縁側店主のブログ一覧

どもども。縁側アラフォー之助です。




先日の出来事ですが。。



とある用件で

とある会社へ

とあるお伺いしたときの事。。




縁側「あああ、あのー○○商会(仮)の縁側ですが。。」



受付ジョー「ショーショーお待ち下さい。」



縁側「ははははい。。」







入り口で上履きに履き替えて振り向くと。。






受ジョー「あれ？縁側くん？」





縁側「え、、(誰？)え？」





見覚えの有るような無いような人。。





受ジョー「○○ですけど。」





縁側「○○さん？え？」







、、エート





受ジョー「ほら高校同じクラスだった、、」






、、、あっ！





縁側「ああああー！！おおお久しぶりです」




なぜか敬語。。受付の中心で思わず叫んでシモタ。。









ワタシより随分お若い感じだったので。。

「こんな麗しい御方、お尻あいにいたっけ？？」(心の声)




目が白黒するとは言いますが、正にそれ。。


多分「あっコイツ覚えてないなー」ってバレバレだった事でしょう。。




それから、少しだけお話ししてワタシはクライアント(カッコ付けて言うてます)の元へ。。



そのあとの打ち合わせ。。

まあー話が入ってこないったら無いね！！



そんなこんなで、夜は車の事で、
お尻愛のお店へ。。


そこのシャチョーと甥っ子くんが居るのですが、世間話してると。。




甥くん「縁側さん高校どこでした？」




、、、エート



縁「○○コーコーよ」




甥くん「あっ僕も○○ですよ。」




縁「あっ！そうなん」





すると。。





シャチョー「ワシも○○高やで」


縁「うわ！今日三人目！フィーバーやん！」



１日でドーキューとパイセンとコーハイに会うなんて。。

もう卒業してから、20年前後経ったのね、、恐ロシア。。


でも少しだけ、面白くもくだらなかったあの日に戻った気がしました。。


ハートは今でもあの日のままだけどネッ♪
(カラダは絶賛劣化中)

寒くなってきたですね。。



最近ワタシのチマタいや、おマタの下ででヤツが暗躍してる(気がする)。。




そう、ヤツの名はゴキ○リ(通称G)




我がアジトに居るはずない。。
認めたく無いものだな。。



しかし、それらしき残骸を見てしまった。。


決戦の狼煙を上げる時が来たようです。。





なので近所のどうぐや(ドラクエか？)でこんなものを用意しましたよ。。





最終決戦兵器コムバット！
こいつを奴等の土手腹にお見舞いしてやるぜ！






本日、ヒトナナマルマル(17：00)、日暮レヲモツテ作戦決行サレタシ！

















Gが通りそうな所に機雷(？)を仕掛けてやりました。







ヤツらに罪はないが、悲しいけど、これ戦争なのよね。。









ガレーヂの平和はオラが守る！！(コンバットがね)

今朝の出来事。。





某コムビニでドリンクブツを持ってレジへ。。


ワタシの前に二人お客さん。。



しばらく待つとワタシの番に。。




店員サン「ラッシャセー！！」




お、おう。。元気良いな(心の声)



ワタシが無言でドリンコをレジに置くと。。








店サン「ホットコーヒーですか？」






ワタシ「え？」







店サン「え？ホットコーヒーで宜しいですか？」






ワタシ「え？え？。。いいえ。。」





店サン「ありやしーたぁー！！」






これの。。








どこが。。
















ホットコーヒーに見えるんじゃーーい！！
※ホットゾーンに置いてもコーヒーにはなりません。


※仮にホットコーヒーだったとしても「ホットコーヒーですか？」とは聞かん罠。。




因みに。。





ワタシひと言もしゃべってませんよ。。



心を読んだのか？(そもそも思ってない)



強制的に品物を選ばれるシステム？



妖精サンの痛ヅラ？




謎だ。。
まあネタが一つ出来たということで。。