DIXCEL M type
※半年ほど使って、よく分かったのですが
M typeは馴らしに時間がかかるタイプのパッドのようです。
交換直後は初期制動が抜けてビビるかもしれませんが、ちょっと我慢するとSZのパッドより全然効くようになってきます。
初見でダメ出しせずに、少し走り込んでみてください。
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KWMブレーキローターの皮剥きが出来たので
パッドを事前に入手してあったDIXCELのM typeに交換。
RZブレーキパッドはダストが凄すぎるのと
ローターの消耗が激しそうなので普段乗りには🥵キツイ。
直近ではサーキットの予定はないですが
それを見越して普段はブレーキを温存しておこうと思い街中専用に交換。
低ダストパッドは賛否あると思いますが
ABSが立ち上がればパッドの銘柄関係なく最大ブレーキ量(タイヤのキャパシティは超えられない)は同じに。
もちろん、そこまでの過渡特性や熱特性が違いますしハイグリップタイヤを履く場合はスポーツパッドの意味は大いに有りますが。。
M typeはZN6の時の街中用に使っていましたが
交換初期はペダルタッチが柔らかいですが
アタリがつくと意外としっかりしてきますよ。
ちなみにこのパッド。
bremboに入れてた時は特定状況下で盛大に鳴きます。(詳しくは下記の関連記事を参照ください)
片持ち式の場合はどうか?!
また、レビューします。
ところで、RZ用よりは効きは悪いですが
SZ用のパッド(某オクで2000円で入手して試した)よりむしろ初期制動も
絶対的な制動力も強い気がする。。いや、間違いなくM typeの方が効く。。
ギューという感じで止まれる。
メーカー公表値(ダイナモフェードテスト)の摩擦係数で見ると
MX72やCC-Rgと同じぐらいはあるんですよね。。
測定基準が違うのかもしれませんが。。
●追記(1ヶ月)
アタリがついてきたようで
制動力が結構、良くなってきました。
ダストが全く出ません。
鳴きも今の所でないです。
初期制動はRZパッドよりは流石に弱いですがSZのパッドより確実に立ち上がりが早い。
そして奥でもSZパッドより明確に制動力が立ち上がる。
KWMのハイカーボンタイプの大径ローターとの相性がかなり良いのかも。
低ダスト化したいが、制動力の低下は抑えたい方は、
DIXCELのハイカーボンタイプのローターとの同時交換がかなり効果的かもしれない。
●追記2
こちら新パッケージの方です。
旧パッケージの写真はシム無しの
パッド写っています。(中身は旧パッケージでもシム付きです)
そして、気のせいかもしれませんが新パッケージの方が(新しいロットの方が)
初期制動力が良くなっている??
なんだか旧パッケージのM type+brembo(326mm)より
新パッケージM type+KWMディスク(316mm)+ノーマルキャリパーの方が効きが良い気がするんですよね。。。
●追記3(装着3ヶ月)
マジホイール汚れない。
ダストらしき粉っぽい物はうっすら出ているのですが、白っぽい粉でいわゆる赤錆や黒粉ではないので目立たないって事だと思います。
何よりローターが減らない。
それでいて止まる。
凄くね?コレ。
ZN6の時はbremboに街中用としてMタイプ入れてましたが、キャリパーの特性と相まって、初期制動がヨワヨワで踏み始めが抜けたようなフィーリングで怖かったんですが
フローティングキャリパーだと初期制動は瞬時に立ち上がりつつ、
コントロール性がめっちゃ良くなった感がすごい。
このブレーキパッドの面白いところは
ディスクに何かの被膜が形成されるところ。
僅かに虹色っぽく光るので目視で可能。
で、こいつのおかげでダストが出ず(ローター削れない)尚且つ制動力も担保している模様。
欠点としては、洗車直後と雨上がりでは若干鳴く。ローターの錆で音が出る模様。
なので、ちょっと走れば音は消えます。
あと、当たり前ですがサーキットいっちゃダメです。
炭化します。
●追記4(装着6ヶ月)
高速域からのブレーキでは一瞬制動立ち上がりが遅れるというか、初期制動は問題ないが中〜強領域で踏み込み量に対して
少し遅れて制動力が立ち上がっていく感じがするので、ブレーキテストしてみました。
(安全な場所で)100km/hからドカンッと踏むとPOTENZAを一気にABS作動まで持っていけるので絶対的な制動力は問題ありませんでした。
ペダルをふわっと踏むとストローク量が増えても制動力が一定になる「感覚」のフィーリングになるので
緊急制動時は一気に踏むのが良さそうです。
その際はペダルを素早く踏むではなく、踏む力を「強く」のイメージで。
メーカーでは2t超えの車両で180km/hからのフルブレーキを連続回クリアできるように作っているとのこと。
パッドの特性を把握して乗れば制動力の低下などは一般道では顕在化しないと思います。
●追記(装着7ヶ月)
ブレーキディスクが鏡のように光ってきました。キャリパーが映り込むレベルなので
なんか、カッコイイです。
M typeの特徴なのですが被膜がシッカリ形成されたようです。
ポルシェの超鏡面ブレーキディスクのようです。
他社の低ダストパッドで面取りなどをテキトーにするとディスクの一部が光ったようなムラができて鳴きの原因になりますが
DIXCELのは逆に制動力が上がり鳴きもしなくなるようです。
流石に洗車すると赤錆が被膜を突き破って
鳴きが出ますが、ひとっ走りするとまた被膜ができて音が止みます。
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上がリア用
下がフロント用
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シム付きで手軽に交換できてありがたい。
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