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翠は以前に苦言を呈された、ジョージ・べレスフォード主催の


ボードゲームコンペに参加する事にしました。





ゲームを改良し、より楽しく面白くする為に努力する翠。





美姫・綾・エミー・店長がテストプレイ。





所謂素人の美姫と綾は面白いと絶賛しますが、店長からはダメ出しを


喰らいます。


ただ、そこは翠も何か足りないと感じていたので、素直に受け止めます。


そしてエミーの一言・・・翠がやりたい事を全てやればいい


この言葉で、翠は原点を思い出します。





幼少の思い出がよみがえり、何故このゲームを作ろうと思ったか・・・。





そこから徹夜続きで体調まで壊し、皆に心配を掛けてしまうのですが、





出来たゲームはより面白くなり、翠の納得いく物となりました。


頑なに１人でゲームを作り上げようとしていた翠でしたが、


今は友達の力も借りて作っていく大切さを知り、成長しましたね！


ただそんな翠を見て、美姫は何か取り残されたような気持ちを


抱くのでした・・・。

神田川杯公式予選に向け、トレーニングに励む凛とミサ





その途中、柳橋の欄干で佇む女の子を発見し、身投げするのでは？


と心配する二人は声を掛けるのでした。





凄くネガティブ思考な彼女の話を聞き、勇気付けたのですが、





何と、予選で対戦する聖橋大付属のジェッター、楓花なのでした。


シューターの子は神社の巫女さんで、この子も面識があり驚く一同。






予選もスタートし、熱い戦いが繰り広げられるのですが・・・





楓花は、どこかのギャグ漫画の白バイ隊員の様に、ジェットスキーに


乗ると性格が丸っきり変わってしまうのでした・・・。(笑)

雪圏球のOVA化に向けてのクラウドファンディングで、


あっという間に目標金額を達成したと書き込みましたが、





それからも徐々に金額を伸ばし、４０００万円のストレッチゴールまで、


後少しになってます。






尺延長となってますが、確か４～５分位の延長だったと思います。


現時点で残り１５０万で日数は４６日ですから、何とか達成して欲しいですね！

ぼく勉の１０話視聴しました～。


９話と今話は、文乃っち回でしたね。





９話で三者面談の時に、数学の化け物の理珠に会いに来た人物。


それこそが文乃の父、零侍でした。





零侍は、文乃が理数系に進むことに反対しています。





親子喧嘩して、成幸の家に居候する文乃・・・と、ここまでが９話。





成幸ママに、成幸以外を連れて出掛けると告げられた文乃は、


料理に挑戦するのですが、





どうやら、彼女は鍋を爆発（？）させるくらいの料理下手。


ただ、そんな料理でさえも美味しいと言って食べる成幸。





挽回しようと、背中まで流しますが・・・。


しかし成幸は天然ジゴロというか、無自覚なのが余計タチが悪い。


五等分の花嫁もそうですが、ぼく勉もどのヒロインが正妻に選ばれるのか、


今後も目が離せないですね～。

麦焼酎が好きな私ですが、初めて蕎麦焼酎を試しました。





それも、ひだまりスケッチの湯呑で！(笑)





お湯割りとおでんで一杯～。