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今回の隣国の旅客船沈没事件（事故ではなく、人為的事件でしょ・・・）が発端で、修学旅行を一時見直しどころか、修学旅行そのものをやめてしまえ！という議論が隣国では出てるようですね。

隣国の修学旅行という習慣は、日本の植民地時代に浸透された文化であり、そんな海外の文化は今回の事件を機に捨ててしまえという議論が噴出してるようだ。

しかし、これは勝手な論理であって、いくら隣国でも修学旅行という文化を楽しみにしておられる学生さんはいくらでもいることでしょう・・・。

実際、我々と同じように学生の愉しみの一つが修学旅行であることは多分　間違いないでしょう。。

その学生の愉しみを奪ってしまう　隣国政府の考えは　ボクらの理解を超えている・・・。

行方不明の方々が早く　見つかることを願ってやみません。

大昔の戦時中の賠償金を巡って、中国が揉めだし始めました。。

一度決まった賠償金をゴネてゴネてゴネまくり、そんなに中国って財政難なのかしら。。可哀想そうに。

結局、隣国政府は人命よりメンツを優先しました・・。

隣国として日本政府は韓国政府に救助の申し出をしたにもかかわらず、拒否されてしまいました。。

人命が最優先なのに、こんなところでメンツなんて考えてる余裕なんてないのに、隣国政府の考えてることはよくわかりません。

挙句の果てに、乗船していた高校の教頭先生が救助されたも、事態の重さに責任を感じて　自ら命を絶ってしまった事件まで起きてしまいました。　二重の悲劇です・・・。

これで日本人は、韓国政府（一個人の国民ではなく、あくまで政府ね）への見方は悪い方向へ見るようになったのは間違いないです。

お隣りの国で、若い方々が乗った旅客船が沈没という悲報がありましたね。

政治感情や国民感情はさておきながら、日本からも一刻も速く出動し、一人でも多くの方が救われることを願ってやみません。

派遣業、医療・介護業界の方、オイラが従事してるタクシー業界・・・。

（例えば）上記業界の従事者への具体的　収入アップ策を安部のおっちゃんにお伺いしたい。

現場の労働者に関心がない、永田町に居座ってる　安部のおぼっちゃんにはそんな発言は絵に描いた餅でしょうな・・・。