13巻から10年経過して、ようやく完結をむかえた のうりん
1巻初版から16年の付き合いで、美濃加茂にも数えきれない位出向き、
作者の白鳥先生とも何度もお会いした、凄く思い入れのある作品でした。
14巻の内容は相変わらずのハチャメチャ具合でしたが、やはり前巻から10年も
経過しているので、社会情勢や色々な出来事がある中で農業の問題点もリアルに
追及するこの作品には、辻褄が合わない事柄も発生してしまい、正直ちょっと
無理やり感もありましたね・・・。
個人的には りゅうおうのおしごと! が大ヒットした事により、
のうりんが後回しになってしまっている印象が強かったため、何回もですが
やはり最終巻に10年も要した事は、かなり不満に思っていたのも事実です。
ただ、のうりんの後書きを読んで、その点も腑に落ちました。
白鳥先生にとって りゅうおうのおしごと! を書く理由、逆に のうりん を
書けなかった理由の要因が、先生のお祖父様である事・・・。
両作品の後書きで、時々自身の生い立ちの事にも触れられていたので、
色々受け入れる事が出来たように感じます。
さて、次はどういった作品を手掛けられるのか?期待してますよ~先生!

Posted at 2026/07/19 05:31:27 | |
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