『一万円紙幣C号券』
実家で、洋服ダンスの上の箱に入った、父親のオーバーを出していると、ひらりと…
(昔のオーバーは、仕立てで何十年も経つのにしっかり。アルカポネみたいでカッコいい:余談)
なんだろ?と思って見てみると、なんと一万円である\(◎o◎)/!
何故こんなとこに?へそくり? やるよお年玉!と気前のいいおやじ(^^♪
昔の、一万円札はおっきくて綺麗なお札です(*^_^*)
見たことない?? その方は以下のいずれかでしょう(笑)
a.日本にいなかった
b.すっごく若い
c.すっごく貧乏だった
30年くらい前のお金だから三万円位の価値かな?(^^♪
ていうか、支払い停止?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
- Wikipediaより引用
一万円紙幣、現在E号券で、かつて発行されたC号券とD号券があり全部で3種類存在する。
C号券は初の一万円券として発行され、高度経済成長の一端を担うこととなった。
紙幣の透かしの多くは肖像と同じものが使用されているが、この紙幣は肖像が聖徳太子なのに対して透かしが法隆寺の夢殿であることが特徴である。
C号券
額面 壱万円(10000円)
表面 聖徳太子
裏面 鳳凰
寸法 縦84mm、横174mm
発行開始日 1958年(昭和33年)12月1日
支払停止日 1986年(昭和61年)1月4日
※偽造防止のため、画像処理しました。気を使います^^;;
暇つぶしでした(*^_^*)
Posted at 2011/01/13 22:18:27 | |
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