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久々にジャカルタ鉄道ネタのアップです。

車体のリペイントが未完了の中、先月末にジャカルタ市内を「我孫子」行の２０３系が試運転された模様です。

いやぁ、千代田線には昔たまに利用させてもらってましたが、まさか２０３系が海外を走るとは夢にも思いませんでした。。（汗

動態保存という形で大事に使ってもらえるなら、喜んで海外に譲渡してあげたいですね。

外付けハードディスク内の過去のアルバムを眺めてたら、懐かしいスキャンした写真（１９９４年８月撮影分）を発見。

まだ学生時代で青春１８切符で西へ東へシーズンになると、飛んで廻ってたいい時代でした。（笑

さて、ここで本題に入りますが、今の現行型の名鉄電車でこそ、普通のつり革になりましたが、やはり名鉄電車といえば、天井から直接つり革がぶら下がってないと・・・　ディープな話でごめんなさい。（爆

このつり革って、何故　一時期まで天井直接ぶら下げ式だったのでしょうか・・？
車両のコストダウンのため？
地下区間の工事コストダウンのため？

未だによくわかっておりません、ご存知の方教えて下さいまし。。。

日本の新幹線って、高安全品質で安心して旅行出来る（当たり前ですが。。。）のは、いいのですが、時間の経過とともに、新幹線がただの高速で動く下駄みたいでね・・・。

今回　事故した中国の高速鉄道が　口が裂けてもいいとは言えませんし、乗ってみたいとも思いませんが、ＪＲ東日本「はやて」Ｅ２　ベースのあの列車には、個室寝台やら食堂車やらが組まれているそうで、あぁいう編成が日本にも欲しいなぁと思うのは、ワタシだけかなぁ？

いまのＮ７００なんか見てる限り、人を運ぶための鉄道会社が稼ぐ道具になりつつあるので、０系の食堂車連結時代に比べて、ちょいと寂しいなぁ・・。（涙

東北新幹線から北海道新幹線までが開通営業されるときには、そんな編成に乗ってみたいなぁ・・。

（在来線夜行とのバッティングはどうする？みたいな難しい話は抜きでね・・）

久々のアップになります。

ＪＲ東日本からジャカルタへ譲渡された、元１０３系１編成（低運転台車）が現地の検査場で入場しているらしく、現地の青ベースのオリジナルカラーからJR東海カラーに車体色変更されつつあるそうです。

メインカラーとなる、ホワイトはメタリックの入った、パールホワイトが塗色され、そこへオレンジとグリーンのラインカラーが入る模様。

（塗料はＪＲ西日本から[有償？]分譲されたそうですから、これもまた驚きです。）

今後、高運転台車も検査入場で、同カラーに塗色変更されるそうです。

ＪＲ東海色で、ジャカルタ市内を走る１０３系って、どんな光景になるのか　興味深々ですよネ。

（インドネシア）地元の方によると、千代田線6000系2編成（6115F、6126F）、合計20両が、ついに今月1日、海路ジャカルタ郊外のタンジュンプリオク港へ到着したとのこと。

その後、陸揚げ作業＆トレーラー輸送＆整備工場への牽引輸送が行われたとのことです。

６０００系がどんな姿で化粧直しされるのか、今後が楽しみですが、恐らく有楽町線７０００系の化粧直しと同じようなスタイルになると思われます。。

※記事と画像とは無関係です。（笑