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ノスタルジックヒーロー160号の制作、ハチマルミーティング2013の準備と相変わらずバタバタの編集部からお知らせです。

2013年10月15日よりデイリーヤマザキ × ロッテ × ノスヒロのトリプルコラボ企画が進行中！
それはなんと、全国、1650店舗のデイリーヤマザキでロッテのお菓子（対象商品）2点をお買い上げの方にクリアファイルが1点もらえるというキャンペーン。
11月3日（日）まで行っていますので、ぜひファイルを入手してください。
ファイルの種類は以下の4つ（裏表で写真8点使用）。
写真はもちろん当編集部が提供（1枚謎のGT-Rもいますが）。
カメラマンおよびオーナーの皆さん、ありがとうございました！


詳細はデイリーヤマザキのホームページを参照ください。

ちなみに編集部員にはもらえなかったので、池袋周辺のデイリーヤマザキを荒らして回っています。豊島区在住の皆さんは他の店をあたってください。
ハチマル分だけでもなんとか手に入れたい編集部「栗」でした。

ハチマルミーティングにエントリーいただいた皆様、誠にありがとうございました。
そして、エントリーに間に合わなかった皆様、わずか1週間で早期終了してしまったことをお詫び申し上げます。

今回は富士スピードウェイでの開催ということですが、基本的に中身は変えようと思っていません。驚異的なリピーター率であることからも、今までのコンテンツをより充実させる方向で進めたいと考えています。

つまり、今回もあの人気コンテンツ
ハチマルミーティング的ゼロヨンレース
も行います！

というわけで出場チームを大募集！
出場条件は以下のとおり。
・エントリー車両を使用
・チームは4人1組（1人は運転席、3人で押す）
以上。
というわけでA級ライセンスもいらない、そもそもエンジンをかけないのだから運転免許すら必要ないゼロヨン（0-40m）レース。

参加したい方は以下のメールアドレスに参加表明をお送りください。
80ミーティング事務局

ちなみに昨年の模様です。

スタートはル・マン式。若者には何かしらのハンデを与えるのでアラフォー、アラフィフも安心。

クルマのどこを押すと力が入りやすいかもポイント！

女性オンリーのチームは今年も参加表明いただきました！

クルマにハンデは持たせません。軽自動車が勝てるとは限りません！

トーナメント方式のため決勝進出者はヘトヘトに！

優勝者には豪華（？）景品が用意されています！

編集部「栗」です。
出張中につき、簡単ではありますが、取り急ぎご連絡いたします。

ハチマルミーティングのエントリーを早期終了させていただきました。
４週間もエントリー期間もありながら１週間での早期終了したことをお詫びいたします。

昨日500件を突破しましたが、二重登録などを精査し、実数として500エントリーに達するまで登録可能として、今朝ほど完全に終了させていただきました。

エントリーいただいた皆様、ありがとうございました。
大変申し訳ありませんが、プロフィール登録を早急にお願いいたします。

よろしくお願いいたします。
失礼いたします。

ハチマルミーティングのエントリーありがとうございます。
おかげさまで5日間で450件登録いただいております。
間違いなく明後日からの3連休で500を突破いたします。

エントリーされる方は週末に突入する前に登録をお願いいたします。
http://geibunsha.co.jp/event/80/

明日、9月19日（木）に
ノスタルジックスピードVol.002が発売されます。

 

表紙はスターロードが製作したイエローのS30Z。
姉妹誌ノスタルジックヒーローでも紹介して、
カーショーにも何度も展示されている
素晴らしいコンディションの1台。
エンジンはL28型改3.2ℓ仕様のフルチューン。足まわりはオリジナル車高調を装着して、フロントにブレンボブレーキの4ポットキャリパー、リアにオリジナルのディスクブレーキキットを組み込んでいて、各部に徹底的にこだわり抜いて製作されています。

 
巻頭特集は「旧車チューニングの最先端 S30Z vs ハコスカ」
と題して最新のボディワークからワークス仕様、カーボンボディ、L型フルチューン、足まわり、6連スロットルインジェクション、ホイール、ブレーキ、駆動系、インテリアまで、最先端のチューニングカーを一挙大公開。

また、キャブレター＆インジェクションの構造、セットアップのコツなどを分かりやすく解説するコーナーも注目。
 

第2特集は「旧車モダンモディファイ術 快適カスタムで楽しむ旧車たち」。

クーラーやパワステ、さらに現代のエンジンに載せ替えたり、旧車をモダンモディファイした快適実用主義の4台を紹介。ラインナップは230セドリックバン、50クラウン スーパーサルーン、510ブルーバード1300DXバン、510ブルーバード1400DXとなっています。


80〜90年代のクルマのチューニングコーナーでは、A60セリカ スープラとFC3S RX-7を紹介。
ほかにも最強GT-Rプロジェクトや全国各地のイベントレポートなど
内容盛りだくさんの構成となっています。


ぜひ、お買い逃しのないようにお願いいたします。
書店にない場合はご面倒ですが、レジにて注文いただけると確実に購入可能です。もちろんアマゾンでも購入可能です。