、今回のPUの故障
 熱害だったりして、正確な情報は上がって無いので不明ですが

 
この穴、クーリングの強化は物凄く有効的なのではないでしょうか?

実は、去年の跳ね馬は、クーリング不足により、PUを使えていなかった可能性
特に、空力関係の責任者アリソンが居なくなったために、そこの改善が出来なかったのではないかと
思ってしまいます
だって、この部分以外、SF16-Hだし
今回の結果が、本来のSF16-Hの実力だったりしたら、
ハースも早急にクーリングを向上させないと、問題になるのでは
それは、ザウバーにも言えることですが

この二点に関係して、跳ね馬は勝利出来たと思います
そして、タイヤをマネージメントしながら、逃げるハミルトンを追尾したベッテルの実力
これが合わさると、圧勝は難しいかもしれないが、銀矢へ勝負することは出来ます

別途、興味深かったのは



なかなかピンクが(・∀・)イイネ!!


クビアトの復調
サインツに遅れをとらなくなったのは、非常に面白い要素である
理由は分からないけど

総括としては、色々面白いGPであった

ただ、パーマネントサーキットでは無い事による特殊性を考えると
まだまだ不確定要素は沢山ある

気になるのは、結構なチームが燃費問題を抱えていたこと、
結局はタイヤマネージメントをやっている事

信頼性の問題も発生しやすいこと

この辺は、今後のレースを面白くしてくれる要素にはなると思われるが、
ヨーロッパラウンドで、また変わるのだろう

特にこのチームには変わって欲しい


まぁトト・ウォルフについては、来年に向けて、ちょっとニヤニヤなGPだったかもしれないけどね


とりあえず、跳ね馬が勝つと、盛り上がるF1なので、
今年も
Forza Ferrari

私の推測を覆してね
Posted at 2017/03/28 15:20:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2017年03月27日 イイね!

もらいものが沢山と、予約の品が・・・

もらいものが沢山と、予約の品が・・・タイに出向していた会社の同僚が帰任することになった

仕事でタイに行ったときには、色々お世話になったのだが、

気を使って、最後のタイ品を送ってくれた






基本的には食べ物をくれたのですが

中に





こんなの入ってた、
ローカル仕様のものらしいけど、こんなの売ってるのね
一応公式で

で、御返しの為に、押し入れ漁ってたら、




こんなの出ってきた
本人も欲しいっという事なので、これ以外に何か付けて、実家に送ることに

と、作業をしていたら





酒がきたぁ

去年の11月に頼んでいた、最後の1本

最近血圧がぁ・・・とか云いつつ、いつ飲もうかと、ワクワク
そう言えば、まだもう一本あったなぁ・・・

Posted at 2017/03/27 13:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年03月27日 イイね!

カラダカルピスもらったー

カラダカルピスもらったーこういう健康関係の懸賞も増えてきてます

お試ししたいのだが、結構高いので、もらえるのはありがたい

でも、長く使わないと効果は無いらしいので、味の確認になるだけなんだけどね










Posted at 2017/03/27 13:39:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitte | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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