白い砂のアクアトープ視聴しながらのペヤング朝食。最近、この超大盛りもキツくなってきました。やっぱり歳かな・・・。P.A.WORKS十八番の、働く女の子シリーズに入れても良いのかな?と思う 白い砂のアクアトープ 3話でしたが、色々伏線が張られたように思います。一つ目は幼少の頃、くくるが名付け親になったペンギンのチョコ。年齢のせいか食が細くなってきたと、少し不吉な予感。そしてもう一つくくるの物以外で、名前の書かれていない母子手帳、しかも同じ誕生日。くくるの両親は既に他界してますので、すぐには明らかにはならないと思いますが、果たしてこの先どのようなストーリーが待ち受けているのか・・・?