
一年前、猫の親子が家の縁側で寝るようになり、人が寄ると母親は逃げるのですが子供は痩せ細り泣き声もでず逃げられませんでした。可哀相なのでミルクと犬の餌をあげてしまいました。
すぐ人の家に入ってくるようになり、結局飼うことに。
ノラ猫なのに人なつこく、動物病院で聴診器を当てられるとゴロゴロ言って喜ぶ猫らしくない猫です。
しかし、今ではフスマ、柱、カーテンを爪研ぎにしボロイ家をさらに破壊、夜中は一人で大運動会を始める困った子に。
冬は犬に続く私の湯たんぽです。
Posted at 2011/05/01 20:57:52 | |
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