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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2011年10月24日 イイね!

【 拡散希望 】 第4回 わたしの五選のテーマについて。

 久々のブログ更新になります。^^;

 来月予定していた、第4回わたしの五選のテーマを「年代別日産車」にしていたのですが、選出にあたり前回のトヨタ車編と同格以上の選択が非常に困難な状況であり、テーマを変更させて日産車以外も選出対象にしようかと検討しています。

 そこでタイトルを、「年代別トヨタ車への挑戦状!」と評して、トヨタ車以外から年代別に5台選出することを企画しています。

 年代別に1台ずつ選出するのはこれまでの五選と同様(生まれ年による特別ルールも同様)ですが、今回に限り選出した1台ごとに、挑戦状を突きつけるトヨタ車を指名していく方式にしようと思っています。

 その挑戦状を突きつけるトヨタ車は、同ジャンルや同世代である必要はないものとします。

 例えば、五選でホンダS2000を2000年代で選出した場合、挑戦状を突きつけるトヨタ車を世代の違うハチロクでもいいし、同世代でもジャンルが違うセルシオ・eRでも、世代もジャンルも異なるZ10系初代ソアラ・2800GTエクストラでもいいわけです。その挑戦状を突きつける根拠さえあれば結構です。

 そして、世代分別について前回説明不足だったところがあったので、わかり易く補足します。

 例えば、R34の日産・スカイラインを選出したい場合、発売期間が98年~2000年が前期で、2000年~2001年までが後期(GT-Rならば2002年まで)なので、前期指名であれば90年代・2000年代のいずれかで選出が可能で、後期モデルであれば2000年代のみでの選出が可能になります。

 尚、今から第4回わたしの五選への参加表明を受付開始いたしますので、奮ってご参加いただけたら有り難いかと思いますので、よろしくお願いします。

 今回検討している企画の趣旨でご質問などがございましたら、遠慮なくコメント・メッセージを頂きたいと思います。


 (選考ルールについての追記)

 今回は、主催者が個人的にトヨタ車五選を選考するに辺り、プロ向け商品の偉大さを実感したことで、当初の予定を変更してトヨタ車に挑戦状を突きつける企画に変わりました。

 そして、多くの皆様のご好評を得ましたので、この方向で第4回わたしの五選を進めていこうと思います。

 そこで選考ルールですが、挑戦状を突きつけるにあたり、トヨタ車への敬意を評した上でお願いしたいところであり、決してトヨタ車を侮辱することが目的ではない点、ご理解いただきたいと思います。

 よって、次の条件を全て満たすこととします。

① 挑戦状を突きつけるトヨタ車(レクサス含む)が、選考した個人の愛車として受け入れられること。(経済的な理由や家族構成の問題は抜きにして。)敬意を示したトヨタ車であることの証として…。

② 選考するトヨタ車以外のクルマに対し、挑戦状を突きつけるトヨタ車は、現在の新車価格や中古車相場を想定して、同格又は高額であること。例えば、(K)PGC10系(ハコスカGT-R)でクラウンに挑戦状を突きつける場合、歴代の中古車相場や新車価格を想定して、現行200系のみ可能になります。やはり、弱い者いじめはカッコ悪いじゃないですか!

③ 選考する車種はノーマル車を基本とし、エンジンを換装する・ボディを加工するなど改造した物件は除外視する。(コンプリートカーは、選考車種として可能とする。)例として、R31スカイラインで個人的にタービン交換したりRB25に換装したりしたものは除外視ですが、トミーカイラM20・30やオーテックバージョンは選考対象とする。



 また、トヨタ車以外の挑戦車!の選考にあたり、トヨタ車で扱い始めたばかりの軽自動車や、輸入車を対象にするか否かは、参加表明者と協議したいと思いますので、よろしくお願いします。





 ☆彡 第4回 わたしの五選 参加表明リスト ☆彡

 モータージャーナリスト 町山 絢香

  (以下、敬称略)

 高山の(秋)山さん

 ひろくん@北海道
Posted at 2011/10/24 20:00:03 | コメント(3) | トラックバック(1) | イベント | クルマ
2011年10月19日 イイね!

【試乗五選・第74号】 低グレード萌えライフ^^

 ホンダ ライフ Cタイプ FF 4速AT (95)


 エンスーのホンダ離れが加速化している今こそ、奮起したい。

 そんな思いの中、虚飾を廃した潔さが魅力の、ライフの最低額グレード「Cタイプ」との出会いでした。

 前回同ライフのディーバのNAを取り上げたのですが、あまりのクルマの重さで動きも加速も鈍くて、青く光るメーター回り以外には、魅力を見出しにくかった1台でした。

 そして、今回最も低グレードフェチには萌えなCタイプと出会ったことで、スタビライザーは付かないが故にスタビリティは若干低下しているかもしれないですが、13インチにインチダウンされたことによる加速性の向上が顕著で、何よりもスチールホイール剥き出しのスパルタンさで、ドア枠がボディ同色の精悍さで、ドレスダウンした結果としてドレスアップになったという、典型的な低グレード仕様となっています。

 ただ残念なのが、チルトステアリングが付かないのはいいのですが、それがステアリング角度の低い位置で固定されてしまうため、メーター視認性を確保するために背もたれを寝かせて、ドライビングポジションで妥協が強いられるところですが、スピードメーターがステアリング12時の影になって見にくいインサイトのことを思えば、まだ可愛い方です。

 それでも五選入りしなかったのは、ATのルーズさが目立ったことで、巡航時の空走感が若干だけど目立ったことでした。

 このライフCタイプを乗りこなすコツとしては、中途半端な高級化は避けることで、後付け汎用ホイールキャップを付けるとかえって貧乏臭くなるので、それは避けたほうが無難です。

 前期モデルだったら、薄いブルー(アクティトラックみたいな)にしてFライトの間に白地の大きなホンダHマークを入れると、かつてのT360のイメージになってネオクラシックな感じになるかと思ったのですが、いかがなものか…。


 これなら、強豪のスズキ・ダイハツ勢にも価格の安さで対抗出来、リアヘッドレストが付いたままであることから、ミライースのオルタナティブとしても十分ではないか、と思うのですが、実際の販売現場はいかに…。

 低グレードなのにメッキグリルの痛さが魅力でもある、後期Cタイプでした。^ー^
Posted at 2011/10/19 19:46:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2011年10月19日 イイね!

【試乗五選・第73号】 名ばかりではない、軽箱GT!

’94 三菱 ブラボー 2WD スーパーエアロルーフ GT 3速AT (5)


 旧規格のミニキャブバンに、こんな派生モデルがあったのを、初めて知った方々も多いかと思います。

 というのも、当時事実上の乗用車版として(登録上は貨物ですが、最大積載量が350kgから200kgに減らしてコンフォート性を重視している。)導入されたブラボーは、全グレード4気筒エンジンが搭載され、今回紹介するGTは初代パジェロミニにも搭載されたDОHC5バルブターボを載せた、言わば軽箱バンのGTなのです。

 二駆と四駆があり、今回の3速ATの他5速MTも設定され、今回の天井ガラスのスーパーエアロルーフの他、通常屋根のハイルーフの設定があり、とラインナップ豊富でバブル時代の象徴でもありました。

 とかくすると、旧規格の軽四ターボと言えば、パワフルなエンジンに追いつかないシャーシのイメージが強いですが、今回のブラボーGTに関して言えば、商用グレードのバン用12インチではなく、当時のミラージュクラスに装着してもおかしくない、165/70ー13が標準で装着され、軽箱バンとは思えないスタビリティの高さを誇っていたのです。

 それに組み合わされる3速ATは、軽箱バンの特徴で全体的にローギアードな設定で、トップの3速に入っても、巡航時のエンジン回転数が高く、その意味では4速化が望む声が少なくなかったかと思いますが、こうしたローギアードな特性が功を奏し、アクセルを抜いても減速しない空走感を感じることがなかったのです。

 それ故に、ATの弱点が露にならずにまとまった走り味で、尚且つ低速域でのトルクが細くなりがちな4発であるため、発進時のクラッチミートでMTのように神経質にならずに済むのも、GTとしての価値を上げる要素になっています。

 現在当方の愛車となっているサンバートラックと比較すると、フロントエンジンなブラボーで着座位置がかなり高めで、サンバーよりかは重心は高めに思いました。

 4発エンジンのフィールも、走行距離に違いを考慮する必要はあるにせよ、静かさ・スムーズさではスバル勢に及ばない印象はありました。

 こちらのブラボーのパワステは油圧式とカタログに記載されており、初代パジェロミニのヤワさとは一線を画したステアフィールでした。

 当時の安全基準の関係で後席にシートベルトが装着されないのが非常に残念で、新車当時はノーマークに近かったのですが、同年式のクラウンやセドグロで高い維持費に苦しむくらいなら、このブラボーで車検取って綺麗に仕上げて乗った方が、GTとしての価値も高いのでは…と見直すきっかけになっただけに、後付の走り屋アイテムでもいいので、後席にシートベルトを装着して乗りたい1台に感じました。
Posted at 2011/10/19 18:27:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2011年10月18日 イイね!

【プレイバック試乗記・第29号】 【試乗五選・第72号】 スバル軽乗用最後の執念と…。

’09 スバル R1 R CVT


  マイクロミニカーとして、元祖スマート・フォーツーと新生トヨタのiQが話題を呼んでいますが、スバルにもR1があることを忘れないでもらいたい…。

 というのも、軽自動車よりも小さな軽自動車で内外装のデザインにも凝り、安さではなくてプレミアム性で乗る軽自動車として、依然存在感を誇っているから…です。

 そんなR1に、DOHC・NAを搭載したRで乗ることが出来ました。

 前回ステラの試乗記で、酷評に近い評価になりましたが、R1は同じコンポーネンツで出来ているとは思えない程、一転して質感の高いハンドリングで、高速安定性もむしろステラより高いくらいに感じました。

 本来なら、ホイールベースが短い分ピッチングが出やすくて、安定性は低くなるのが常ですが…。

 運転席に収まったとき、物理的にはステラよりは狭いけど、ステラでは感じられなかったクルマとの一体感がありました。

 やはり、開発当初のコンセプトに沿ったモデルであること、それが大きく響いているんだと思います。

 同じマイクロミニカーでも、パッケージング面でiQ以上の魅力と良心を感じます。

 というのも、後席直後のクラッシャブルゾーンをR1では確保しており、それをエアバックで誤魔化そうとしているiQに、大差を付けている、と思うくらいです。

 とはいうものの、最新のダイハツ・スズキ製の軽四と比べるとNVHは劣り、NA4発故か高回転を多用する走りに終始してしまっています。

 それを考えると、SC付きのSを選んだ方がいいのかなぁと、思わなくもないのですが…。

 それでも、パワー・トルクが出てない感じはiQでも感じ取れるところで、シート骨格の出来だとむしろR1に分があるくらい…。

 モデル末期になったとはいえ、スバル最後の軽四の華を飾る意味で、あえてR1の購入を検討されてみるのもいいかもしれない、ですね。


 判定::候補に挙げて欲しいお勧め車。

 昭和30年代なら、今のR1以上に狭かったはずのスバル360に、家族全員乗ってドライブに行ってたのですね。

 それを考えると、あえて平成の今こそ、R1・1台で家族旅行に行く家庭があったら、非常に微笑ましいし、これでも十分に贅沢なんですね。

 これがステラだと、無用意に上方向の空間が増えて、かえって貧乏臭い室内になってしまうのですが…。

 どんなに機能が優れていても、ミニバンのカスタムでは満足できない大人たちに、大いにお勧めできる1台がR1です。

 価格もRなら120万円台で、200万円以上する割に出来が微妙なスマートやプレミアムという名の実は安物のiQより、コストパフォーマンスの面で俄然有利な気すらします。

                                             2009年03月01日 執筆
 
 追記。

 当時は、NA2ペダルの軽四の非力さに辟易して、MTが選択できないならば過給器付きで…と思っておりましたが、いざ過給器付きに乗ってみると、確かにパワー・トルク面で余裕あって速いのですが、それがクルマを操る楽しさに結びつかない…。

 むしろ、非力なNAで高回転までエンジンパワーを使い切る乗り方こそが、排気量の小さな軽自動車を楽しむ方法ではないのか…と最近は思うようになりました。

 よって、先月のわたしの五選では5台全てNAでの選択となったのです。

 この度、R1のプレイバック試乗記を紹介したのも、先月スズキのツインに乗っていなかったら、このR1を2000年代の代表として選出する予定だったからです。

 そしてスバル軽乗用車が全てダイハツ製となった今ですが、そういう問題以前に今回乗ったステラのターボには、大きく落胆したのです。

 その訳は…。



 スバル ステラ カスタムRS FF CVT (149)


 はっきり言って、多くは語りたくないですね。;w;

 ムーヴのОEMとなって2代目が出た当時はNAのみの設定で、比較的スポーティーでスバル独自の15インチとの組み合わせだったカスタムリミテッドRに乗った時に、あまりのレスポンスの鈍さ・加速の遅さに閉口して酷評し、ターボの追加が待たれてたところでした。

 そこに、本家ダイハツムーヴ同様ターボモデルもエコカー減税対象となり、タイヤを16インチから15インチにインチダウンした環境対応仕様での再出発となったのでした…。

 それがどう影響したのかは定かではないのですが、実際に試乗して率直に思ったのはアクセルをオフにしても減速しないで空走する、正に出来の悪いトヨタATそのもののパワートレインに感じたことです。

 なので、確かにパワー・トルクに余裕はあるけど、それを持て余している印象で、これだったら非力なNAにCVTの組み合わせでありながら、駆動系やミッションのフリクション軽減に力を入れて軽快な加速を得たミライースは偉大であり、ミニバンボディで若干重くなりながらも、その素性を引き継いでたピクシススペース(ムーヴコンテ)の非カスタム仕様の方が、余程ドライビングの愉しさを持っている、と思ったほどでした。

 それとも、ステラでもいっそのこと、最も軽量でベーシックな14インチ仕様のLタイプがベストか?
Posted at 2011/10/18 20:14:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2011年10月18日 イイね!

【試乗五選・第71号】 アンチプリウスな方も納得のスポーツハッチか?

 レクサス CT200h Fスポーツ 電気式無段変速 (405)


 そもそも、元の土台はプリウスであり、それをレクサスブランドで発売するにあたり、付加価値としてスポーツハッチという性格を与え、全グレードにパドルシフトを装備し、スポーツモードの設定でより出力重視のハイブリッド制御で以て、エコカー時代でスポーツモデルに乗る都合いい言い訳を作っていく…。

 そんなずるさが見えるコンセプトに、デビュー当時ネガティブなイメージしか持てず、バージョンCだけ乗って本ブログで結論付けてたのでした…。

 そして、今回最もCTの特性を引き出しているFスポーツで、改めて試乗してみようと思ったのでした。

 Fスポーツ抜きでCTを語るのも難だと思いまして…。

 CTのFスポーツで驚きだったのが、昨年末に乗ったIS350のFスポーツよりも遥かにしなやかな脚で、ISのそれのような脚の動きの粗さが目立たず、前に乗ってたバージョンCが思ったほどしなやかでなかったことから、やはりCTはFスポーツで以て完成するクルマであり、サイズが似ていることで低価格のアクセラと比較していたのが失礼だった…と思わせる程のクオリティの高さはさすがレクサスでした。

 ロータスと同日に試乗しただけに、さすがにダイレクトなハンドリングとまではいかなかったですが、電動PSのネガを見つけるのが困難なくらいでしたし、最近のマツダ勢のようなクイックだけど急かされるスポーティーさではないため、普段乗りでも落ち着いてドライビングを楽しむことが出来ます。

 そして、ハイブリッド嫌い・プリウス嫌いであるならば、スポーツモード固定でパドルシフトを駆使してドライビングすることで、BMWの1やアウディのA3と真っ向勝負出来るプレミアムハッチであることが見えてきます。

 バージョンCを試乗した当時、運転環境について苦言いたしましたが、大人気のプリウスのことを思うと遥かに車両感覚が掴みやすくて天国のようであり、背の低いスペシャルティークーペに乗る気で入れば、そんなに問題にするほどでも…とも思いました。

 ただ弱点としては、素性の問題かもしれないですが、路面のざらつきが伝わるところがあったことで、ひょっとするとリプレイスのプレミアムスポーツタイヤ(展示車は、モデリスタ仕様でDLディレッツア18インチが装着されてました。)に交換することで、ある程度治るかもしれない…と思ったところでした。


 クルマとしての魅力では内外装や走りの質感などで見どころはあるのですが、HVそのものの意義や後席空間を見切ったパッケージングであることなど、純粋な実用車とは言い難く、言うまでもなく本格スポーツカーでもない、というところに、中流以上のお金持ち向け商品に過ぎない限界があるのも確かなのです。
Posted at 2011/10/18 19:07:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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