NostalgicHeroのブログ一覧

毎回恒例行事となりましたが、
ハチマルヒーローがAmazonジャンル別で1位を獲得しました。



実際、発売から10日も経っているのに1位というのは珍しいこと。
同日に発売された雑誌がほぼ入れ替わっていても本誌だけはランキングに留まり続け、Amazonの在庫切れになってはじめて圏外へと消えていくのです。

今の時代、自動車雑誌では非常に珍しいこと。
これも皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
今後もハチマルヒーローをよろしくお願いいたします。

隔月刊はサイクルが短い！
というわけで、たぶんお待たせしてません！

ハチマルヒーロー2015年9月号（VOL.31）が8月1日発売！



皆さんお待ちかねの北部軍団再登場です！
しかも表紙、さらにマシンX、ガゼールも。

今回は中部軍団との競演で、マシンRS、カタナも登場。
まさにやりたい放題の1冊ができあがりました。
書店で売り切れること必至。
しかもこんなご時世なので増刷もしませんから
買い逃しにはマジでご注意ください。

ちなみに第2特集もお勧め！
バブル期の最高級車が勢揃い。
ついにセルシオとシーマが競演しています。

でも、編集部「栗」が今回もっとも力を入れたのはトムス・エンジェル。
この幻のクルマもしっかり紹介していますので、ぜひぜひ見てほしい1冊です。

書店で見つからない場合はAmazonでも販売中。
一番確実に手に入れる方法は定期購読です。今ならオリジナル名刺入れをプレゼント。ぜひご検討ください。

旧車専門誌「ノスタルジックヒーロー」8月号、
7月1日に発売です。

今回の巻頭特集は「トヨタ・スポーツ」。
タイトルにちなんで、表紙車両はトヨタスポーツ800、ヨタハチです。

オリジナルの美しい姿を残しているオーナー車両を、
いつものとおりクルマ専用スタジオで撮影しました。

その後に続くリポートは「トヨタスポーツ800生誕50周年を祝う会」。
愛知大会と東京大会の様子をお届けします。

さらに、トヨタ2000GT、トヨタ1600GT、カローラクーペ・レビン1600、
セリカリフトバック1600GTの人気車のほかに、
コロナリフトバック2000GT、カリーナ1600GT4ドアといった、
レアで気になるスポーツモデルも掲載しています。



テリー佐原さんの印象的なイラストがウリの「レジェンド●追憶の瞬間」は、
星野一義さんとFFチェリー・レース仕様の組み合わせ。
日産名車再生クラブの次期レストア車両がニスモGT-R LMに決まったリポート、
「Zの父」片山豊さんをしのぶイベントのリポート、
そしてハコスカGT-Rをテーマにしている連載も絶好調で、
日産ファンが気になる記事もたくさん掲載しています。

ぜひご覧になってみてください。

今度のハチマルヒーローはひと味違います。
そう！　隔月刊化第1号なのです。

というわけで、祝！ 隔月刊化
ハチマルヒーローVOL.30（2015年7月号）が
6月1日（月）に発売です。



奇数月1日発売のノスタルジックヒーローと偶数月1日発売のハチマルヒーローで毎月皆さんにノスヒロ系雑誌をお届けできるというワケです。
さらに年4回ノスタルジックスピードも発売されますので、
年間16冊のノスヒロ系雑誌が……。

スミマセン。ちょっと雑誌作ること考えたら目眩が……。

今回、ハチマルヒーローでは隔月刊化を記念して様々なキャンペーンを行っています。

第1弾　ハチマルオリジナルステッカーを全員にプレゼント！
こちらは本誌115ページにある応募券をいつものアンケートハガキに貼って送っていただけるともれなく当たります。200×100ミリと大型です。

第2弾　ハチマルオリジナル電子ブック無料ダウンロード！
スマートフォン、タブレット端末で見ることのできる電子ブックをプレゼント。「空飛ぶ本棚」というアプリをダウンロードして、本誌にあるコードを打ち込んでもらうだけ。ちなみに内容は「あの軍団」の総集編です。

第3弾　定期購読者全員にオリジナル名刺入れプレゼント！
年6回となる本誌を定期購読いただいた皆さん全員にオリジナルの名刺入れをプレゼントします。

その他、オリジナル壁紙プレゼントなど各書店では独自のサービスを行っています。
キャンペーン期間中は、ハチマル隔月刊化記念のオリジナルポスターが貼られていますので、そちらもぜひ見てください。今回の表紙と同じ写真が使われています。

もちろんAmazonでも購入可能です。

毎年楽しみにしていただいている方も多いと思います。
そう！　ノスヒロ6月号はノス2デイズ全力特集号。
もちろんDVD付きです。

というわけで、
ノスタルジックヒーロー6月号（VOL.169）が
2015年5月1日発売です！



今号は、ノスタルジック2デイズでも展示され、関連したトークショーも行われたCSP311シルビアが表紙。
そして今回の巻頭特集は、このシルビアと同じフレームを持つ兄弟者の大特集。311ブルーバード、SPとSRフェアレディ。どれも日産の方向性を定めた重要な車種ばかり。読み応えのある特集に仕上がっています。

第2特集は2月28日、3月1日に行われたノスタルジック2デイズ。大きくページを割いて特集しています。

また、先日亡くなられた片山豊さんの追悼記事を掲載。
身近にいた方を中心にお話を聞いています。

今回も編集部が総力を尽くした本誌。
ぜひお手に取ってください。