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燃料計の不具合でDラーにドックインしてましたが、今日戻ってきました。

結果から申しますと、フューエルレベルセンサは、対策済みのセンサが取り付けられていました。
少なくとも、去年の9月頃に生産したレガシィは、対策済みのセンサが取り付けられています。

営業くんから
「対策済みのセンサですが、交換しますか～」
と、別に対策済みのセンサだから交換しなくてもええやん、みたいな感じで言われたました。
現に不具合が2回も発生してドックインさせているのに、やはりこいつは空気が読めん。

腹が立つので、交換・確認をしっかりしてもらいました。

また、トー調整をお願いしましたが、
「ステアリングの異常や、タイヤの片減りなど安全面に対することで調整するのは可能ですが、お客様の嗜好で調整は出来ません」
と、きっぱり断られました。
まぁ、予想してたから腹も立たなかったけど・・・

やっぱり使えん営業くんです。

あと、センサ交換にあたり思わぬ副作用が、
センサ交換時にバッテリーを外したのでしょうね、ECUがリセットされたみたいです。
エンジンの感じが荒々しいくなり、ちょっと走っただけで判りました。

それと燃費が悪いです。
なかなか11㎞/㍑代に行きません。

今まで絶好調だったのに、また1からECUの学習をやり直しです。

先ほどのブログでエクシーガを「エクシーガｰ」と記入して投稿しました。

修正したのですが、直らないんですね～

マイページのお友達がイイいね！を付けましたの欄を見るたびに赤面しちゃいます。

代車のエクシーガ(2.0GT)で、前回同様に和歌山市内まで走った燃費です。
走行条件としては、前回とほぼ同じです。








走行距離は、142.8㎞で、燃費計の数値が12.3㎞/㍑でした。

方や、前回のレガシィですが、


前回の走行距離は、116.8㎞で、燃費計の数値が12.9㎞/㍑でした。

当然代車ですので、Result MagicやMPISなどの処置がされていませんが、カタログ値の12.2km/㍑を越えました。(燃費計ですけどね)
レガシィと同等の処置をしてあげると、14㎞/㍑ぐらい出そうですね～

あと、エクシーガのパドルは、ステアリング固定タイプです。

これは良いです。ステアリングを回しても何時でも同じ位置にパドルがいます。

レガシィはステアリングと一緒に回るので、コーナリングの最中にシフトダウンをする際、パドルを見つけるのに時間がかかって、シフトダウンが間に合わなくなりドッキとします。

相変わらず夕方に紀ノ川へ散歩がてらのルアー釣りです。

この魚は、ニゴイです。
約70㎝ほどでした。

このニゴイ、コイのくせにルアーに飛びつきます。

夏場になると、浅瀬に群れていて、トップウォータープラグを猛然とチェイスします。



後はいつものナマズくんです。
かなりメタボな体型で、約60㎝ほどでした。

２匹ともジグスピナーでキャッチしました。

燃料計の誤動作調査の名目で、今日から1週間ドックインです。

で、気になる代車ですが、エクシーガｰの2.0GTです。

レガシィから比べるとさすがにミニバン、
足回りはフアフアで、ステアリングはまったり、加速はのんびり
ファミリーカーのミニバンらしい味付けでした。


で、気になるのは、このフューエルレベルセンサの問診票。
メーカーとしての不具合を集計するためだと説明されました。

こんの初めて書かされました。
普通は、メカの担当者が顧客から聞き取って記入するような内容だと思うのですがね～