エッチ・ケー・エス(HKS)はホンダのハイブリッド車にバッテリーを追加してパワーアップするキット「HVユニット」を開発した。今年夏ごろの発売を目指している。CR―Zやインサイトに搭載する「IMAシステム」に適合し、モーターの出力とアシスト時間を引き上げる。燃費向上にもつながることから、CR―Z用に発売済みのスーパーチャージャーキットとは異なるユーザー層の獲得を目指していく。
標準のニッケル水素バッテリーに加え、車載に適したリチウムイオンバッテリー(32セル)を追加搭載する。設置場所はラゲッジ下の収納スペースを利用する。インバーターとの間にパワーアップ回路を設けてモーターの駆動力向上とアシスト時間の延長を図る。モーターは特性上、回転が上がるほどにトルクが減少する。そこでパワーアップ回路でモーターに負荷がかからない程度に電圧をかけて高回転でのトルクを補うという。
同社によると「IMAシステムではアクセル全開時のモーターアシスト時間が短い」という。HVユニットのバッテリーを追加することでモーターアシスト時間は約2倍になり、燃費向上にも貢献するとする。キットにはアシスト状況などが分かるディスプレイもセットにする方針。CR―Zにはパワーアップを図る「GTスーパーチャージャーコンプリートキット」を用意しているが、HVユニットは内容や目的が異なるだけに従来とは違うユーザーにアピールしていく。
うおー、これを待っていた・・・
値段を、早く値段を~!!
Posted at 2011/02/08 01:34:49 | |
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