八幡に対し、何故プロムに拘るのかを話すいろは。
巻き込んでしまい申し訳ないと謝りますが、
逆に八幡は、これで雪乃とのかかわりが出来て良かったのでは
ないでしょうか?
中学を卒業する小町にも色々聞いて、ヒントを得ようとしているようですが、
結局は雪乃への対立案を出して、プロムを成功させようとします。
対立案・・・と言っても捨て案で、酷い企画を持って行けば、雪乃たちの
案が良く見えるので、そうすれば丸く収まるだろうと・・・。
結衣もその事を聞き、手伝うことになります。
奉仕部以外で八幡が頼りに出来る3人を呼んで、正直に話し
手伝ってもらおうとしますが、川なんとかさんは既に雪乃から
相談を受けている様で断ります。
しかし、何だかんだでサキサキも頼られているんですよね~。
個人的に凄くうれしいです。(笑)
八幡と結衣でネカフェに行って、資料作りをするのですが・・・
やっぱり結衣は、まだ諦めきれていない感じがします。
ある意味、完では彼女が(悲劇の)メインヒロインのようですね。
Posted at 2020/08/15 05:54:22 | |
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