多摩アルのブログ一覧

定期点検の記録として撮影をしていたら、何か違和感が。 DJデミオに乗っている人でなければ気が付かないと思いますが、 答えは これ。 ディスプレイが、エンジン始動中にもかかわらず、閉じてしまいました。 正確には、閉じているのに気が付きました。 確かに開いていたのに。 でもこれはこれで視界がスッキリ ...
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誕生日のパラドックスとは、何人の人があつまれば誕生日の同じ人が二人以上いる確率が50％を超えるか？という理論です。 答えは23人です。 画像はある老人ホームのお年寄りたちの誕生日の一覧表です。 20人中なんと二組の人が同じ誕生日です。 誕生日のパラドックス、計算上はそうなるのでしょうが、半信半疑 ...
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デミオに乗り換えて2年が経ちました。 完全に過走行。 今年はさらに過走行になる予感が。 そのぶん思い出もたくさんできるといいなと思います。 画像は新しいカメラで撮影しました。
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インフルエンザでばたばたと職員が休んでいくなか、休日返上で不規則な勤務。 そんななかで中途半端に空いた時間に読んでみるのにはいいかも。特にあの大作を読み終え、半ば本に対して放心状態の自分には。 一服の清涼剤？、暇潰し？、次へのステップ？、いずれにしても今必要なものです。 古本屋で300円でした ...
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あけましておめでとう。 納車から23か月でこの距離。 完全に過走行ですね。 半分は通勤ですが。 今年はどこまで伸びるやら。
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午前零時の自動車評論16 今回はどんなことが書いてあるのか？。 前前回の本が凄すぎて、 ↑この本 その後に読んだ本があまり印象に残りませんでしたが、 このシリーズだけは別腹です。
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今年はないかは？と思ってましたが、やっぱりありました。 november snow. 今年は雪が多いのか、少ないのか。 シーズンを通しての降雪量よりドカ雪が恐いです。
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今、ちょっと燃え尽きています。 この本を読んでしまったから。 相変わらずの“高村節゛は健在でした。そして今までで一番人間の闇を抉る作品だと思います。 高村作品のほとんどのものは、ミステリーとは言え犯人探しをしません。犯人は最初から判っているからです。作品の大部分は犯人や刑事や関係者の心情の描写 ...
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雨女？ この人の本は初めて読む。 時代小説のようです。 雪女は語り継がれる物語として長い間存在しているのに、 雨女はいません。（多分。） ちょっと不公平だと思います。（笑） と思っていたらありました、雨女さん。 でもこの雨女さんは妖怪でもお化けでもありません。 心温まるいいお話でした。
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『雪女と蟹を食う』は『銀河鉄道の夜』の様相を呈して、 進行が気になります。 もう少ししたら最後を予想してみようか？。
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