さようならデビッドボウイ

多摩アルさん申し訳ない位ご無沙汰です。

デイビットさんは私は音楽は勿論、映画俳優として凄く好きでした。残念です。

きっと少佐と一緒に地球を見守りながらも二人で魂が生きる惑星で楽しんでると・・・そう願いたい！

おひさしぶりです。
デビッドボウイは70年代は難解な曲作りでしたが、80年代は対象がはっきりしてきて解りやすくなったと思います。
ちょっと思い出した時に聴きたくなる人でした。

返答ありがとう！
デイヴィットさんの曲は超独自で彼が私からしたら「病んでる？」位に意味不明な曲が多かったです。

なのに何故あんなにヒットしたのか実は私には分からないです。

私みたいな変人が聴くならともかく・・・ｗ

コメントありがとうございました。
ビジュアルが売りだったデビッドには難解な曲がマッチしたのではないかと思います。
短期間で成功した彼は80年になり行き詰まり悩みます。そしてできたアルバムがスケアリーモンスターズでありその中の曲アッシュズトゥアッシュズに登場するジャンキーのトム少佐は彼自身だと言われています。そしてそれらの曲がまた同時の冷戦時代にマッチしたのではないかと思います。

私個人的にはデビッドの、日本の演歌のようなこぶしを使う歌いかたが好きです。