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イイね!
2018年02月13日

ラリー・オブ・嬬恋参戦!!

こんにちは
広報内田です


さて
JAOSでは2015年よりアジアクロスカントリーラリー(以下AXCR)に参戦しています
その2015年は
オフロードレーサーとして著名な塙氏にドライバーをお願いしましたが



AXCR2015参戦車両:FJクルーザー


レース活動をより商品開発や社内活性などに活かすため
2016年からドライバーをJAOSスタッフに変更



AXCR2016参戦車両:ハイラックスREVO(タイ仕様)ver.'16


更に2017年からは
コドライバーをダンパーの開発及び製造を依頼している
KYBスタッフにお任せしています。



AXCR2016参戦車両:ハイラックスREVO(タイ仕様)ver.'17


実はドライバーを担っているスタッフは
若年ながら海外レース経験もある猛者でもあるので
ほっておいても自分で勝手に練習するのですが笑

コドライバーを担っていただいたKYBスタッフは
開発者としては大きな海外レースにも帯同して活躍している方なのですが
エントラントとしてはほとんどビギナー

そんなワケで昨年のAXCR参戦が決定してから
練習を兼ねて国内ラリーでドライバーと共に実戦練習を重ねています


そんな彼らから
先日、群馬は嬬恋で行われた
「ラリー・オブ・嬬恋」の参戦レポートが届きましたので
(というか「たまにはレポートでも出せ」とつっつきましたw)
スナップと共にご紹介いたします

以下はドライバーであるJAOS能戸のレポートです<(_ _)>



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【ラリー・オブ・嬬恋とは】



「ラリー・オブ・嬬恋」とは全日本ラリーで唯一のウインターラリー。




雪上、氷上、舗装と様々な路面に対応できるドライビングスキルが必要とされる競技内容です。

2016年からは「FIA International Rally of Tsumagoi」として国際格式にグレードアップ。
国内でも数少ない国際格式イベントへと成長しました。



事前ブリーフィングの様子


日程は金土日の三日間。


まずは金曜日早朝からのレッキ(下見)、その夜(ナイトステージ)から競技は始まります。




スタートゲートに並ぶ列1



スタートゲートに並ぶ列2



いよいよスタート!



翌土曜と日曜は早朝からスタート。




チームサービステント


ギャラリーステージも用意されているので、迫力ある雪中走行観戦を満喫できるラリーファン必見のイベントでもあります。





【参加目的】

TEAM JAOSでは、8月のタイで開催されるAXCRに向けた国内トレーニングの一環として、ドライバー&コドライバーのスキルアップを目的に毎年参加(今年の参加車両はGDBインプレッサ)しています。



車両保管場所


ドライバーにはウィンターラリーならではの難しい路面状況をクリアすることが求められます。

雪・氷・舗装路と刻一刻と変化する路面状況のなかでタイムを競う為、臨機応変なドライビングスキルが鍛えられると共に、このラリー特有のハイスピードステージ(実測値180km程で林道を駆け抜ける)も魅力のひとつです。




コドライバーには三日間を通して時間通りにラリーを進める…というタイム管理が求められます。

リエゾン(移動区間)スタートやSS(競技区間)スタート、そしてサービスタイム(整備時間)などを全てコドライバーが管理しなければなりません。




もちろん、SS内でコーナーの角度や路面状況をドライバーに正確に伝えるというコドライバー本来のスキルも、刻々と変化するウインターシーズン特有の路面状況ゆえにドライバー同様に高度なレベルで求められます。

更に、国際格式ならではの雰囲気を経験できるのも、このラリーに参加する理由の一つとなっています。



【三日間を走り終えた感想】

今大会は例年に比べて積雪量が少なく、走行順によって目まぐるしく変化する路面状況を攻略しなくてはいけなかったことが、とても難しく感じました。

コドライバーからの情報と、自身で感じる路面状況を瞬時に判断し、ステージごとに走らせ方を変えていくというドライビングスタイルは、まさにAXCR同様の環境です。

「安全」のみを優先すると当然タイムが遅くなってしまいます。
「安全」と「攻める姿勢」を両立しながらの走り方について大変勉強になりました。


そして今回、上位陣がスタックや故障で順位を落としていく過酷な状況の中、トラブルフリーで完走できたことは自信に繋がりました。

結果的に全日本最高クラス総合4位に入賞ということで、2018シーズンは幸先良いスタートを切ることができたと感じています。

これからも、自身のドライビングスキル向上やコドライバーのKYB田中氏との連携強化の為に挑戦を行っていきたいと思っております。





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以上、JAOS能戸のレポートでした
今後も、機会がありましたら
AXCR以外での「チームJAOS」の活動もご紹介していきたいと思っておりますので
少しでも気にしていただけましたら幸いです<(_ _)>


ブログ一覧 | モータースポーツ | 日記
Posted at 2018/02/13 18:01:57

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