貪欲ウィリアムのブログ一覧

今日は、昨日見て面白かった
映画について語りたいと思います。

タイトルは、
「ラースと、その彼女」です。

あらすじ

アメリカの片田舎に暮らす青年ラースは、
やさしいけど極度の人見知り。

ある日、近くに住む兄の家に
「紹介したい人がいる」と
ラースが訪ねてきた。

ビアンカという恋人を紹介しに来たラースだったが、
そのビアンカの正体は
ラブドールだった・・・

しかし、ラースを傷つけないように
兄や周囲の人たちは
ビアンカを人間のように受け止めていく・・・

クスリ、と笑ってしまうシーンが
たくさんあります。

そして、優しくて暖かい気持ちになれる
素敵な映画です。

ぜひ一度ご覧あれ。

今日、家の近くに新しくツタヤが
オープンしました。

しかもオープン記念として
レンタル100円だったので行ってみました。

思えばレンタルビデオ屋なんて
7月に映画
「オーストラリア」
「マンマ・ミーア」
「ゲット・スマート」を借りて以来
利用していませんでした。

今回は
「アドレナリン」
「ラースと、その彼女」の2本を
レンタルしました。

2011年、F1のルールから
チームオーダーを禁止する規則を
無くすそうです。

要は、チームオーダーが解禁されるということです。

そもそもチームオーダーは
2002年オーストリアGPの事件以来
禁止されていました。

しかし、その後も何度か
チームオーダーらしきものを
僕は目撃しています。

今年のドイツGPでも
フェラーリのマッサとアロンソが
トップを入れ替えていました。

しかし、F1界には最近、たくさんの
事件が起こっていました。

マクラーレンのスパイ事件

マックス・モズレーのスキャンダル

2008シンガポールGPの
ルノーのクラッシュゲート事件

バーニー・エクレストンの失言

トヨタやホンダの撤退

これ以外にもたくさんの
事件がありました。

はたして、このチームオーダー解禁が
吉と出るか凶と出るか
楽しみにしましょう。

今日、ヤシオファクトリーの代表を務める
岡村和義さん、通称岡ちゃんのブログを
見たのですが、なんとそこに
驚くべき事実がありました。

それは、稲田大二郎さんと
土屋圭市さんが
D1コーポレーションを辞めたそうです。

新しいD1をつくる、とのこと・・・

詳しくは岡村和義さんの
今日のブログをチェックしてください。

トヨタが2011年のル・マン24時間耐久レースに
エンジン供給という形で
参戦します。

1999年に総合2位に
輝いたことのある
トヨタですが、
10年以上ぶりにル・マン復帰。

こうなりゃ総合優勝をしてほしいものです。

トヨタの新たな挑戦に
期待しましょう！

ちなみに、マツダは
1970年にエンジン供給という形で
ル・マンデビューしています。

ニッサンは1975年に
フェアレディZをエントリーさせて
ル・マンデビューしております。