雨の月曜日には、これをどうぞ

雨にカーペンターズ、しっとりですね。
でも、この豪雨、激しすぎます！

いや〜、昨日はスブ濡れでサーキットを走ってました^^;

鈴鹿のF1決勝も あの豪雨で大変でしたね

４０年前？というと前世のうちからカーペン
ターズを？(笑)

1971年の曲なんで私はまだ産まれてなかったですね〜(¬_¬)

おじいちゃんが好きでよく聴いていました

(((;◔ᴗ◔;)))


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カーペンターズ、リアルタイマーです。　当時小学生でした。
この曲が入ってる茶色の「carpenters」(71年）そして次の「a song for you」（72年）
この2作のインパクトは今も強烈です。
その次の「now & then」（73年）もよく売れた作品ですが、僕にとってはその前の上の2枚。

アルバムとして完全に出来上がってて、通しで聞くことが出来て、しかも捨て曲が1曲たりともない。
バケモンのようなアルバムだと思ってます。

あのドラムはハルブレインなんだぜ～～♪　　みたいな話は随分と後になって知りました。
ロサンゼルスという巨大な音楽産業の街でその力を結集して出来上がった音楽。
まだ人間が楽器を演奏し、歌をそのまま入れ、それを手作りで仕上げていく時代。
僕らの世代はそういう音楽を聞いて育つことができました。
感謝してます。

こんにちは

71年当時、私は高校生でしたねw

あの頃はただのpopsとして聴いていただけなのですが、何十年も聴いても聴いても飽きない、どころか聴けば聴くほど深くなるんですねー

レオン・ラッセルとかバート・バカラックとかもっと後で知った訳で、そこからまた音楽の幅が広がっていきました

カバー曲もカーペンターズ版が私の中ではオリジナルの立場です^ ^

リチャードのアレンジの才能とカレンの歌声が融合して産まれた永遠の名曲の数々

素晴らしいですね( ^ω^ )