Frank Sladeのブログ一覧

「日曜日くらいゆっくり寝てればいいのに」＜「海に行きたい」って訳で、今日は波のありそうな海に助手つれて行って来ます。うぁ〜、眠い…。









眠いけど…　まさに『早起きは三文の得』！
今日の車中BGMはボブ・ディランでしょ

そう言えば四足で歩くところを見たことないしネコのペットがいるし、怪しいとは思ってたんですが、やっぱり！キティちゃんは猫のような人間、つまり『紅の豚』のポルコ・ロッソ"豚のような人間"のようなものだったのかと納得 笑






「ハローキティは猫か？」欧米で論争　スヌーピーも参戦
【2014年8月29日 朝日新聞】

　サンリオのキャラクター「ハローキティ」が「猫ではなかった」と米紙で報道
され、欧米メディアやネット上で、他のキャラクターも巻き込んだ論争が広がっ
ている。キティの世界的な人気をあらためて示す盛り上がりぶりだ。

　発端は、米紙ロサンゼルス・タイムズの２６日のインタビュー記事。キティを
研究しているハワイ大のクリスティン・ヤノ教授が、博物館で１０月に開くキテ
ィ展で掲示する説明文にキティを「猫」と書いたところ、サンリオの担当者に訂
正されたと明かした。「キティは猫ではない。女の子なのです。二足歩行し、ペ
ットの猫も飼っている」

　これに対して、米テノール歌手ジョシュ・グローバンなどがツイッターで「キ
ティは猫だ。ヒゲと鼻があるじゃないか」と反論。スヌーピーが活躍する漫画
「ピーナッツ」のツイッター公式アカウントも、「スヌーピーは間違いなく犬だ」
と参戦した。

　サンリオ本社の広報課は朝日新聞の取材に対し、キティは「猫をモチーフに
１００％擬人化したキャラクターだ」と説明。ただ結局、「猫なのか猫でない
のか」は明言しなかった。（高重治香）



みんカラ的にって、キティちゃん仕様（^ ^

1964年にボクサーは引退しているので、ジジイの私でさえ現役時代の記憶はありませんが、コメディアンの彼はよ〜く知ってます♪「たっこでーす」と酩酊状態のような挨拶。えぇ〜、本当にこういう人なんだ〜って思わせるような完璧な演技。座右の銘が「迷惑かけてありがとう」恐るべし、元全日本フライ級チャンピオン！






やっぱ"みんカラ"なので、CMはこれでしょ（^ ^/



バラエティな【出演映画】
wikiから

汚辱の女 （1966年）
鞭と陰獣 （1968年）
新網走番外地 吹雪のはぐれ狼　（1970年、東映）
ずべ公番長 ざんげの値打もない （1971年、東映）
ポルノの帝王 （1971年、東映）
ごろつき無宿 （1971年、東映）
新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬　（1971年、東映）
新網走番外地 吹雪の大脱走 （1971年、東映）
新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義 （1972年、東映）
現代やくざ 人斬り与太 （1972年、東映）
昭和残侠伝 破れ傘 （1972年、東映）
女囚さそり けもの部屋 （1973年、東映）
私設銀座警察（1973年、東映）安藤昇演じる池谷三郎の子分役
聖獣学園 （1974年、東映）
色情トルコ日記 （1974年、東映）
女必殺拳 危機一発 （1974年、東映）
従軍慰安婦（1974年、東映）
金髪トルコ嬢(秘)SEX狂宴 （1975年、日活）
女子大学(秘)レポート 肉体入学式 （1977年、日活）
発情痴帯 （1977年、東映）
幸福の黄色いハンカチ （1977年、松竹）
未亡人下宿 初のり（1978年、日活）
こちら葛飾区亀有公園前派出所 （1977年、東映）
トラック野郎 熱風5000キロ （1979年、東映）
下落合焼とりムービー （1979年、東映）
戦争の犬たち （1980年、狂映社）
思えば遠くへ来たもんだ （1980年）
愛染恭子の未亡人下宿 （1984年）
パンツの穴 （1984年）
カポネ大いに泣く （1985年）
ビッグマグナム黒岩先生 （1985年、東映）

若い人は彼のおとぼけなタレントキャラしか知らないと思うんですが、本業はボクサーだったんですよ〜。そして本当に強かった！昭和51年WBA世界Jr.フライ級王座に着いてから13度防衛。日本歴代の世界チャンピオン最多連続防衛記録保持者なんです。
あっ"ちょっちゅね"ってのは彼が本家で「そうですね」の具志堅語です 笑

こんな笑顔見ると、な〜んか楽しい気持ちになりませんか？　私も朝から晴れ晴れとした気分にさせてもらいました。彼女の笑顔って、何ていうか、機能美じゃないですか？　身から出る美しさ、そう、例えば柳宗理のデザインのように、なんちゃって（^ ^;
何はともあれ、優勝オメデト〜！





「楽しいな」１９歳近藤亜美、初優勝　柔道世界選手権
【2014年8月25日 朝日新聞】

２５日、柔道世界選手権

　大成高（愛知）を卒業して半年足らず。代表最年少の新星は、茶色のショート
カットから汗をしたたらせて笑った。「お客さんがたくさんいて楽しいな、と」。
思い切りの良さでつかんだ初出場初優勝だ。

　近藤の鬼門は３回戦。相手は第１シード、世界ランク１位の前回王者、モンフ
バット（モンゴル）。ここ１年で１勝１敗と戦績は五分だが、ランク１８位の近
藤より地力は相手が上だ。

　開始４０秒。「どうせばれているんだから、得意技で勝負」と右の払い腰を仕
掛ける。こらえる相手を脚力で巻き込み、有効。「外国人はあきらめない。技を
かけたら、最後までかけ切れ」。日本代表の南條監督が繰り返した教えを体現し、
そのまま逃げ切った。

　現地入りしてから「早くやりたい。ワクワクしている」と待ち望んでいた。
初出場の緊張や日本の先陣を切る重圧は皆無。南條監督から「お前には期待して
ないから。思い切ってやれ」と言われ、「近藤を選んでよかった、と思われる試
合をしたい」。向こう見ずな積極性が吉と出た。

　おかっぱの黒髪だった高校時代、トイレで「中学生の男の子と間違われてギョ
ッとされた」とおどける。世界代表を決めてから髪を明るくし、練習中も試合の
合間も笑顔を絶やさない。悲壮感とは無縁の１９歳が、前回個人金ゼロからの巻
き返しを誓う監督を「まさか取るとは」と笑顔にした。

　「最終目標は五輪の金メダル。この１勝でスタートラインに立てた」。谷亮子
らが築き上げてきた伝統の日本女子最軽量級。それを担えるだけの胆力が、彼女
には備わっている。（野村周平）

　　　　　◇

　近藤亜美（こんどう・あみ）女子４８キロ級。愛知・大成高出。１３年グラン
ドスラム東京を制覇。１４年４月の全日本選抜体重別で初優勝。愛知県の大石道
場出身。得意技は内股。世界ランキング１８位。１５５センチ。１９歳。愛知県
出身。（時事）