九分の七のブログ一覧

九「今日の夕飯、何たべようかなぁ・・・カレーたべようかなぁ・・・」

同僚「カレイ？魚の？」

九「ちょっ・・・私がカレイ捌ける訳無いじゃん・・・カレーです、カレー。」

同僚「カレー？カレーじゃないの？？・・・それじゃあカレイじゃん・・・ぷっ（軽蔑の笑い）」



・・・なんか、田舎者呼ばわりされた気分・・・



九「んじゃあ、後ろにライス付けたらどうなる？んん？？」

同僚「カレーライス、カレーライス・・・カレーライス・・・あれ？」


九「ほらみい、レにアクセントあるとおかしいでしょ？（どっちが田舎者だ？）」

同僚「でもなあ〜、カレー・・・カレー・・・カレーライス・・・カレー・・・」


同僚「やっぱりカレーだよ、カレーd(ﾟ∇ﾟ*)、
カレーd(ﾟ∇ﾟ*)・・・カレーd(ﾟ∇ﾟ*)」
なぜかレのところで人差し指を突き上げながら連呼する同僚・・・

九「なんですか、その人差し指は・・・」

同僚「レで上がるから・・・」













と、そこへ社内一の美女が・・・

九「ねえ、K子ちゃん、カレーライスのカレーってどう発音する？」

K子「カレー」




九「・・・crz」

同僚「ホラ見ろー！！！」

九「・・・涙目」

K子「（何かまずいこと言ったかとびっくりしたような顔して）えっ？〇〇さんは何て言うんですか？」

九「カレー・・・」

同僚の勝ち誇った顔・・・

K子「カレーじゃないんですか？」
追い討ち・・・

九「な、名古屋人だからかな・・・涙目」

K子「あっ、でもおばあちゃんはカレーって言う！」



これはフォローでしょうか・・・
ドウセワタシハアナタヨリモアナタノオバアチャンノホウニトシガチカイデスヨ



ひさびさにアウェー気分を味わいました・・・

同僚は自他共に認める「ドジ子」である・・・

名前間違えたりなんて日常茶飯事。

最初の頃は仕事の間違いだらけで往生こきました・・・



ある日、同僚が調子よく仕事してまして・・・

私はその斜め後ろに立って「ある事」をしていたんですが、
同僚は殺気を感じたらしく、

同僚「な、なんですか？！」
（どうも監視されてると思ったらしい・・・）



眉間にしわを寄せて、何を言われるかビクついている同僚に向かって・・・












九「ケツが痒くてかいてただけなんですけど・・・

　　おしりが痒くなってもかいちゃいけないのですか？w」


同僚「ぎゃははははwww」

九「い、いけないのですか？w」（ゼナ風に）






なぜか、ウケた・・・w








爆笑された・・・w