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創業昭和47年、50年以上の実績を誇るボディカバー専門の老舗、仲林工業です!

お問合わせやご注文はサイト(nh-cover.jp)からお願いします。
営業時間:9:00-12:00 12:45-17:00 (土日祝はお休みです。お盆・正月休み、臨時休暇あります)


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このブログについて
お車の採寸や型出しをメインに記録しています。写真を多めに掲載するよう心がけていますので、どのようなボディカバーか、見た目や形状、フィット感等をお確かめください。ただ実際の製品は、写真よりもカバーの丈が調整されている場合があります(結果的に横生地に継ぎ目が入ることもあります)。また留め具の仕様によってはフィット感の印象や縫製が多少、異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

仲林工業のフォロー・リムーブの指標

仲林工業株式会社のブログ一覧

2025年11月12日 イイね!

スズキ ジムニーノマド、採寸&装着確認(完成)

スズキ ジムニーノマド、採寸&装着確認(完成)スズキ ジムニーノマドにご来社いただいておりましたので、その時のようすをレポートいたします! お持込みくださいましたお客さま、以前より弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
1970年から発売されてきましたスズキ ジムニー。なかでも2025年1月に発表されました、3代目ジムニーシエラのバリエーションとしての5ドアSUV、ジムニーノマドです。

仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等以外)や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくはコチラ)。

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JB74型ジムニーシエラにご来社いただいた時(製作日誌はコチラ)のデータを参照しながら、採寸。
ホイールベースが長くなっているだけかと思いきや、全体的なボリュームがまったく異なりました。
シエラよりも拡大しつつ作成した第1回サンプルで全体的にフィット。
フロントとリアタイヤ周辺を詰めた第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。

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フロント部分、もう少し詰めることができましたので、製品はこの写真よりもフロントバンパー上の皺が軽減される見込みです。

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うしろマチ「なし」の型になっています。
マチとは?
横生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです(車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります)。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分(パーツ)のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです(縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます)。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。

こころもちカバーのすそが短めになりましたので、

全体的に丈を 2cm延長

上記1点、修正して型にしています。実際の製品はこの写真よりももう少ししっかりと被るものになっておりますので、ご留意くださいませ。

またアンテナは可倒式となっており、フロント方向へ、リア方向へ倒すことが可能です。
カバー装着の際は倒していただく必要がございますが、ネジ式で取り外しできることが確認できましたので、ご面倒ではありますが、取り外してからのカバー装着がベストです。

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(写真は、取り外しせずにリア方向へ倒してから装着しています)

お客さま、この度はご足労くださり誠にありがとうございました! TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバー発送の際には、改めてご連絡させていただきます。
今後ともご愛顧いただけましたらうれしいです。どうぞ、よろしくお願い致します!


ご注文はサイトからお受けしております。
ボディカバー・車体カバーの老舗 仲林工業
https://www.nh-cover.jp/
Posted at 2025/11/12 10:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新作完成シルエット | 日記
2025年11月05日 イイね!

ホンダ WR-V(2代目;DG5)、採寸&装着確認(完成)

ホンダ WR-V(2代目;DG5)、採寸&装着確認(完成)先々週はホンダ WR-Vにご来社いただきました! お持込みくださいましたお客さま、以前より弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。(現在もつづくご注文の殺到により、みんカラの更新も遅れてしまっており誠に申し訳ございません)
2017年から登場していますホンダ WR-Vは、2024年からの(2代目)日本仕様としてのDG5型になります。

仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等以外)や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくはコチラ)。

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第1回サンプルで全体的にフィット。
フロントとリアを詰めた第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。

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うしろマチ「あり」の型になりました。
マチとは?
車の横面に対する生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです(車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります)。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分(パーツ)のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです(縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます)。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。
うしろマチは「なし」となる車種が多いのですが、今回は、フィット感の崩れによりマチ必須となりました。

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うしろマチをつけたものの、その縫製ラインはテールランプの角に位置しないようあえてズラしています。これは縫製へのテンションを抑えるとともに、少しズラすことでリアワイパーへの負荷を軽減する「ゆとり」にもつながるためです。

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また、アンテナに対しアンテナ袋を付けた場合、下記のようなイメージとなります(マツダ CX-3にアンテナ袋を装備した際の写真です)。

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仲林工業では、アンテナに対しては最初、加工せず(アンテナ袋を付けず)にお作りし、お客さまへお渡ししています。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、お客さまのお手元へ到着してから、印を付けていただき、弊社まで返していただくことが必要となります(詳しくはコチラ)。

ただ、今回のようにアンテナ位置を計測している車種に限りましては、お持込みいただいた外観形状と同じ場合、弊社で装備してからお渡しすることが可能です(別途料金がかかります)。
しかし、アンテナ袋の装備にはデメリットがあります。
装備の申告方法含め、コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。

WR-Vのアンテナですが、小型ではないものの、そこまでの鋭さはありません。

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多少張りはしますが、ルーフレールによって持ち上がっていることもあり、それほどの負荷はありませんので、アンテナ袋「なし」の方が良いという印象です。

お客さま、この度はご足労くださり誠にありがとうございました! TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバー、もし何かございましたら、ご遠慮なく弊社までお尋ねください。
今後ともご愛顧いただけましたら、うれしいです。
どうぞよろしくお願い致します!


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Posted at 2025/11/05 09:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新作完成シルエット | 日記
2025年10月16日 イイね!

スバル WRX S4 S210、採寸&装着確認(完成)

スバル WRX S4 S210、採寸&装着確認(完成)先週はスバル WRX S4 S210にご来社いただきましたので、その時のようすをレポートいたします! お持込みくださいましたお客さま、以前より弊社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
2014年から発売されていますスバル WRXは2021年からの(2代目)VB系、なかでも特別限定のS210になります。標準の大型リアウィングが装備されています。

仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等以外)や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくはコチラ)。

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第1回サンプルで全体的にフィット。
リアウィング周辺を詰めた第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。

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うしろマチ「なし」の型になっています。
マチとは?
横生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです(車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります)。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分(パーツ)のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです(縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます)。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。

また、アンテナに対しアンテナ袋を付けた場合、下記のようなイメージとなります(レクサス LS460にアンテナ袋を装備した際の写真です)。

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仲林工業では、アンテナに対しては最初、加工せず(アンテナ袋を付けず)にお作りし、お客さまへお渡ししています。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、お客さまのお手元へ到着してから、印を付けていただき、弊社まで返していただくことが必要となります(詳しくはコチラ)。

ただ、今回のようにアンテナ位置を計測している車種に限りましては、お持込みいただいた外観形状と同じ場合、弊社で装備してからお渡しすることが可能です(別途料金がかかります)。
しかし、アンテナ袋の装備にはデメリットがあります。
装備の申告方法含め、コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。

スバル WRX S4 S210のアンテナですが、小型ではないものの、そこまでの鋭さはありません。

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多少張りはしますが、ウィングによって持ち上がっていることもあり、それほどの負荷はありませんので、アンテナ袋「なし」の方が良いと思われます。

また、リアウィングのこの部分。
サイドの縫い目ラインを凹ませることで雨水や埃等がこぼれ、ルーフ後方とリアウィングの間に溜まりにくいよう設計しています。

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お客さま、この度はご足労くださり誠にありがとうございました! TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバー発送の際には、改めてご連絡させていただきます。
今後ともご愛顧いただけましたらうれしいです。どうぞ、よろしくお願い致します!


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Posted at 2025/10/16 18:05:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新作完成シルエット | 日記
2025年09月26日 イイね!

レクサス LBX MORIZO RR、採寸&装着確認(完成)

レクサス LBX MORIZO RR、採寸&装着確認(完成)先週から今週にかけて、レクサス LBX MORIZO RRにご来社いただきました! お持込みくださいましたお客さま、長期のお預け、誠にありがとうございます。
2023年12月から発売されていますレクサスはコンパクトクロスオーバーSUV、LBX、なかでもMORIZO(モリゾウ)RRになります。

仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等以外)や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくはコチラ)。

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第1回サンプルで全体的にフィット。
リアを重点的に詰めた第2回サンプルで完成です。

装着シルエットを掲載します。

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うしろマチ「あり」の型になりました。
マチとは?
車の横面に対する生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです(車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります)。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分(パーツ)のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです(縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます)。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。
うしろマチは「なし」となる車種が多いのですが、今回は、フィット感の崩れによりマチ必須となりました。

また、アンテナに対しアンテナ袋を付けた場合、下記のようなイメージとなります(マツダ CX-3にアンテナ袋を装備した際の写真です)。

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仲林工業では、アンテナに対しては最初、加工せず(アンテナ袋を付けず)にお作りし、お客さまへお渡ししています。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、お客さまのお手元へ到着してから、印を付けていただき、弊社まで返していただくことが必要となります(詳しくはコチラ)。

ただ、今回のようにアンテナ位置を計測している車種に限りましては、お持込みいただいた外観形状と同じ場合、弊社で装備してからお渡しすることが可能です(別途料金がかかります)。
しかし、アンテナ袋の装備にはデメリットがあります。
装備の申告方法含め、コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。

レクサス LBXのアンテナですが、小型ではないものの、そこまでの鋭さはありません。

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多少張りはするものの、アンテナ袋「なし」の方が良いという印象です。

<オーダー時のアドバイス>
今回、お持込みいただきましたのはMORIZO RRですが、フロント下部を調整し、通常グレードの形状も割り出しました。ただし、カバー生地が下部に向かって収縮する点を考慮すると、通常グレードにおいても脱着時のゆとりを確保すべき箇所となります。そこで熟慮の結果、通常グレードに対しましても、今回の採寸した型共通とさせていただくことに決まりました。

お客さま、この度はご足労くださり誠にありがとうございました! TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバー発送の際には、改めてご連絡させていただきます。
どうぞ、引き続きよろしくお願い致します!


ご注文はサイトからお受けしております。
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Posted at 2025/09/26 21:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新作完成シルエット | 日記
2025年09月19日 イイね!

ロールスロイス ファントム VIII(EWB)、採寸&装着確認(完成)

ロールスロイス ファントム VIII(EWB)、採寸&装着確認(完成)以前よりロールスロイス ファントムVIIIにご来社いただいており、先週、第3回装着確認を経て作業が完了しましたのでレポート致します。お持込くださいましたお客さま、何度もご足労いただき誠にありがとうございました!
1925年から販売されている、歴史あるロールスロイス ファントム。なかでも2017年に発表されましたロールスロイス ファントムVIIIの、EWBになります。

今回は対象車種ではなかったため費用を頂戴することになったのですが、仲林工業では、フルモデルチェンジした国産の新型車(トラック・バス・バイク・福祉車両等以外)や、
メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / BMWアルピナ / アウディ / フォルクスワーゲン / ポルシェ / ジャガー / MINI / ローバー / フェラーリ / アルファロメオ / ルノー / プジョー / ボルボ / シボレー / フォード / クライスラー
上記海外メーカーのフルモデルチェンジした新型車を常に求めております。
まだ仲林工業に型が無い場合、採寸にご協力いただけましたら、第1号ボディカバーを無料でプレゼントさせていただくキャンペーンを実施中です(詳しくはコチラ)。

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前回のファントムもそうだったのですが、ボリュームある全長により作業場に入りきらず、扉を閉めきらない状況での作業です。
屋外作業も可能ではあるのですが、風にはためいていては形状ラインを見極めることが困難になります。より正しく把握したく、少しでもはためきを減らそうとフロントだけでも入庫をお願いしました(お客さま、繰り返しご不便をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした)。

第1回サンプルで全体的にフィット。
フロントとリアを詰めた第2回サンプルで完成しました。

装着シルエットを掲載します。

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うしろマチ「なし」の型になっています。
マチとは?
横生地と天井を走る生地の間、コーナー四隅に入っている細長い三角の生地のことです(車種形状により、四隅に入っていないものもありますが、だいたい、四隅にこのマチがあります)。
もっとわかりやすく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください。
ページ後半から、灰色の生地にて縫いつけてある部分(パーツ)のことを「マチ」と呼びます。
出来るなら、このマチは無い方がボディカバーとしては良いです。
ミシンの縫い目が減ることで、その分、老朽化が遅れるからです(縫い目があると、糸が解けたり、切れたりして、どうしても老朽化の原因になってしまいます)。
また、雨水などの浸透も少なくなります。

ただ、お車の形状により、マチを無くすことでフィッティングが崩れる場合もあります。
フィッティングが劣ってしまってもいけないので、その場合はどちらがベストかよく検討したうえ、マチを入れたりしています。

また、アンテナに対しアンテナ袋を付けた場合、下記のようなイメージとなります(レクサス LS460にアンテナ袋を装備した際の写真です)。

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仲林工業では、アンテナに対しては最初、加工せず(アンテナ袋を付けず)にお作りし、お客さまへお渡ししています。
アンテナ袋の装備をご希望の場合は、お客さまのお手元へ到着してから、印を付けていただき、弊社まで返していただくことが必要となります(詳しくはコチラ)。

ただ、今回のようにアンテナ位置を計測している車種に限りましては、お持込みいただいた外観形状と同じ場合、弊社で装備してからお渡しすることが可能です(別途料金がかかります)。
しかし、アンテナ袋の装備にはデメリットがあります。
装備の申告方法含め、コチラをよくご確認のうえ、ご検討くださいませ。


ファントムVIIIのアンテナですが、小型ではないものの、そこまでの鋭さはありません。

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多少張りはするものの、雨のかからない状況であっても、アンテナ袋「なし」の方が良いかな、、、という印象です。

<オーダー時のアドバイス>
今回、お持込みいただいたのはEWBになりますが、ホイールベースを縮めたSWB専用の型も割り出しています。

お客さま、この度はご協力くださり、誠にありがとうございました! TT-9000(裏起毛)生地による第1号ボディカバー、発送させていただきましたので、もし何かございましたら、ご遠慮なくお尋ねください。
どうぞ、引き続きよろしくお願い致します!


ご注文はサイトからお受けしております。
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Posted at 2025/09/19 17:55:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新作完成シルエット | 日記
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