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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2011年07月31日 イイね!

【 拡散希望 】 第1回 「わたしの五選」大会を開催します!

 毎回試乗記をお読みいただき、誠にありがとうございます。

 この度、友人を始め色々な方に参加出来る企画として、「わたしの五選」大会を開催することに致しました。

 日時は、8月6日(土)の深夜0時0分から23時59分までの間。

 場所は、各自のブログで「わたしの五選」というタイトルで執筆するだけなので、ご自宅で可能です。

 友人その他お誘いの上、多数のご参加を願っております。



 日時を8月6日に決めたのも、その日は我が地元ヒロシマに原爆が投下された日!

 多くの死傷者を出し、世界史上初の放射能汚染で多数の被爆者を出した、20世紀史上に残る大惨事でした…。

 こうした過ちを二度と繰り返さないよう、平和の有り難みを実感しながら執筆するのも一考かと思って、ヒロシマに生まれ育った一人の誇りとして企画いたしました。



 肝心の執筆内容ですが、当日の段階で国産車・輸入車問わず正規ディーラーで新車販売されている車種の中で、現実的な予算を度外視して、自分で心から欲しいと思うクルマのベスト5を挙げていって欲しいのです。

 そして、何故その車種に決めたのか、の理由も添えてお願いしたいと思います。


 参加される皆様には求めないですが、わたし自身からは試乗経験のある車種から5台選択します。

 
 参加表明される方は、ここのコメントか、わたし宛にメッセージをお願いします。

 随時、参加者メンバーを発表していきますので、よろしくお願いします。




 ☆彡 「わたしの五選」参加表明者(以下、敬称略) ☆彡

  モータージャーナリスト 町山絢香

  高山の(秋)山さん

  JASPAL

  テラ乃

  ふもふもさくや

  高町恭兵
Posted at 2011/07/31 22:13:46 | コメント(4) | トラックバック(1) | イベント | クルマ
2011年07月31日 イイね!

【試乗五選・第15号】 SUV目線でZカー?

日産 ジューク 15RS CVT(169)


 SUVやミニバンで目線の高いクルマに慣れた世代に、いかにスポーツカーを支持してもらえるか…を、コンセプトにしたような、SUVだけどデザインテイストにZ34の雰囲気を取り入れた、キューブベースのスポーツカー風SUVがジュークになります。

 ジュークに試乗するのは今回が初めてではなく、デビュー当初には17インチの15RXに始まり、その後標準の16インチタイヤ装着の15RX、ターボ搭載の16GTーFOURと来て、今回で4台目になります。

 唯一、ドライブモニターが装着されないグレードで、エアコン操作もダイヤル式になり、かなりシンプルなインテリアになります。

 ドライブモニターがなくなったことで、CVT変速モード切替機能がなくなるのですが、その機能が付いたところで、スポーツモードだと加速はそこそこいいけど巡行回転数が上がりすぎる傾向で、エコモードだとかったるい加速で滅多に使う機会が少ないもので、その意味ではそれ程必要性を感じないもの、とも言えます。

 ジュークのお勧めとして、タイヤは標準の16インチ推奨です。

 というのも、マガジンXの「ざ総括」によると17インチタイヤは専用設計で操縦性に癖があるため、とのことですが、わたしが乗ってみても17インチ仕様だとステアリング初期応答がクイックで、その引き換えにステアリングインフォメーションが弱まっている傾向があり、今回改めて16インチで乗ってみても、むしろステアリングの据わりが良くて、むしろ真っ直ぐ走らせるのも楽な印象でした。

 その意味では、今回乗った15RSはベストバイなジュークですが(正確には、最近追加された15RSタイプVの方が、タイヤはそのままで装備がより充実してプライスダウンしているので、本当のバベストバイです。)、ドライビングポジションの面でタント以上に不自然さが目立ち、背の高いSUVながらステアリングコラムが低めで、寝そべった姿勢が前提になっていました。

 また、シート座面が平板で座面角度調整が不可なため、運転環境面でタントに劣っていたのは予想以上でした。

 シルビア生産終了からまもなく10年が経ちますが、スポーツカーに取って大切な運転環境、ステアリングインフォメーションの部分で、皮肉ではあるけどОEM供給のキックスやオッティ、ひょっとするとルークスの方が優れているかもしれないという部分で、走りの日産としての意地を、小型車でも見せてもらいたいところと、つくづく思います…。
Posted at 2011/07/31 20:51:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2011年07月31日 イイね!

【試乗五選・第14号】 巨大軽四の風格^^;

 今日の五選
 
7・37.247・227・247・3

 今日の圏外;;

7・317・31

ダイハツ タント カスタムRS FF CVT(163)


 日本の軽自動車シーンにおいて、スズキのワゴンRと同じダイハツのムーヴ同様、抜きには語れない程の人気車種となったタントです。

 2005年の初代発売当初から言えることは、全高1.7m超の必然性を感じられない居住空間設計であり、その有り余った空間を生かしきるだけの上質なシートや前後着座姿勢に至っていない現状から、そう判断させていただいております。

 現状の着座位置ならば、別にムーヴの全高1.6m台でも十分広さが確保出来るもので、さりとて荷室として使い切れるだけの工夫もなされていないことから、必然性から生まれたパッケージングではないな、とつくづく思ったものです…。

 ただ、こう言っては難ですが、軽自動車を買われる最近のユーザーさんたちでは、そこまで論理的には考えない方が増えているが故に、タントが人気なのかな、とも思っております。(それでも非論理的なトッポBJは売れませんでしたが、タントでは普通車からのダウンサイジングな方も多く、それ故に大型車の価値観とマッチングしているのかもしれないです…。)

 それもそのはずで、車重は軽自動車でありながら、既に1tに迫るものです。

 そんな肥大化したボディを、たったの660ccで引っ張るのですから、NAでCVTの組み合わせだと動力性能を期待する方が筋違いでは…と思うほどの非力さで、少なくとも走りの質感云々するならターボは必需品、と思うのです。

 そうは言っても、もはや軽自動車とは思えぬプライスで、1.5Lのアクセラやインプレッサが買える価格帯なのです…。


 それでも、車庫事情などで3ナンバー不可とか軽自動車限定などあって、家族の要望などでタントで妥協しようと…という方も多いかと思いますが、今回試乗したカスタムRSに限っては、妥協の選択で済ませるには勿体ないほどの仕上がりで、電動PSながら適度に引き締まった足回りでステアリングの感触そのものも上質なタッチで、これだけでもスズキ勢へのアドバンテージになるほどです。

 CVTの変速も、CVT特有のレスポンスの鈍さは否めないものの、下手なトヨタ車よりは遥かに自然な変速で、MT派も然程苦になるものではなかったことを報告したいと思います。

 あとは、何と言っても純正モモステが標準装備され、これによってステアリングの感触面で大きな加点要素となっています。

 
 また、同じダイハツで同じ全高の「タントエグゼ」との比較について。

 前回、エグゼのRSを取り上げて思わぬ出来の良さが光ったのですが、今回スライドドアのタントに乗って、片側スライドドア+片側センターピラーレス故のアンバランスさは否めないですが、シート形状がデザイン重視になっているエグゼよりかは、むしろ好印象なベンチシート仕様のタントでした…。


 タントとは話題が外れますが、最近ミラの仕様変更が施され、カスタム仕様はNAのXのみでターボRSは廃止され、トルコンATもバンを含めてカタログ落ちしCVTに一本化されました。

 ミラからターボが消えたことで、今後軽乗用車でターボを選択しようと思うと、ムーヴ以上の全高が必要になってきた(2シーターのコペン除く)ことになります…。

 スポーツミニ志向の方々には寂しい状況が続きますが、タントもターボならそれなりに面白いかと思い、あえて紹介させていただきました…。
Posted at 2011/07/31 18:35:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ
2011年07月30日 イイね!

【試乗五選・第13号】 ネオビンテージへ、初代ワゴンR。

’97 スズキ ワゴンR 5ドア FX FF 3速AT(6.5)


 軽便性に徹した、コンポラ実用車・・・。

 それが、ワゴンRの初心です。

 最近では、アルトに替わる主力販売車種になり、より豪華により便利にはなってきましたが、道具に徹したカッコ良さを持っているのは、圧倒的に初代CT系ではないか、とも思うのです。

 今回乗ったのは、そんなワゴンRでも最ものどかなNAに3速ATの組み合わせで、走行11万kmを超えたエンジンに疲労は隠せず、相当アクセルを踏み込まないと加速しない程の遅さで、ホールド性がほとんどない簡易なシートが着いた中期までの仕様には、ある意味相性がいいのですが、やはり動力性能面での物足りなさは隠せなかったですね・・・。

 ただ、スポーツマフラーが装着されてはいましたが、低速トルク確保の意味で、むしろノーマルにマフラーを戻したほうが、より好転するかもしれないですね。


 正直言って、試乗五選でボルボやプジョーなどの強豪と対決させるにはあまりにも酷で、今回は初代ワゴンRをヴィンテージカーとして、いかに残すかをテーマに語ろうと思っております。

 とにもかくにも実用性に徹する意味で、電動PSによる不自然なステアフィールも多少の遅さも許容範囲ではあります。

 少なくとも、K6A搭載のCT(V)51系が登場する以前までのシートは、前後とも簡易なものでほとんどホールド性がないため、ターボでMTといったパワフルで積極的にドライビングを楽しみたい組み合わせでは、運転環境面で不満が残りました。(それ故に、中古車対決で3速ATのミラに負けたのですが…。)

 なので、本来ならばNAの3速ATでゆっくり走らせるのが一番コンセプトには合っているのでしょうが、今回納得行く結果に至らなかったのは、先のスポーツマフラーによって低速トルクを失っているか、エンジン本体のガタがあったか、その両方ではないかと推測しております。

 今後、程度の良くないCT系ワゴンRは淘汰され、今の80年代車に近いビンテージ物件になる可能性だって、十分にあるのです。


 その時、「日本のファミリーカーシーンを変えたパイオニア!」として、ヴィンテージカーとしての価値を上げていくことでしょう。

 何せ、一時のブームで終わらず、日本のファミリー層の主流がセダンからミニバンへと移行した、一大事だったのです…。
Posted at 2011/07/30 18:46:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | スズキ | クルマ
2011年07月29日 イイね!

【試乗五選・第12号】 SUVにスポーツカーテイストを加えると・・・。

 今日の五選
 
7・37.247・227・247・3

 今日の圏外;;

7・297・29

マツダ CX-7 クルージングパッケージ FF 6速AT(332)


 SUVでありながら、スポーツカーのようなタイトな運転席周りをデザインしたCXー7は、RX-8やロードスターで徹底的にクラフトマンシップでピュアスポーツ路線を貫いているマツダらしい1台だな、と話題になることが激減した今でも思います。

 それ故に、SUVのセオリー通りの高い着座位置に背もたれを起こした姿勢を前提とした設計ではなく、あくまでもスポーツカースタイルで低く手足を伸ばした姿勢を前提としながらも、その中でそれなりにまとめ上げた印象を受けています。

 とはいえ、日本車限定ならばそれなりに評価できるのですが、世界の名だたる名車と比較してしまうと、シート座面の短さであったり、シート本体のコシが弱い割に革シートの表皮が張った状態で、ロングドライブ性では輸入車勢に見劣りする可能性が高いことなど、粗が目立ってしまうのも隠せない事実です。

 更に足回りで言えば、SUV特有の外径の大きなタイヤによるバネ下重量の増加が影響して、荒れた路面でのばたつきが気になり、パワートレインでは、ターボの過給が急激なことに加えてオートマがルーズであることで、体感スピードは高いものの、空走感が強くてスピードコントロールがしにくく、車格に見合った落ち着きに欠けた乗り味に終始してしまっているのが、残念なところでした。(この点は、MC前も基本的には同様の傾向ではあるのですが、ボディ補強などの改良は施されているとのことです。)

 脱エコカー路線で応援したい気持ちはあるのですが、今回試乗してみて基本設計の古さは隠せず、オールスカイアクティブになるであろうCX-5への期待の方が、より強まる結果となりました…。


 追伸。

 このCXー7とボディ・サスペンションなどを共用する「リンカーンMKX」が、森慶太氏によると非常に気に障ることなく安心して快適に乗れる1台と太鼓判押されております。

 今時な電動PSもツインクラッチも直噴ターボもないのですが、それがかえっていい味出しているのかもしれないですね。。。

 機会あったら、MKX試乗記執筆したいものです。。。
Posted at 2011/07/29 22:46:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ

プロフィール

「駆け抜ける歓びを追求したBMW 740iの特別仕様車「Driver’s Edition」登場
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180930-10346413-carview/
ドライビングに関係ない装備簡略化でお買得価格で良い」
何シテル?   09/30 13:58
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
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2015/06/21 21:45:37
五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
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2015/06/12 00:28:36

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