RUNNERVXR200のブログ一覧

レガシーツーリングワゴンで使っていたTWSのT６６-F(8.5J)を履いてみまた。


タイヤが２４５の４０なのでそのままは使えません。(外周がNG)
なので、とりあえず履かせてみて、8.5Jのホイルがフェンダーからはみ出ずこのまま使用出来るかを見てみました。

しかし、１８インチのホイルはカッコイイですね～
また、ノーマルホイルでは、ホイルとキャリパーのクリアランスが3mm程度しかなく、小石なんか挟もうものなら一撃でキャリパーに傷が入りますが、8.5Jですと指1本分の余裕があります。

結果的にはホイル自体は、リア・フロントともフェンダーに収まっています。
但し、使うタイヤによっては、タイヤ本体がはみ出そうです。
タイヤサイズを２３５に変更するか、メーカーをブリヂストンからヨコハマに変更するかで対処してなんとかT６６-Fが使えるようにしたいです。

定番のボディーサポートパーツ？のTRDドアスタビライザーを取り付けてみました。
価額も安く、取り付けも簡単なので、即買・取り付けてワイディングを走ってみましたが、先に着けているCOX ボディーサポートが効いているのか、いまいち効果がわからずでした。
でも、ドアを閉める際の音が高級車並みのボォフと良い音になりました。

パンク修理キットを購入しました。

最近の車は、軽量化のためスペアタイヤが無く専用のパンク修理セットが標準装備されていますね。
でも、その修理液を使うとタイヤがパーになるみたいです。
まだタイヤもホイルもノーマルですが、いずれは交換するので、パンクのたびに1本３～４万円するタイヤをパーにするのは、庶民の財布には大打撃です。

また、４輪のタイヤが均一に使用していたのに、パンクしたタイヤのみが新しくなるとタイヤ全体のバランスが狂いそうな感じです。

さて、自分自身この手のキットでパンク修理したことが無いので、果たしてうまく出来るかどうか心配です。

前のレガシィのキーにもＳＴＩ製のキーカバーを愛用していましたが、今回のＢＲＺではキーの形状も変わったので新規購入と思いましたが、新しいキーカバーの値段を見てビックリ！！
価格 10,584円で、お客様感謝デーで20%オフしてもらっても8,468円になります。

むむむ・・これじゃ買えん、でもガレージのキーと同じキーホルダーに付けているので、アクセスキーに傷が付くのは明らかです。

で、色々とネットを徘徊していて見つけてのがこのカバーです。



価格 3,470円で安い！！、但しカバーの蓋と本体を止めるのが小さいマジックテープなので、簡単に外れている時が有るのが難点・・・

何かあぶく銭が入れば、ＳＴＩ製のに買い換えたいです。

昨日、RESULT MAGIC ECUチューニング後にオリエント社長が、今回のチューニングの詳細をブログにまとめると話されていました。

まさかこんなに早くは掲載されていないと思いましたが、オリエントさんのHPを見てみると早速掲載されていまた。
http://resultmagic.blogspot.jp/2017/01/blog-post_10.html

素人なので、データの見方は良く解りませんが、今日ワイディングを走ってみて体感出来たのは、中回転域(3000～5000rpm)でのトルクアップとアクセルレスポンスが向上されていて、コーナーの手前でシフトチェンジに悩むことが無くなり、シフトミスしてもアクセルとブレーキワークで車速をコントロール出来るのでハンドリングに集中出来ることが良くわかりました。
ＤＢＷマップの変更が効いているのかな？

ECUチューニングは単にエンジンの馬力アップさせるのでなく、操作性をも向上させるものだと今回のECUチューニングで理解できまた。