
ホーチミン出張も最終日。
健全なブログをアップするたびに押し寄せる、
怒涛のような「第二部(夜の部)」を望む声、声、声。
オイラも男。
期待を裏切ってはならないという大和魂がムクムクと〇起するわけであります。
帰国便は深夜発。
今回は不覚にもレイトチェックアウトのリクエストを出し忘れていた・・・・
朝起きてフロントに申し出るも、満室で不可。
何とかお情けで15時までは部屋を使っても良いということになったのですが、
さて困った・・・・・
15時以降どうするか。
空港まではごく近い。車で15分ほど。
チェックインは21時。
ということは、15時から20時半までの居場所確保が最優先課題。
そこで、はたと。
期待の声に応えて、時間を潰せばよいではないか!
そうと決まれば行動は早い。
ネットで検索する、検索する。
見つけました、お楽しみ!!
VIPコースは4時間!!
時間ぴったりである。
即決。人数が限られるので、早速TEL。
おおっ。なんとVIPコースに限り、ホテルまでお出迎えがあるという。
まるで〇原のXXXランドではないか。
チェックアウトし、しばし待つと.フロントが騒がしい。
「何、何アレ? 凄イクルマガトマッタヨ・・・・」などといっている。
見ると、ぴかぴかのヴィンテージカーが。
そして、うら若き女性がやってきて「お迎えです」と。
呆気にとられるホテルスタッフを尻目に、颯爽と乗り込むオイラ。
そりゃそうだろう。
毒々しいネオンで店の前に座ったオネェちゃんが「まっさぁ~」と呼び込んでいるような格安店ではない。
期待に応える為、清水の舞台どころか、東京スカイツリーから飛び降りるつもりで、
オイラは思い切って最高級店奮発したのだ。
格安店の十数倍の料金を支払うのである。
いわば〇原の格安店と超高級店ほどの差である。
うやうやしい運転手に導かれ、着いたのはひっそりとたたずむフランス風の邸宅。
なるほど超高級店ともなると、雑居ビルなどではないのですな。(納得、納得)
受付に入ると飲み物が出てきて、「プレイ」の希望を詳細に尋ねられる。
なんとすばらしい。
・・・・・・・・・・中略。
案内された部屋に入ると、おもむろに始まる。
手が伸びて、付け根から先までさすられ・・・・
両手で「ピストン運動」まで・・・・
とどめは先端にを集中攻撃。
思わず声を漏らし、悶絶&昇天。
それでも延々と続く。
なんといっても4時間のVIPコースである。
やっと第一ラウンド終了。
まだ3時間近く残っている。
第2ラウンドはまた別のおねえさん。
オイルプレイあり、ローションプレイあり、目隠しプレイあり・・・
おまけにものすごい吸引力で吸って、吸って・・・・
最後に「ほら、こんなに出たよ」と言って見せられ・・・・
もうたまらない快感!!
どっぷりとはまってゆく自分が怖い・・・・
このためだけにホーチミン通いをしてしまうかも・・・・・
こんなことなら、もっと早くこの世界に足を踏み入れればよかった・・・
メンズエステ。
何か?
フットマッサージで足の付け根から指先までマッサージしてもらいました。
その次は肌に合ったオイルやローションを調合してもらい、じっくりとお肌の手入れ。
吸引機で顔の毛穴の汚れも吸ってくれました。
仕上げはフェイシャルマッサージ。
いやー、女性でなくてもはまりますよぉー。
誰ですか?不健全な期待をした人は???
ちなみにこの「超高級店」、4時間コース+食事付きで8000円強です。
これならオイラでも何とかです。
最後に、この車「1945年式 プジョー203」です。
もう、スタイルも内装もカッコいい!!
麻のスーツにパナマ帽で運転してみたい。
Posted at 2011/11/17 00:58:18 | |
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