
フロントバンパーは他人には中々伝わらない拘りを凝縮。
まずは今回の仕様に欠かせないユーロプレートの台座を制作して装着。
次にナンバープレートがセンターに取り付けなる様にステーを制作。
次に純正バンパーをもう一個用意して、ナンバーを移動して空いたスペースに純正バンパーの開口部に有るフィンを異色して違和感無く取り付け&パテ埋め。
次にナンバーやユーロプレートの台座とのバランスを見ながら開口部の大きさを決める。この開口部の大きさや開口部四隅のアールの角度を決めるのは結構悩みました(^_^;)
開口部の大きさが決まったら艶消しブラックで塗装。
開口部の制作が一段落して、次の作業が純正エアロの装着。ここは純正バンパーに純正エアロなのでポン付けで済まそうと思うも、エアロのタイヤアーチ側のアールの角度がタイヤに沿うような角度になって居るのがどうしても気に入らず、エアロ全体をバーナーで炙り角度調整(笑
制作時期が1月~2月だったので凍えながらの作業でした(^_^;)
春になるといつもお世話になっている鍼灸院の先生が現行のMBのBクラスに乗り換えしたので色々とじっくり勉強させて貰い、純正時から各部にグロスブラックを使用して居るのが格好良く刺激になったのでワゴンRの開口部もグロスブラックに塗り替えました(笑
ただ、メリハリを出す為にユーロプレートの台座は艶消しブラックのままに。
エアロの下のなんちゃってリップは発泡パネルにマスキングテープを重ね張りしてからシルバーに塗ったお手軽100円リップです(笑
.....ブログ本文の中に画像を取り入れて編集しよう思って居ましたが、みんカラの調子が悪いのか、私のガラケーの調子が悪いのか解りませんが画像が上手く貼れないので何時もブログの様にトップ画像に画像を貼ることにします(^_^;)

Posted at 2015/07/14 23:31:20 | |
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