2012年04月08日
備忘録
3月20日夏タイヤに交換。
以前から気になっていたハンドルを切って発進した際のジャダーや時折みせる変速時のトルク変動は直らなかった。
スタッドレスタイヤが滑っている可能性はなくなった。
むしろ、ひどくなった。
夏タイヤのグリップ力が、クラッチに負担をかけているのだろうか。
ならば、ECUチューンをしている車は顕著にジャダーが起きてもよさそうだが・・・
そもそも、なぜハンドルを切るとジャダーが起きる?
バキバキのLSDをつんでいるような感じ?ってこんなんなのだろうか。
XDSが悪さしているという可能性はゼロなのだろうか・・・
ブレーキの効きがわるくなったように思えて仕方ないが、関連性はないのだろうか。
どちらかというと瞬間的にエンジンブレーキが効かないようにも思えるのだが・・・
3月24日
ディーラーにて、症状を確認してもらう。
クラッチ交換が確定。
今日現在、発注済みではあるが、納期は未定。
2ヶ月ぐらいはかかるのではないかとのこと。
すでに交換されている方の話のように対策品なのかどうか不明。
現在、発進時に直線でもジャダーが頻繁にでるようになった。
以前はクラッチ径の小さい偶数段が条件的に悪いのでは?と考えていたが、変速ショックから奇数段のほうがクラッチが滑っているように感じる。
奇数段の圧着力が弱い=偶数段のクラッチ切り離しがうまくいってないのだろうか?
ふと疑問。
それぞれのクラッチの切り離しと圧着は同時に行われているとおもっていたが、停止時はどちらもクラッチが切れているはず?
でも、レリーズフォークはひとつ?
どういう仕組みなのかしら???
Posted at 2012/04/08 22:26:30 | |
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2012年04月08日
走行距離52187km
前回のオイル交換より走行距離5000km
オイルゲージのLOレベルに達する程度までオイル減。
補充量0.7LでゲージのHIにつくぐらい。
偶然にも前回と同じ5000キロぐらいで、LOレベルまで減ったことになる。
前回は静岡へのロングクルーズや、暖気運転過多もあったが、結果的にはイコールコンディションでないにもかかわらず、減少したオイルの量は、ほぼ同じという結果に。
ちなみに、厳密な確認という意味で今回はフラッシングした上で、ロングライフオイルに交換。
今年は寒い日が続いたせいもあり、去年との比較は難しいが、純正ロングライフオイルと普段使用しているエステル系オイルとの明確な違いは見つけられなかった。
本日、エステル系オイル5W-40にフル交換した。
気温も上がってきたので、これからの季節はオイル減りがなくなるはず。
なにより、水温計の上昇速度が見違えるように速くなってきた。
気温は5℃以上が理想なのか?
みんカラで面白い記事を見かけた。
オイルの絶対量によって、減少するオイル量は同じか否か。
僕も同じことを考えたことがある。
へたに補充しても補充した分だけ、減少してしまうんではないか。
ちょこちょこ補充しないほうが結果的に減らないんではないか?
ただ、それの理由となる原因が思い浮かばなかった。
Posted at 2012/04/08 22:07:23 | |
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