
エンジョイドライビングスクール in ヒーローしのいの会場や帰路にMiTo TCTステアリングを握る機会がありました
TCTの印象としては、普通かな
兎にも角にも“普通”
これまでのセレスピードのようにギヤチェンジ時のシフトショックやタイムラグを感じさせないくらい“普通”に乗れてしまいます
この“普通”っぽさって凄いことなのでは、と勝手に感動したムッシュでした
実は、思い出とはこのことではないのです
ヒーローしのいでMiTo TCTを移動させようとしたときのこと
キーを差込みエンジンを掛けようとしたのですが、掛からない・・・
ブレーキはちゃんと踏んでいるしサイドブレーキも引いてある・・・なんで??
ブレーキの踏込みが弱いのか??
やっぱり掛からないっ!!
シートベルトを締めなきゃエンジンが掛からないのか??
傍から見たら挙動不審なくらいアセりながら各部を再確認してようやくチェックモニターのエラー表示に気付くムッシュ(汗
なーんだシフトがP(パーキング)に入ってなかったんだ、とホッとする自分にすかさずツッコミを入れる自分がいました
シフトがD(ドライブ)に入ったままでなんでキーが抜けるんだ!!(怒
疑問に思ってあることを試してみました
へぇ~MiTo TCTってこういうクルマなんだ♪って妙に感心しゃちゃいました
みなさん、アイドルストップのままキーを抜かないでくださいね♪(笑
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Posted at
2010/11/02 07:45:45