2014年01月03日
カスタムROM導入後の中華タブ端末の環境構築
無事文鎮化からのJB起動を見届けて今度は環境構築
とりあえずタブレットUIが好きなので、AOKPで設定→ROMコントロール→全般→UIモードにてタブレットUI選択
あと全アプリ終了ボタンとGoogleNowボタン表示をON
システムバーの高さ36にして画面広々で システムバー隠す
ハードキーのホーム長押しでそのアプリ終了としたいが、肝心の設定項目がどこかわからず。
なんかAOKPのVerUPで無くなったような?CM10.2やKitkatでは見つけたのに。
とりあえずHOMEボタンをBACK化する
/system/usr/keylayout/Vender_0001_Product_0001.klの
Key102 HOMEをBACK または APP_SWITCHに書換えで対応
BACKにしておくと設定箇所発見できれば名のごとくBACK長押しでKILLできるようになる。
ソフトキーのバック長押しでも同様効果確認済
パズドラやLINEポップ、ラブライブなどROOTチェックアプリも動くように改変する
まずBUSY BOXを入れる
ランキング1番に出てくるBUSY BOXはなぜか導入できず相性悪い。
BUSY BOXInstaller を先に起動するも落ちる、BUSYBOX Xを導入したらBUSY BOXInstallerが立ち上がった。
つづいてRoot Switch v09のためUSB接続する。
端末をandroid USB driverを導入しておく。
PCになければSDK Managerでダウンロードする。
C:\Program Files\Android\android-sdk\extras\google\usb_driver
ドライバあてる。
infの改変も必要かも?(USB\VID_18D1&PID_0006 などのところ)
PC接続完了後はRoot Switch v09
v07のように手直し必要なく、即導入で簡単になってて助かる。
だけど、軽く不具合
ESエクスプローラで/data/tool/をフォルダを作成しておく必要あり
作成コマンドではtool謎ファイルが作られていた。
続いてGScriptLiteで/data/tool/rootswで登録しておく。
ラブライブ!パズドラの起動確認。
ラブライブ!は基本的にSUを見に行ってるからカス泥ROMにプリインスコされている
SuperUserでなく、SuperSUを導入変更するだけで回避できるんだよな。
次回の課題
Recveryがandroid system recovery 3e のままでファイルシステムが違うJB系泥OSを入れていると
間違えてandroid system recovery 3e が起動してしまった日には、文鎮手順からやりなおしとなってしまうため、ハード内のandroid system recovery 3e をTWRPのJB対応に書き換えておこうと思う。
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Posted at
2014/01/04 00:30:49
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