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保坂耕司のブログ一覧

2021年10月18日 イイね!

オススメ邦楽70s「遠藤賢司(エンケン) - 夜汽車のブルース(1970年)」

オススメ邦楽70s「遠藤賢司(エンケン) - 夜汽車のブルース(1970年)」保坂耕司のお勧め邦楽70sをご紹介!
保坂学も昔の邦楽が好きです。そして株式会社PLUSの従業員も音楽が大好きなんです。保坂兄弟としてもお勧めできるアーティストをご紹介していきます。
最近の若い方は全くしらない聞いたこともないミュージシャンかもしれませんね。
遠藤賢司、エンケンと親しまれてきたこの人は海外のアーティストから様々な音楽性を吸収してきた表現者。
ギター一本で宇宙を表現するを信条にしているちょっぴりクレイジーな弾き語り。
ボブディランなどから影響を受けたそうですよ。
三島由紀夫を題材にした「カレーライス」で一躍有名に!
彼の「不滅の男」という曲も好きですが、個人的一番はこの「夜汽車のブルース」です。
1970年に1stアルバム「niyago」をリリース。

遠藤賢治の公式サイトも健在です。
しかし,2017年10月25日に胃がんによりお亡くなりになられています。享年70歳。

この素晴らしいミュージシャンはずっと音楽活動をやめていない。
忘れられてはいけない音楽家に思う。



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Posted at 2021/10/18 18:55:53 | トラックバック(0) | MUSIC | 音楽/映画/テレビ
2021年10月16日 イイね!

保坂兄弟列伝「有楽町産直横丁編」全国各地のご飯屋さんが集う場所

保坂兄弟列伝「有楽町産直横丁編」全国各地のご飯屋さんが集う場所保坂耕司です。
本日は有楽町駅と日比谷駅の間ほどに位置する横丁のご紹介です。
新橋方面から散歩しながら向かっていった。
保坂学と共に。
保坂兄弟の散歩シリーズは都心部へと進出する。
どこに現れるかわからない神出鬼没散歩なのだ。
歩きながら様々な事を考える。
都心部を散歩しているといろいろと思う事がある。
考えてしまう。
田舎の景色の方が景色を楽しみながら歩ける。
何も考えずに歩ける。
でも都心部は向かってくる人を避けながらという事もあるが、歩く事だけを考えていられない。
景色はビルや店舗だ。
緑道などはまだ緑もあり、気持ちよく歩ける。
この辺りの新橋や銀座、有楽町は行き交う人もいそいそしている。
まだ18時を過ぎるかどうかの時間帯。
仕事を終えていないサラリーマンが多いのだろうか。
思ったよりも人通りが少ない気がする。
ここはオフィス街だ。
横丁に辿り着く。
お店のお客さんも少なくガラガラの状態だった。
しかしここは絶対にお客さんで満員になる。
そう思えるような横丁ならではの活気があった。
提灯がまたサラリーマン心をくすぐるだろう。
しかもどこのお店も美味しそう。
全国各地の食材や郷土料理といったコンセプトある店舗が建ち並ぶ。
近くにお立ち寄りの方はぜひ足を運ぶ事をお勧めする。

Posted at 2021/10/16 22:44:43 | トラックバック(0) | 保坂兄弟列伝 | 日記
2021年10月13日 イイね!

海老名市が仰天!?「保坂兄弟列伝 - ビナウォーク編」

保坂兄弟列伝_海老名ビナウォーク

保坂耕司です。

保坂学と一緒に都内から抜け出し海老名駅前のビナウォークをお散歩探索!

まさか都内ではない場所へ突然の出現に海老名市もビックリ!

なぜ保坂兄弟が海老名市に!?

日曜の事だった。

2人はビナウォークの噂を聞き、

暇だった事もあって遠征散歩へ行く事になったのだ。

小田急線で乗り換え無しで行こうと思い、下北沢駅まで歩いて行った。

日曜日の下北沢周辺は夜とは違って大変な賑わいだった。

たくさんの人が買い物などお出かけにきている。

深夜の姿とは全く違っていた事にも驚いた。

小田急線に揺られて1時間程で海老名駅に到着する。

海老名駅も下北沢に負けない位の人の量に驚いた。

ビナウォークは広場でライブを行っていたり、

学生や家族などたくさんの人が集まっている。

都内よりも大らかな雰囲気があるように感じる。

ビナウォークは20代の若者が楽しむような場所ではないかもしれない。

下北沢や原宿などのような印象は感じられない。

ただ、この人の多さは今後の発展に期待してしまう。



Posted at 2021/10/13 21:32:46 | トラックバック(0) | 保坂兄弟列伝 | 日記
2021年10月12日 イイね!

保坂兄弟列伝「世田谷区下馬で学はみた!」耕司といく伝説シリーズ

保坂兄弟列伝_世田谷区下馬散歩
保坂耕司です。
保坂兄弟でお届けしている伝説シリーズ「保坂兄弟列伝」新たな物語をお伝え致します。
保坂学がみた驚きの下馬での事件とも言えるお話しです。
いつも通りに夜散歩への準備を終えた保坂兄弟が驚き戸惑った。
世田谷区下馬へと歩を進めた2人。
歩道を歩く。というより住宅街を目的地も定めずに歩いていた。
お散歩とは行くあてもなく歩く。それも一つの醍醐味だと知っていた。
もともと歩くのが好きだった保坂耕司は高校生の時から目的もなく街を歩いていた。
同じ道を歩いていたとしても全く同じ風景などない。
感受性豊かな保坂学も同じだった。血は争えないという事か。
肩を並べて歩く。
同じスピードで歩く。
世田谷区の住宅街は立派な家が多く金銭的な余裕を感じさせる。
いわゆる富裕層といった感じだ。
都内は狭い土地柄のせいもあってか細い道路や道が多い印象だが、下馬付近は広い道幅が多い印象だ。
そんな高級住宅街の空気感が漂う中、保坂学は見つけてしまった。
それはとても大きな電柱だった。
本当に大きい。
耕司も言葉を失う程の大きさだった。
都内に張り巡らされている電柱を遥かに上回る高い電柱。
2人はその大きな電柱を見上げていた。
見上げた夜空と鉄柱。雲がなく澄んだ星空と重なっていた。
保坂学はそんな大きな電柱の脇をすり抜けようというのか!?
倒れてきたら民家共々ひとたまりもない。
緊張が走る。
意を決して巨大電柱の脇をすり抜けた。
他の道へ引き返すという選択肢は2人にはなかったからだ。
困難な険しい道だろうとも自分で選んだ道を進む。
やってみなければわからない事。
自分たちの人生に重ね合わせていた。

簡単に電柱脇を無事すり抜ける事ができた。
そう。やってみると怖いと思っていた事でも案外できてしまう。
恐怖心や思い込みが物事を大きくみせてしまう。
人間とは臆病な生き物だ。


Posted at 2021/10/12 15:12:34 | トラックバック(0) | 保坂兄弟列伝 | 日記
2021年10月08日 イイね!

保坂兄弟列伝「蛇崩川緑道編Part3」終わりなき旅

保坂兄弟列伝「蛇崩川緑道編Part3」終わりなき旅私の名前は保坂耕司です。
兄の保坂学の弟です。
保坂兄弟の伝説シリーズをこれからも発信していきます。
世田谷区からどこまでも続くお散歩ロード。
2人の旅路は終わらない。
一体どこまで行くのだろうか。
蛇崩川緑道もまた長く続く目黒区と世田谷区を結ぶ緑道だ。
お散歩魂をくすぐる。
主に夜散歩に力を入れている。
人も少なく歩きやすい。
目黒区の方まではまだ攻められていないが、世田谷区内の蛇崩川緑道はほぼ制圧したといっても過言ではない。
川事態は埋設されており、目にする事はない。
地中を流れる川はとても不自然に思える。
保坂学も耕司は自然体が好きだった。
この緑道にもいつか終わりがやってくるが、すべての道は繋がっている。
日本中を駆け巡るこの道は距離にするとどれ程になるというのか。
道路よりも入り組んだ歩道の距離は計り知れない。
2人のお散歩は終わりないのだ。

Posted at 2021/10/08 16:24:17 | トラックバック(0) | 保坂兄弟列伝 | 日記

プロフィール

「「RED WARRIORS - ルシアン・ヒルの上で」80年代邦楽ロックバンドのご案内 http://cvw.jp/b/830112/45609841/
何シテル?   11/09 11:35
保坂耕司です。よろしくお願いします。 保坂学もおすすめする商品なども合わせてご案内しますね! 学は911ポルシェが愛車です。 耕司はフォードブ...
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