超・夜明けの香るボス

加齢臭の話じゃなかとです。。









「超BOSS」
「夜明けのBOSS」
「香るBOSS」

・・

もはや何味のコーヒーなのか？・・（どれもイケる♪けど）

エンターテイメント性がぱねぇよ。。ボスさん。。







そうそう、ようやく






クランクを無い年季、いや「内燃機」屋さんに持ち込みましたー。



平日の5時までしかやってないらしいので、


「持ち込み行く時間がねぇよ！！ヲォォォ！！」って発狂していたのですが。。


TELして、交渉してみたところ、
「6時まで待っとったるから、早よ来んかいや！！」
（ホントはもっと優しい播州弁でしたよ）
と言ってもらえたので(ありがとうございます！)行く事にしたんです。



とは言え仕事場から、北見サイクル、いや内燃機屋さんまで40分は掛かる。。
仕事終わってすぐ向かってもギリか・・帰宅ラッシュとかぶったら無理かも。。


間に合わせるためには。。



やむなく、禁断の・・





「界王拳三倍だ！」を使いましたよ！（ハイウェイ使ったよって事デス）


またお金が。。といいつつも到着。事務所の方へ向かいます。。




ワタシ「チワー。TELで言ってたクランク持ってきました。」



内燃社長「ククク・・・どれだ？見せてみろ」
（くどいようですが、また湾岸風でお送りします。）


で、、



一目見て社長が一言・・「やってみない事にはわからねーナ。」




ワタシ「やっぱり。。バイク屋オジサンさんの言うとおりだな。。」




社「で、ウチは何をすればいい？」
（ここは脚色なしのセリフでした、やだカコイイ。。）





ワタシ「オレが欲しいのはとびっきりの速さなんです
誰よりも速くて、、誰にも負けない・・
とびっきりの車がほしいんですヨ」





社「それがお前の竜になるのか？」





。。


。。。スイマセン、うそです。




ワタシ「え、えーと分解して中のベアリングを交換して戻して欲しいんですが。。」



社「特別な組立てのマニュアルかSSTはないのか？・・」



ワタシ「あ、えーと整備書には分解図しか・・」


社「じゃあウチでやるやり方で、やるしかないナ・・」



そんなこんなで。。とりあえず外してもらえる様、お願いしてきましたー！

ダメだったらどうしよ。。

いや！ここは職人の技を信じるしかない！