四王寺山（しおうじやま）まで　AF24（JIORNO）

←四王寺登山口　この山は400m程度で大宰府政庁跡の北側から登る。ルートが明白なので地図は省略。

一応自分の中で低山とは標高400ｍ以下だと決めた。宝満だとか三郡だとかも低山とか言う人もいるが僕は除外している。

理由は明白。きつい。とてもきつい。800ｍクラスの山は登山者も多く登山道に人の渋滞が起きることも。死に急ぐネズミの集団。群れて安心するのは教養がないから。僕は嫌だな。

山の楽しさを共有？　おまいら分かって言ってるかい。共有しようってなんだよ。共有しないって言ってる人を責めてるよ。べつに山に限らず一事が万事。



そう考えたついでに思ったこと。
老人の孤独死を防ごうとか、老後鬱から救い出せとか、健康寿命の伸ばすには生きがいを見つけようとか。ぜーーーんぶまとめて大きなお世話。

職を辞めてからも、同窓会だ、～～会だ、サークルだ、とお誘いが多い。度を越したバカたちだ。なぜなら、それが嫌で仕事辞めたのに人の神経を逆なでしやがる。しかもたいてい詐欺。

おまいらは負け犬同士傷をなめ合うがいい。ただ、この俺まで同類だと勝手に信じ込み下品なババ犬やジジ犬の群れに引きずり込むのはよせ。

いやもちろん、僕が勝ち組だと威張る気はない。たとえ負け犬でもそれでいいじゃないか。傷をなめ合うような犬であってはいけないと思うのだ。


間違っていないかい。スマホでつながりサークルでつながると安心なのかい。ヒトの連帯とは電話でつながるのかい。

僕は嫌だね。僕と話してるのに、やにわに目を落としスマホ覗かれるともう我慢できないのだが。

さらに僕は信じるね。世の中には僕のように、「さみしくない孤独」を楽しみたい人がたくさんいるということ。そんな人間に下品ななめ合いお誘いが来る時ほど不快な時はない。

ではなぜこんなブログを書いているのか。

僕は共感を探しているのだ。群れない価値を求めている人との。

イイねくださる方、フォローしてくださる方、ありがたく思っています。


一年以上使ったキャンプ用品の中から優れモノ紹介。僕は100回/年キャンプしている。相当の耐久性を実感したものの中から。via amazon　約1000円

ガス。OD缶は一見安定しているようだが、使ってみると実に不安定。値段が高い。リュック（ザック）にパッキングするときかさばる。外国にはあまりない。（韓国にはある）形状は細長いほうがよい。CB缶がおすすめ。一缶100円以下。普通の食事15～20回分。で、

コンロはこれ。ほとんどすべてのガスコンロを使ったがこれがよい。貧弱そうだが肝心なところの耐久性はぴかいち。調理の安定性も一番良い。4本脚は調理がしやすい。もちろんガスよりガソリンがいいに決まっているがこれには熟練が必要で薦めない。

収納袋付き。収納しているとき。一辺10センチ。


広げると、


火は自動点火。（ピエゾ）風防は少なくとも2重。アルミは燃える。Fe一択。


収納袋はあまり使えないが自作の型紙として使える。製品はバリの塊。ヤスリ掛け必須。5年後、つまり500回使ってまたレポートします。

ゼニをもらってモノを紹介しているやつとか卑怯だね。