縁側店主のブログ一覧

どうも。


ポンコツとトンコツラーメンが好きな縁側店主です。







ええ。

今週も縁側作業やっておりますよ。


ディオ様のWRの見直し、
「しまなみ海道」ツーリングの時はトータル36gで調子悪し。。
そこから、1日目34.5ｇ、2日目33gと
ジョジョに軽くして、通勤実走テストしました。

だいぶ回転数と加速が合って来て良いカンジ。

ですが、、

ほぼ同じ条件（時間帯・気温・スロットル開度など）で同じ道を通っても、
最高速や・再加速にばらつきがあるあります。。

おそらく持病の「への字」トルクカムの影響かも・・
特に再加速のニブさはストレス物。。
MT車で言えば「ずーっと6速だけで走っているようなカンジ。。」

WRの重量はこの位で留めておいて、トルクカムの再加工が優先のようです。






作業その2





不動さん2号機（何台不動車持ってんだっ！？）の復活に向けた作業を開始しました。

元々は実働車だったのですが、
放置されいるうちに、ご機嫌ナナメに。。ごめんよ。。

手始めにバッテリー充電して（不動2号はキックがなくセルオンリー）

ヘッドライトのロービームが光らなかったので、ライトケースをバラす。。

＋ネジ2本でとめてあるのですが、1本なめててドライバーが掛かりません！
たぶん、、「前オーナーのあきらめの跡」だろうとコナソ君ばりの推理が働きます。。やれやれだぜ。。


しゃーない。。結局、ドリルでモミモミしてようやく外せました。


金田一少年ばりの推理どおり、やはり「タマ切れ」。。


タマはクルマ用のH4バルブと同じ形状。。
確か・・以前に使っていたH4バルブが1個倉庫に眠っていたハズ！
家宅捜索して発見！それと入れ替えました。
捨ててなくてヨカタ。

とりあえずバッテリー充電が完了したら、不動の原因を探っていかねばなりません。。

GWまでにはメドつけたいなあ。。

段ボールボディだっ！！

裸ん坊のジョルノ君｡。

早く仕上げねば。。

荷馬車は揺れる～～♪





突然ですが、、本日をもって

ＮＳ－１とお別れしました。。

ポンコツ不動者で引き取ってきて、
コツコツ手をかけ、今年になってようやく
復活させたばかりでしたが。。


手放した理由は2つ
欲しいパーツが出てきて、それの資金が必要になったこと。。
もう一つはディオに乗ることが少なくなってしまう事。。
あくまでディオメインなので。。



まあ今まで当ブログにて
「N」の字も、「NS1」の1文字も出さず、
愛車登録もしていなかったので、
こうなる予感がしていたのかも。。

NS-1よ、短い間だったけどありがとう。
お前のおかげで、随分とメカも勉強になったし
50ｃｃとは思えない刺激的な走りは楽しかったよ。






トラックにてドナドナして。。



戻って来たら、、













！！！




なんか乗ってるyo！





突然ですが、、縁側に新顔です。
ＡＦ２４ジョルノ君です！

欲しかったパーツってこれかい！？



じゃなくて、、



新顔と言うより、正確にいえば、

「居候」。。


親戚の新生活で、スクーターが1機必要との依頼を受けて、


モトショップ縁側の初仕事？です。



ようこそ柵のない独房へ。。

縁ディオ「よう新入り！ここの店主は無慈悲だから気をつけな。。」
とでも言っているのでしょうか。。




引き取ってきて、タイヤ新品装着して、
このままでも乗れなくはないのですが、

それでは縁側クオリティーが泣く（？）ので、
ちょこっとメンテナンスします。


納期が限られているので、突貫作業になる予感デスガ。。

以前のブログで、
二輪漢のセールハガキが

「神戸に用事あるならついでによれるんですが、、」

と


言ってたら用事がてきたぜ、やれやれだぜ｡。


これで10%オフハガキがつかえるぜ！

今日は
とある車両のメンテの為にエロエロ買い込みました。

改造部品は今回ナッシンです。



懐かしいピースミラー(買ってないけど)

シャレでディオ様にどうかと｡。

どうも、

芸術は爆発だっ！
リスペクトタローオカモト

の

縁側店主です。


今日はモトショップ縁側が

縁側から離れて

大阪へ


所用でいってます。


初めてモトショップ縁側が
人様の為に営業をするがも｡。

太陽の党を眺めつつ目的地へー


お昼は茨木市(茨城県じゃなく大阪のね)

のラーメン屋さんへ


どまんなか

コッテリ豚骨うましっ！

表の看板もステキっす！
悟空さパネェす！
なぜ替え玉をわけないといけないのか｡。不明ですが。


あっ、ここが目的地じゃなかとです。

出張とか旅行とかで、知らない土地へ来たときは
必ずっていっていいほどラーメン屋さんへ突入してます。

さて約束の地へ向かわねばー。