彗星DB0601のブログ一覧

今日は早朝から商談でバンコク郊外へ。

ビジネスランチを終えて、夕方バンコクへ戻りました。

ちょっと時間ができたので、ワイシャツをクリーニングしようと、
ホテル近くのデパ地下へ。

地下はお約束の食品売り場＆食事のスペースは共通ですね。
夕べも一人で出かけるのも面倒なのでそこkで済ませました。

地下に降りてゆくと・・・・

ん？なにやら懐かしい匂い。

あれれれ？？？？
こんな匂いだっけ？？？？

食べ物の匂いとも違うし・・・・



ギョギョ！！

従業員総出で床掃除・・・よく見ると灰色の水が一面に・・・・


（＊◎Д）σｱｯ 　　　あの匂いはバンコクのスラムのどぶの匂いだッ!!

わぁぁぁぁーーーーーー近くのトイレの下水が噴出したんだ！！　　

ε”ε”ε”ε”(ﾉ´･д･)ﾉ逃げなくてゎ

今夜もここで済まそうと思ったjけど、やめよー

従業員が床を拭いたモップを流し台のシンクで洗っているんだから。




・・・・・・・・・・・・・・と固く誓ったのですが、デパートで買い物をしているうちにひどい土砂降り。


動くに動けず、泣く泣く掃除の終わったフードコートで食べました。

Σ(￣ロ￣lll)

まだあの匂いがするみたいで、味がわからなかった・・・・爆泣

ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

行っちゃいましたよ。

お姉さんのいるところ。

お風呂まで一緒に・・・・・・　








今日は元気印のシャチョウサンと夕飯を食べてから

再度拉致
あくまで意に反して連れて行かれるんです。
本当ですよ。
喜んでついていったりしてませんから！！

おねえちゃんtのいるお店に行くことになっていましたが、
シャチョウサンの都合が悪くなってあえなくキャンセル。

で、健全にすごすことにして、お寺経営のラオス名物「薬草サウナ」へ行きました。

お寺の境内にある掘っ立て小屋にしか見えない高床式の建物。

床下ではドラム缶に湯を沸かし、薬草をぶち込んで煮立てて、
その蒸気を部屋に送り込むといういたってシンプルなもの。

入ると蒸気がモクモクでなにもも見えません。

男女共用・・・・うふふふ・・・・（ただし大きな布切れを体に巻き付けています）

しかし暑い・・・・マジ、暑い・・・・

暑さに耐えていると、誰かが入ってきます。

（ここは外国人にも有名だからなー。そうえいばさっき境内に白人の女の子がいたぞ・・・ウシシシ・・・）

ﾜｸﾜｸ ((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ﾜｸﾜｸ






















入ってきたのは、なんとお寺の尼さん！！　

確かにお姉さんでした。

元・・・・・ね。


うちの母親よりも年上の・・・・・・・・・・・・・・・・・

お寺の尼さん（爆）

Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ　

ご利益がある気がしてきました・・・・・・・・・

(-∧-)合掌・・・

5時間の乗り継ぎ時間に4時間爆睡。

どうやら、まえ十さんを喜ばせてあげる結果
（置き引きには遭いませんでした）
にはならずに済みましたが（笑）　　やっとヴィエンチャンへ到着しました。

超睡眠不足状態のまま、出迎えのビジネスパートナーに
拉致され
車に乗せていただいて早速商談へ。

初めて訪れるヴィエンチャンは、ラオス人民民主主義共和国の首都ですが、

ぱっと見たところ、タイの田舎の地方都市といった感じです。

3丁目の夕日的な・・・・

商談後も
拉致から解放されず
接待をしていただきホテルへの帰還は夜中過ぎ・・・・

商談相手の社長（70歳･ラオス人）はノリノリ・・　”＿|￣|○”ﾊｧﾊｧﾊｧ

別れ際に・・・・

「よぅっ！！明日は夕方からあいてるだろ？？？また一緒にご飯食べよなっ！？
そのあと、お姉ちゃんのいるとこいくからさっ！！」

あんた、どんだけ元気なのさ？・・・・・・・・・

それに一応、共産主義国家なんですが、そんなところあるんですかねぇ・・・

教えて！！まえ十師匠っ！！　

やっと乗り継ぎの飛行機に乗る時間がきました。

タイ航空のラウンジに横になって寝られるベッドがあったので助かりました。

4時間爆睡です。

ヴィエンチャンは初めてです。

今年のゴールデンウィークは、少し休もうかとも考えたのですが、

4月は仕事の業績に震災の影響が大きかったので

思い切って仕事していました。

これが思いのほか忙しかったので全くでかけられませんでした。



せめてお友達の皆さんのお出かけのブログを見て、

出かけている気分に浸る毎日でした・・・



そしてゴールデンウィーク最終日の今日。

羽田から出発の飛行機を待っています。

といっても優雅な旅行ではなく、仕事・・・・（泣）

今からバンコク経由でラオスのヴィエンチャンへ行って来ます・・・

前回同様、深夜便はきついのですが乗継があるので仕方ありません。

今回も強行軍になりそうです。