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縁側店主のブログ一覧

2013年11月17日 イイね!

縁側作業 オーバーホール⑦

縁側作業 オーバーホール⑦オバホ。。しんど・・










前回、腰下とクラッチ周りの組み付けが終わりましたので、



今回は


いよいよ腰上の組み付けでフィニッシュまえお送り(できるかな?)





では、、まずはジェネレーター・スターターギア側から。




分解したときに出てきた。。


頭部の切断された、遺体。。あっ、、ピンともいいます。



これらを。。




すべて新品に交換します。


どうやら、これが「ワンウェイクラッチ」の役目をしているようです。




スターターギアを取り付けて。。




こんな感じに。

これで真ん中のナットを締めて固定するんですが。。

あれ?
ナットが見当たらない。。ドコヤッタ?

10分くらい辺りを捜索したんですが見つからない。。
このまま時間を使い続けるのは、ベストではないので、

先に進みます。。とほほ。



気を取り直して。。





次は、ニュートラルスイッチの取付けです。


このプラスチック部品の根本にOリングを付けて締めていきます。


プラなんで、割らないように慎重に。。




慎重に。。







慎重に。。









しn。。





















バキッ!

















「ゆ う し ゃ は し ん で し ま っ た」













ふう。。













さて。。新しいのを注文するか。。







頬を伝う一筋の熱いものが。。これは・・はは・・「青春の汗」ですよ。。




悔しいけど僕は男なんだな・・

折れそうな心で再び作業を進めます。



次はピストンにリングをハメていきます。



ミゾは3本。

エンジンオイルでヌルヌルにしてソウニウします。


これも無理に入れようとすると、割れてしまいますので慎重に。。






慎重に。。





慎重に。。








しn。。















ヌルン











「またやっちまったか!?」


と思いましたか?




コレは無事に交換できましたー。

いままで何度かリング交換しましたが、一度も失敗したことがありません。

コレは案外得意かも♪

ピストンピンも新品にします。



コンロッドに取り付けて。。


だいぶエンジンらしくなってきましたー。





スキマにゴミが落ちないように詰め物をして、シリンダーとの


熱・烈・合・体とイキます。


が、


(リングが)初めてのせいか、引っ掛かってなかなか入らない。。



これも強引に入れようとすると嫌がられる(?)ので、力技はあきらめて。。




これを買って来ました♪


「ピ~ストン~コンプレッサぁ~」
ドラ○もん風に言って頂けると雰囲気でますヨ。



買にいくのに往復で2時間・・・イナカぱねえ。。





コレをピストンに巻き付けて、リングを縮めて、

「優しくソウニウしてやんよ」作戦です。




上からコンコンと突き尽き。。




ソウニウ完了キツキツです。





コレはマニュアルには書いてないやり方なんですが。。

本来はピストンをコンロッド端に付けてから、シリンダーを入れるんですが、

先にシリンダーとピストンをソウニウしといてから。。


この状態で、Cリングを入れます。

ちなみに。。

ピストンの下が少し赤くなってるのは、「ワタシの血」です。

初めてのソウニウに手こずって指先が切り傷だらけ。。
夢中で作業していたので気が付かなかった。。







「ククク・・血染めのピストンか。。悪くねぇーナ。。」
と、
北見サンも言ったか言わなかったか。。






そしてようやく。。



シリンダー合体完了!手こずらせやがって・・






もう一段シリンダーを乗っけて、ナットを締めていきます。




ここまできたら、あと一息(やり残しあるけど・・)



ジェネレーターカバーから位置合わせして。。





カムとタイミングチェーンを付けます。







吸排気のタイミングを合わせます。

カムの端の「-」の線とシリンダーのツラ水平に合わせます。



今回はヘッド周りはノータッチだったので、
そのままカバーを載せて、封印完了!


文字通り「血の通ったエンジン」になりました。



「ナット失踪事件」と
「プラスチック損壊事件」のおかげで、
完全終了とまではいかなかったですが、
ようやく復活に向けてのメドがたったような気がします。




次回は、



その⑧「エンジン搭載・・しかし悲劇が!復習に燃える心」でお会いしましょう。



Posted at 2013/11/17 22:47:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他車輌 | クルマ
2013年11月09日 イイね!

縁側作業 オーバーホール⑥

縁側作業 オーバーホール⑥「エンジンを○ー○ーホールするでゴザル」の巻も、
折り返しを(たぶん・・)過ぎまして。。








今回は、


歯車地獄を封印して、この世界に平和と秩序を取り戻す話です
(話盛り過ぎ)






*覚書きの意味で書いておりますので、
いつも以上に淡々とした、つまらない内容でお送り致します。




で、、



クランクケースを閉じる前にもう少し取り付ける部品がありまして。。


カウンターウエイトのギアには(多分・・)ショックを吸収するバネが付いてまして
ヘタる物なのかわかりませんが、一応交換しておきます。



次に、シフトフォークの組み付け。







これですべて憑りつき、いや取り付きました。
こうやって見ると結構、部品点数少ないな。。付け忘れたもの無いよな・・?

この辺りは大体ベアリングに差し込まれてるだけなので、簡単に抜き差し出来ます。







ケースの合わせ面に液体ガスケットを塗ります。

少なすぎてオイルが漏れるのも嫌なので、盛り気味でやっときました。


そして。。






いよいよ。。イクぜ!














熱烈合体!



溢れだす肉汁、、いやガスケット汁。。

さらば、愛しきクランク歯車たちよ。。もう二度と見たくない!



これで終わりならいいんですが。。
まだ組立の30%くらいでしょうか。。先は長いよ。。




気を取り直して。。クラッチ周りの組立に入ります。



クランクの片軸にギアを取り付ける。

ナットを締めようとしても、閉まらないと思ったら、
「左ネジ」でした。。



こうやって自分で組み立てながら駆動伝達の順序とか、
仕組みを学ぶハズなんですが。。正直何が何だか分かりません。。歯車大杉。





ここで先にタイミングチェーンを入れておかないと苦労します。

セット完了!(ホントに入れたダケ。。)





次はこんな小さな部品(名前も役割も、よーワカラン!)

ピンとスプリングです。




それを。。







組み付けるとこんな感じ。
「手を放すと、どうなるの」って?

部品がハジケ飛んで、ワタシが泣きます。。





これを、ぶっ飛ばさないように組み付けて。。





こんなカンジに取り付けます。軸の位置からして、、
多分これがガチャガチャ動いて変速するんだと思われます・・






さっきの部品の対にある部品のバネを交換して。。








組み付け完了!
この軸の先は反対側に貫通していて、チェンジペダルの軸になってました。





つぎはオイルポンプの組み付け。









クラッチの取付けです。
車のクラッチと違って、何枚もクラッチプレートが重なり合ってます。
(車でもツイン・トリプルプレートあるけどもっと多い)










クラッチスプリングも交換しました。

長さを比べてみると少し短くなってました、これが「ヘタリ」というやつなんでしょうね。



クラッチも無事憑りつき、いや取り付き、またも封印の作業に取り掛かります。





ケースの当り面をオイルストーンで面出しします。


お得意の「シコシコタイム」
これやっとかないと、寝つきが悪いもんで。。












ここのカバーは専用のガスケットがあります。
専用品なら(オイルの)横漏れの心配が少ないね。(オイルの)多い日も安心ね。








そして。。




またしても。。イクぜっ!!











熱烈合体!!(2回目)




さらば愛しきクラッチたちよ。。二度と。。会いたくない!
(しばらくこのテの作業はコリゴリ)











オイルフィルターを取り付けて、

本日の作業は終了!オワタ。





結構サクサクっと作業こなしている風に書いている(つもり)ですが、




実は、、




丸2日掛かってます。。

遅すぎやろ。。

まあ素人オバホ童貞なんでこんなものか。。





次回は
「オバホ完成編・・そして血染めのピストンは生き返るのか!?」編でお会いしましょう。





つづく。
Posted at 2013/11/09 19:53:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他車輌 | クルマ
2013年11月07日 イイね!

縁側作業 オーバーホール⑤

縁側作業 オーバーホール⑤ケンコーサイコ~YO♪

マジ命 超ダイジ~YO♪

三十路~のたうち回り~生き恥じ~YOYO~♪









「ラップで始まってもいいじゃないか縁側だもの」




。。



。。。




さて、




「鈴菌変態号のエンジンオー○○○ールでゴザルの巻」
連載再開です。。







無い年季(くどい!)内燃機屋さんにお願いしていたクランクベアリングの交換ですが、

前回。。

「ククク。。クランクの軸が痩せているからどーするヨ?」と問われて、

クランク自体がASSYでしか手に入らないという事実を知り、どうするか悩んだ結果。。


「そのままイク!」でお願いしました。



新品ASSY引いてきたら、諭吉サンが4満吹っ飛び、
内燃機屋さんにお願いしている意味が無くなるし、
仮に中古を手に入れても、それが良品とは限らない(さらに分解賃も掛かるだろうし)という
判断に至った訳です。。



ぶっちゃけ「なるようになれ!」って事デスヨ・・・とほほ




で、内燃社長にTELで伝えたその日に、出来上がったので、引取りに行ってきました。




約2週間ぶりの再会。。見た目変わらずですが、コンロッドを掴んで揺すってみると、
以前よりガタが少ないカンジ(あくまで素人感覚ですが。。)

内燃社長曰く
「専用治具を作ってピンを抜いたゼ。。フツーの4輪のエンジンより、
こういう小排気量のエンジンのほうが、変わった特徴的な造りしているのナ。。」
とのこと。。
なにわともあれありがとうございます!







よし!これで組み立てが開始出来る!





*イメージです。






戦場、いや洗浄してから、放置プレイ中だった部品をシャバ(縁側)に出します。。



よし、早速、組立開始!。。の前に。。




クランクケースの合わせ面をオイルストーン(油砥石)にオイルをネットリ付けてシコシコします。



目的は2つ。

1・古いガスケットやゴミを取り除く。
2・平滑に馴らして、ガスケット材の密着性を上げ漏れを防ぐ。

地味ーな作業ですが、サボると後でどえらい事になるので、
がいよう(具合良くの方言)均しておきます。



シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・


はあはあ。。
*本日も健全な青少年の育成に役立つ内容でお送り致しております。



で、




シコシコが終わったら、つぎはカチカチに固めるヤツの出番です。
*本日も健全な青少年の育成に役立つ内容でお送り致しております。








「ネ~ジ~ロック~」
*「ドラえもん」と言う漫画をご存じの方は猫型ロボット風に言ってみて下さい。




2種類あるのは、中強度と高強度とがあって、それぞれ場所によって
使い分けないといけないのです。


整備書には、中と高だけで5種類も記載されているのですが、そんなに売ってねぇよ!

中と高以外違いなんてあるの?というカンジ。


で、これを


ベアリングを入れて。。




ベアリングが外れるのを、おさえる蓋を留めるネジに塗ります。


ロック剤はロックタイト製なんですが、
中強度が「青色」、高強度が「赤色」と色分けしてあります(他メーカーでも同じかも??)





つぎはオイルシールをハメていきます。




諭吉を差し出して手に入れた、山盛りの純正部品。。
ここから部品を探すだけでも時間が掛かる。。







で、ここでトラブル発生!




パーツリストと、いくらにらめっこしても部品が見つからない。。

「あれ?買い間違えた?」かと思って部品番号で探しても、どこに付く部品かわからない。。

まさかと思い、交換する部品をノギスで測ってみると。。



見づらいですが、
画像の26番の部品が、交換したいオイルシールなんですが。。


パーツリスト 「09285-12002」
来た部品番号「09285-12006」




。。ん?




。。。番号変わっとるやないかい!!グゥオラ!!





どーりで見つからないわけだぜ。。やれやれだぜ。。



このあと更に。。



「パーツリストで頼んだ部品が来たと思ったら、パーツリストと違う品番の部品が来た。。」
な。。何を言っているかわからねぇかもしれねぇが、
オレも何をされたのかわからなった。。


いや、部品自体は合ってるけど、、

これじゃあパーツリストの意味が無いような。。鈴木サン。。




気を取り直して。。



ベアリングをブッ込んで、クランクシャフトを挿入します。

突っ込んだら、本来ならば反対側からSST(専用工具)で引っ張りこまないとイケないのですが、
ソレを持たざる者なので、軽くコンコンと押し込んだままにしておきます。
(ここをしっかりやらなかったせいで、後が大変ダッタ。。)





次にカウンターシャフト(ウエイト?)を組み付けて、、






そして、歯車地獄ことミッションギヤーを組み付けるんですが、、



ギヤ自体はアッセンブリになっているので、うまい事差し込むだけなんですが、
クランクシャフトがしっかり奥まで刺さってないせいで、
カウンターギアがクランクに乗っかってしまってます。。


もう少し刺さるように、クランクをハンマーで叩けどもビクともしない!
あんまり叩くを軸がイッちゃう。。




「ええい!スズキのヘンタイはバケモノか!?」
なんて「赤い水性」のモノマネなんかしているうちに。。


日没TIME UP。。オワタ。


やっぱSSTは必要すね。。




次回、
「さらば歯車地獄!そしてパンドラの箱は閉じられる・・」編に続きます。







Posted at 2013/11/07 01:11:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他車輌 | クルマ
2013年10月15日 イイね!

ちゃうちゃう

ちゃうちゃう












A男「あれ、ちゃうちゃうちゃう?」

B子「ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃう」

A男「いや、ちゃうちゃうちゃうん?」

B子「ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃうちゃう」




実際にはこんな会話無いと思いますが、
コレがすぐ分かると関西人の素質があるそうですよ。


そもそも




「チャウチャウって何どいや?」って方は
コチラ
食用犬って。。文化の違いですかね。。まあイナゴ・イモムシ食べる文化も有るし。。





それは置いといて。。



「エンジンをオー○○○ールするでゴザルの巻
(いい加減進めろ!編)」





ですが。。本日、内燃機屋さんからTELありまして。。



「ククク。。待たせたナ、仕上がったゼ。。」という嬉しいお知らせ!













ではなく。。









「クランクのピンが痩せているけど、どないする?」との問い合わせが。。



このTELの時、手元に組み図が有りませんで。。



ワタシ「ん?ピン?横の小さいピンですか?」



チューナー「ちゃうちゃう!元のピンや!」



元のピン。。?と、言われてもピンとこない。。(ボケもいつも通り冴えない。。)





どうやら。。




画像の3番の部品、

コンロッドの根本のピンの事を言っているようだ。。

交換を依頼したのが4番の部品「クランクベアリング」だったのですが、

コレとのスキマが大きいとガタついて不具合の恐れがあります。

*空冷エンジンだから熱膨張考えて、スキマが大きめと聞いた事もありますが、
ワタシではその加減がわからない。。





「部品用意するので、もう少し組み直すのは待って下さい」と返事をしまして、


早速部品をウェビックにて手配しようとすると。。




「該当する部品がありません」との事。。whyなんで?



パーツリストで型番見直しても、間違いないのに。。やな予感。。






もしかして、、こいつはマジでヤバイ事になったかもしれねーぜ。。








恐る恐る、震える指で「禁断の部品番号」を入力してみる。。









SUZUKI 品番[ 12***-38*** ]

クランクシヤフトアツシ(「ん?ATSUSHI君?」)














定価(税込) ¥44,520












よ、、よよよよよよよよよよyyyy、、ヨンマンエン、、
















はい。オワタ








やっぱり、、「アッセンブリ(組立済品)」でしか出してないみたいですよ。。



アツシ、、ぱねぇよ。。高けぇよ。。



どうするか?


さすがに4満はもう無理!
「無いソデは振れない」と言いますが、今までだって無いソデをムリヤリ振ってる状態なのに!


ここでドロップアウトしたら、ガラクタ決定だわ!それはアカン!
再利用して、もしかしたら問題ないかもしれないし、異音が消えないなら何の意味もない!


どうする?

1、アベノミクスで奇跡が起きる。
2、宝くじで奇跡が起きる。
3、ギャンブルで奇跡が起きる。
4、何かしら奇跡が起きる。

5、マネーが溜まるまで待つ。

6、このままつっ走る。






つづく(マジで今後未定です。。とほほ)





Posted at 2013/10/15 19:14:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他車輌 | クルマ
2013年10月10日 イイね!

こっコイツ!どこからそんな力(カネ)がぁ!!?

こっコイツ!どこからそんな力(カネ)がぁ!!?
それは、来月回しにしたからだ!!









カード(フォース)の力を信じなさい







来月の支払い明細が暗黒面。。(なんのこっちゃ)

。。


。。。




「エンジンをオー○○ールするでゴザルの巻(他力本願編)」
が少し進展アリです。



さらにパーツを投入し、もはや散財の極み。。もう後戻りできんよ。。




ですが、ようやく、クランクのベアリングが届きましたー。
(注文抜けてただけデスヨ。。とほほ)












こんな大きな箱の中に。。




小さな箱がひとつ。。なんというか、マトリョーシカ状態。。









それと。。











ベアリングゲットだぜっ!


今回は市販のベアリングを使います。
*特殊なベアリングはスズキ純正部品を買いました。


同じ物なのに純正部品と比べて半額くらいで揃えられるんですよ♪
*純正が高いとかじゃなくて、ワタシの仕事上、安く商社から手に入れられる事が大きいです。




で、
ちょっとベアリングのお話





「ベアリングってなんどいや?」って方はコチラ


ベアリングの側面をよく見てみると、「メーカー名」と「国名」ともう一つ、


「6307」なる番号が刻まれています。

コレがこのベアリング(深溝玉軸受)の型番なんです(特殊品など一部例外あり)

この4ケタで何がわかるかというと。。



6:軸受の種類で、6は「深溝玉軸受」を意味します。

3:直径系列と言いまして、数字によって負荷できる能力(大きさ)が変わります。

07:内径番号となってまして04から96までは5倍すると内径の大きさになるんです。
   この場合は「φ35」です。



この番号は、

ナチ・KOYO・NTN・NSKなどベアリングを販売しているメーカーは多数ありますが、
各社共通なんです。(これも一部例外あり)


ちなみにこの4ケタ番号の後ろに「VV」「ZZ」「DDU」など記号が入る場合がありまして、

これは、「シール型」や「シールド型」といって
ベアリングの球を保護するための金属や樹脂のカバーが付いてるタイプを指します。



画像のベアリングの場合は無記号なので、シールドなしの「解放型」となります。
まあ、エンジンの中で常にオイルにさらされているので、保護不要なんでしょうね。



で、

話は戻って。。さっそく、北見サイクル、いや内燃機屋さんにTELしてみると。。



「ククク、、クランクの軸は外してあるゼ。。」


との嬉しいお返事が♪


これでベアリングを渡して組み上げてもらえば、クランクの問題が解決するよ!


少し光が見えてきたぜー!











他にも。。




またしょうもないモノを作ってるんですが、コレは停滞気味。。







Posted at 2013/10/10 23:23:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他車輌 | クルマ

プロフィール

「サヨナラビトー」
何シテル?   10/28 12:45
見て頂いた方、 イイねを付けてくれた方、 コメントして下さった方、 ありがとうございます。 どうも。 架空店舗「モトガレーヂ縁側」の店主です。...
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