
カポエイラを始めると、入門して最初の帯をもらう時に一緒にアペリード(カポエイラネーム:あだ名)を頂きます。
本来の名前は、親が子供にこうあって欲しいという願いを込めて付ける訳ですが、カポエイラの場合は、その人の人格や、見た目の特徴、職業や好きな物など、師範の感覚(直感)で付けられています。
そのせいか、他の方のアペリードを聞くと、フムフムなるほど…っといったものが多いですね。
子供の頃から始めている方とはまた少し感覚は違うと思いますが、ある程度大人になってから頂くアペリードは、第三者から見た自分。
これまでの人生が反映されていると思うと、その名前を戴くまで楽しみでもあり、自分にとってとても大切なものになります。
きっとそんな事を感じているカポエリスタ(カポエイラをする人)は多いのではないでしょうか。
そしてカポエリスタの方々は時が流れるとどんどんアペリードに近づいていっているようで、それ以外のあだ名が考えられなくなってしまいます。
知らず知らずのうちに、寄り添っていってしまうのでしょうか。
ほんと名前には力があります。
ちなみに私のアペリードはLONTRA (カワウソ)です。
毎年8月に バチザード(入門式)&昇段式があり、4年ほど前の夏にメストレ(師範)の奥様に名付けて頂きました。
夏場にお会いしたので、肌は褐色で、耳目鼻は一直線で下半身がごっつかったからカワウソっぽくみえたんでしょうか?
また今年のバチザートが近づいてきました。
今年バチザードを受けられる方々はどのようなアペリードが付くのでしょうか。
楽しみです。
ちなみにWikipediaでカワウソを調べてみると、日本で伝承されているカワウソは河童の一種として妖怪視されていたらしい。
こんなに可愛いのに(・ω・)
Posted at 2014/06/06 12:37:20 | |
トラックバック(0) |
その他 | 日記