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ラスト サンバーのブログ一覧

2018年06月18日 イイね!

家屋安全のお参りに行ったら大地震到来。。。

家屋安全のお参りに行ったら大地震到来。。。


いやぁ。。。

今朝からはやられてしまいました。。







電車で大阪と和歌山の県境のトンネルを越えた途端に乗客全員のスマホから緊急発報が。。。。




少し電車が揺れて、最徐行しながら最寄りの駅に停車。。。。




緊急地震速報で、大阪市北部で震度6!



山里の小さな駅で電車は身動きできなくなってしまいました。。



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1時間が過ぎると中には歩いて帰宅する人や、車で迎えに来てもらう人が続出。。。


結局電車は3時間半経過後の11時20分に運転再開。。。



会社には12時30分に到着しました。。。



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あまりにも偶然なのですが、最近、群馬や千葉などで大きな地震が発生しているので、そろそろ東南海沖地震も近いのかと思い、また、夜にジェット機の轟音の様な地鳴りの様な音も聞いたので日曜日は金剛山山上にある「家の倒壊を守ってくれる神様」にお参りに行ってきた矢先でした。。



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金剛山は大阪府側の混雑を避けて、静かな登山が楽しめる奈良県側の高天道から登ろうと思いましたが・・・



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登山道は数年前の豪雨で崩壊しているらしく、迂回を余儀なくされてしまいました。



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登山道には美しいあじさいが咲き乱れていました。。。



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こんなことが無ければお参りに来ることは無かったであろう、地元の小さな神社。。



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大杉の木立に囲まれていて、何とも荘厳な雰囲気です。。



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う回路は長閑な田園地帯。。。。



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遥か向こうには稲村ヶ岳や弥山が見えます。。



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棚田の水田風景に心が癒されます。。



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地元の菩提寺にも参拝。。


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そこからは「伏見道」という鬱蒼とした登山道に分け入りますが、梅雨時なのに意外と涼しいです。。



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登山道は至る所に豪雨の爪痕が残ります。。



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延々と続く金剛山特有の人口植林の杉林。。



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綺麗な「あまちゃ」の花も咲いています。。



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約2時間の上り坂で、コンクリートで舗装された大阪からの一般的な登山道に出ました。


山岳遭難事故を惹起させる前は1時間10分足らずで登ったのに、今や体重も20kg近く増え、体力も低下してこの有様です。。


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奈良県側から登ると、2時間の間、誰一人と会いませんでしたが、ここまでくると大阪方面から来たお洒落なウエアを纏った尾根遺産達も歩いています。。




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ログハウスのベンチで10分間の小休止。。。。。



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直ぐ近くの展望台に登り、周囲の風景を俯瞰します。。


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金剛山の最高峰は実は奈良県側に有るため、大阪府が対抗して?建立した大阪府最高地点の標識。。。

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そしていよいよ頂上付近の葛城神社n聖域に入ります。。


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ヘトヘトの体に優しい表記です。。あと少し頑張らねば。。。



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いつもは大混雑なのに、この日はなぜは人っ子ひとり居ない境内でした。。。


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そして登山開始から約3時間かかってライブカメラのある山頂に到着~


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翌朝、大地震に見舞われる大阪市内方面の俯瞰です。。

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頂上付近には不動明王様が祭られています。。


そしてそこから少し上がったところに有るのが・・・・・


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今回の登山の最大の目的。。。。。


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鎮宅霊符尊と呼ばれる、家宅の災難を鎮め、家内安全を祈り開運招財を成す仏さまです。。


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ホント、最近は地震や火山の噴火も多いので、25年間かけてボーナスも全てつぎ込んでやっとの思いで住宅ローンを払い終えた家が災害で焼失することの無いよう、お参りした次第です。。


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下山の帰り道で発見した一凛のユリがとても可愛かったです。。


そして帰宅すると。。。。


妻が風邪ひきで熱を出していたため、ご近所のステーキグリルで。。


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発熱中の妻と乾杯!


この人、熱が出たら飲めば治るタイプのお人です。。。


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折角、登山で1kg痩せたのに、グリルで2kg肥えて・・・・


結局、鎮宅霊符尊にはお参りできたものの、ダイエットにもなにもならんかった登山でした。。


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Posted at 2018/06/18 22:47:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2018年05月05日 イイね!

久々に山の空気を吸ってきました

久々に山の空気を吸ってきました




ゴールデンウイークの9連休を利用して、久々に地元の岩湧山に行ってみました。。



5年前の墜落事故以来、左脚が90度しか曲がらないという障害を持ち、北アルプスなどの登山は控えていました。。






さらにここ最近はさらに左脚に痛みが生じているため、長時間歩くことすら自粛していましたが、このままではもう一生、山にはいけないのかと思うと、ここに来て急に山の木々の香が恋しくなりました。。



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サンバーでこの林道を走るのは本当に久しぶりです。。


現場で24時間勤務をしていた時は、朝の9時に業務終了後、ほぼ毎日、湧き水を採取しつつ、登山に通っていました。。



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この林道の特徴であるループトンネルも久々です。。



私が「みんカラ」を始めた7年前はよくこのアングルでのサンバーの画像を掲載していました。。



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苔生す林道もなんだかとても懐かしいです。。



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そうそう、この時季に来ればやまぶきが満開なのもスッカリ忘れてしまっていました。。



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高校山岳部から30年以上続けた「登山」・・・

それが趣味だったこともすでにもう遠い昔の事になってしまった感がします。



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いつも車を止めていた駐車場の近くではやまぶきの他、石楠花も咲き乱れていました。。



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運の良いことに、岩湧山の花が最も咲き乱れる時に来たようです。。



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自然界の石楠花は直ぐに散ってしまうので、この様な完璧な姿で撮影できるのは本当に幸運でした。。



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こちらが私が訪問するたびに湧き水を汲んでいた場所です。。


このお地蔵さんの直ぐ上で地下からの水が湧き出ています。。



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この日は曇天でしたが、それでも新緑がとても美しかったです。。



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山奥の古刹・岩湧寺。



ここに参拝するのも非常に久しぶりです。



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お寺の本堂付近にも石楠花が咲き乱れています。。



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岩湧寺はまさに山奥の古刹という雰囲気を醸し出しています。。



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お寺の直ぐ上から岩湧山山頂へ至る登山道が付けられています。。。



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脚にかかる負担を軽減するため、一般道より30分早く到達できる「きゅうざかの道」を歩きます。。



坂が急な方が脚に負担がかかると思われがちですが、上り坂では時間が短い方が負担が少ないのが事実です。。



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この道は実は30年以上前は関西一の急坂で知られる「兼松新道」を名乗っていましたが、大阪府の登山道整備事業で、「きゅうざかの道」として生まれ変わりました。。



画像は前方が旧兼松新道ですが、山の斜面保護のため、直登ルートは封鎖の上、網で土石の流出を抑止しています。



新たな道は山を巻く形で左側に迂回して付けられています。。



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本当にこの時季は花と新緑で山が一番美しい時季でもあります。。


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山頂は生憎の曇天で、大阪市内のビル群や明石海峡大橋を見ることは出来ませんでした。。


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ただ、関西空港と、海に架けられた空港連橋、それにりんくうタウンのゲートタワービルが薄っすらと見ることが出来ました。。


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そして、下山すると、可愛いサンバーが私を待っていてくれました。。

やっぱサンバーはこんな用途に使われてこそ本領を発揮できます。。


そして、帰宅後は直ぐに家族サービス。。。


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5月は妻の誕生月なので、先ほど山頂から薄っすらと見えた「りんくうタウン」のアウトレットにてお買い物です。。。


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鞄が欲しいというので、ねだられるままお店へ。。。


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幸い、先日「高島屋」で見たのと同じ商品が有ったので、それを店員さんに確認の上、プレゼントすることにしました。。


アウトレットでは、ブランド会社でもアウトレット用として造られた製品が多く、なかなか百貨店に並んでいるものを見つける事は出来ませんので、こんなケースは本当珍しいです。。


しかもその商品が誕生日の優待券で半額近いお値段で購入可能でした。。


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そして私の鉄道模型購入用口座のキャッシュカードを妻に渡します。。


レジの後も、他の店を徘徊する妻。。。


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危険を感じたので、早急にカードを回収し、ここで妻とは一旦別れ、自分の夏用シャツを買いに行きました。。


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なんだか、先ほどの「山」とは正反対の環境に立たされてしまっています。。
先ほどの岩湧山山頂からみえたノッポなりんくうゲートタワービルです。。。


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そしてここへ来て空港連絡橋を見るたびに、また海外へ逃避行したくなるのでした。。。


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そして散財しまくった後の夕飯はいつもの「びっくりドンキー」でした。。

Posted at 2018/05/05 22:36:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2017年12月10日 イイね!

山の恩師と富士見プチ登山

山の恩師と富士見プチ登山

先日、もう17年も前に定年退職された山の恩師にバッタリと遭遇し、当時の仲間を誘ってのんびりと登山しようという話になりました。。。




モチロン恩師は、5年前に私が北アルプスで墜落事故を惹起させ、右肩と左脚に障害を持ったことは知っておられるため、小学生でも登れる山を選んでくださいました。。

私もちょうど高血圧の症状が悪化し、簡単なウオーキングをせねばと思っていたところです。



・・・という訳で、高血圧症の治療のため、残業中止で仕事が山積み状態になっているにも拘わらず、金曜日は以前の残業の代休を取得し、大先輩の車に乗ってスタート!

私個人としては、今年の7月2日に地元の高野三山に登って以来の登山です。。



私が欲しかったXVです。。



中央が77歳の先輩で、今なお左の70歳の先輩と世界の山々に出かけておられます。
右は67歳の先輩で、この先輩は私と同様、今回が久々の登山となったそうです。

53歳の私なんて、この中ではまだまだヒヨコな状況です。。



この先輩の方々と初めて北アルプスに行ったのがもう今から25年前の事。。。

当時は軍隊の様な厳しさの元で登山していましたが、今はもう、「のんびり登山」って感じです。。



のんびりと高速道路を走り、夕暮れ時に静岡県の柿田川公園に到着しました。。



ここは初めて訪れる場所です。。

富士山の伏流水が溢れ出る場所として有名なところです。






なるほど、地面から急に水が湧きだしていますね~。









先日行った青森の「青池」よりもこちらの方が青いかも。。



なんと京都の貴船神社の分祠も存在していましたので、参拝しました。。(未だ貴船神社にはお参りしたことが無いのですが・・)



その後は御殿場の不思議なスーパーで夕食を購入し。。



なんとここが宿泊先の「時の栖」さん。。

朝食付きで「4名1室・5,000円/1人」という安さ故に申し込んだのですが、まさかこんなところとは思いませんでした。。






53歳~77歳の爺さんが泊まるような場所ではなかったようです(汗)



美人な尾根遺産の居るログキャビンで受付します。。。

そしてお部屋は。。。



ドーム型のコテージです。。。



お部屋はこんな感じで、まぁまぁですね~。てか、1泊・朝食付き5,000円とはとてもお安いですね~。



お風呂は男女別露天風呂で、しかも滑らかな泉質の温泉でした!



その夜は、スーパーで買ったアテとお酒類で久々の乾杯!

25年前から、私が山で墜落する5年前まで、このメンバーで続いた毎年のアルプス山行の話で話が盛り上がります。。

全員口をそろえて言うのが「あの時代が一番良かった~」です。。

やっぱ男は過去を振り向き、過去を懐かしむ生き物なんです。。




そして翌朝。。



6時に起床して、7時からの朝食会場に向かいます。。



こんなに富士山が綺麗に見えたなんて!

昨日は曇天のため、富士山を見る事が出来なかったため、感動ひとしおです。






朝食はバイキングです。。


そして、朝食後は、そこから約20分の登山口に向かいます。。






登山口は想定外に混雑していました。。



本日登る山はこちら。。。

「金時山」。。。


昔はなし、「金太郎」の坂田金時が住んでいたいう伝説のある山です。

登りに1時間15分と言う楽ちんっぷりです。。

先輩が私の脚の状況を勘案して、負担がかからない様にとわざと楽ちんなコースを設定してくださりました。



全員で案内板を見て、ルートを確認します。



どうせだからと登りに使ったルートを下りに使わない方針で、下りの別ルートを確認しました。。



登山前に、麓の神社に参拝します。。



金太郎伝説の由来から、登山口には大きな斧が飾られています。



その斧のところで記念撮影~



金時山は、小学生の遠足や女性にも簡単に登れる山として知られていますので、真冬と言うのに登山者で賑わっていました。。



歩き始めたばかりなのに、もう山頂まで55分の表示!

今の私にはぴったりの山です。。



77歳のリーダーを先頭に、いつもアルプスや妙義山、鋸山などの難所を歩いていた時代と変わらない順序で歩きます。。

私は最後尾のアンカーです。。

本当に懐かしくて、しかもみんな元気で、もう2度とこのメンバーで歩けないと思っていたのに、またこのメンバーで歩けるなんて、涙が出そうになりました。



途中から積雪が有りましたが、山慣れしたメンバーで、かつコースも緩やかでしたので、アイゼンを装着することなく歩くことが出来ました。






ストックを持った1人登山の尾根遺産が頂上まであと僅かだと教えてくれます。。

そして。。



山頂に到着!

おおっ、素晴らしい富士山の眺め!



久々に4人での記念撮影です。。

やっぱ富士山は「登る」山ではなく、「見る」山だなと実感!



山小屋で小休止です。。



いいお天気に恵まれて最高!

麓から富士山名物の自衛隊の戦車が大砲を打つ音が聞こえてきます。。

土曜日なのに、休まず国防のために朝早くからご苦労様です!



下りのルートは登りのルートとは異なるルートですが、雪が多く少しスリリングな気分も久々に味わうことが出来ました。。



全体的にはとても歩きやすいルートです。。



芦ノ湖と大涌谷の噴煙も遠望できます。。

本当に汗ばむくらいのいいお天気になって最高です。



今回のルートは本当にこれでもかと言うほど富士山を拝むことが出来ます。。



首都圏に近いからか登山者も非常に多く、登山道は混雑している状態です。。



こちらがこの山域から見る最後の富士山さんです。。

既に頂上付近に雲がかかっています。






乙女峠の由来。。。

大阪で暮らしている親不孝な私の娘に見せてやりたいですね。。



登山開始から約4時間で下山し、麓の温泉でひと風呂浴びます。。



その後は由比から見える富士山を拝もうと、第二東名ができてガラガラになった旧東名に進路を取り・・・・



由比PA到着。。



うひゃ~。

これもまた素晴らしい眺め。。



午後に雲一つない富士山を拝めるなんて、本当に珍しかったです。。



沖には何やら巨大な船が航行しています。。。


若かりし頃にタイムスリップしたようなメンバーで、しかも私が53歳なのにいちばん歳下で後輩という、今では考えられない状況がまたとても新鮮でした。。


暖かくなればまたこのメンバーで、楽ちんなところを歩ければいいなと思います。。



Posted at 2017/12/10 22:17:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2017年04月05日 イイね!

久々の山歩き 四国山・高森山と由良要塞群

久々の山歩き 四国山・高森山と由良要塞群4月2日(日)

毎年なら超多忙な決算時期の真っただ中・・・

それが今年は「決算」という台風の「目」であるかのごとく、ぽっかりと空いた平和な土日・・・・

前後が嵐なのは十分理解したうえで、
今年こそは花見に行けると期待していたのですが、
関西の開花は去年よりも1週間遅くなったため、誠に残念ながら花見には行くことは出来ませんでした。。

代替案として、3月18日に開通した京奈和自動車道路(紀北西道路)の初走行方々、山での事故以来、15kgも太った体の脂肪を燃焼させに行ってきました。。



岩出根来インターチェンジ。

ここからが今回開通した区間です。



京奈和自動車道の和歌山県内は全て無料ですが、この区間だけ阪和自動車道から出入りするので、実質、有料道路となっています・・・。



これまでは一般道路の渋滞で1時間10分ほどかっていた私の自宅から和歌山インターの間が、この道を利用すれば30分で済みました。

並走するJRさんの地方ローカル線・「和歌山線」が益々衰退していきそうな予感がします。



あっという間に新規開通区間を通過し終え、
妻を和歌山イオンに放牧して、私は一人でお散歩です。



和歌山の西端・加太海岸です。
私が高校山岳部時代に5日間をかけて淀川の県境・交野山から生駒山・金剛山を経て大阪湾に出た時のゴールの地です。

山岳事故で切断の危機に瀕した左脚の回復が悪く、まだまだ回復前の様には歩けませんが、今日、選んだ高森山の標高は284m、四国山は241mですので、問題が無いと判断しました。



高校当時とは違い、アクセスはかなり整備されていました。



高校の時以来、35年ぶりに訪れた登山口で、久々に長年愛用のチロリアンシューズから登山靴に履き替えます。。



高森山山頂までは1km・・・・

20分程度の登りで済む超楽ちんコースです。。



そんなコースなので、歩く人も多いのか、道はくっきりとしています。

周辺の林は雑木林なので、これからの新緑や秋に来れば紅葉がさぞ綺麗なことだろうと思います。



美しい春の草花も私を迎えてくれます。



ただ、この辺りは大東亜戦争中は敵軍艦や潜水艇の侵入を食い止める要塞でしたので、旧陸軍関連の標識によく出会います。

「明治32年8月11日 由良要塞第一・・・」と書かれています。。



振り返ると、高校時代に京都との県境からここまで5日間をかけて歩いて来て、感動した時と同じ海の風景が開けていました。



遠く加太の街も望めます。



そして予定通り20分の登りで山頂に到着することが出来ました。



大阪湾・紀淡海峡越しに、はるか淡路島が遠望できます。。。

ちょうど朝一番の釣り客を載せた遊漁船が集団で帰港するところですね。



ピークハンターが好む頂上三角点です。。。



私も「標高284m」の上に乗ってみました。



遠く、私の自宅に近い岩湧山まで見渡せて、この日は山頂が冠雪しているのを確認できましたが、この画像からはちょっと判りにくいかもしれません。。

さてさて、ここからはお隣の四国山を目指すわけですが、


地図を読まず、高校の時の記憶でルートを辿ると・・・・



たちまち藪の中。。。



藪コキは登山の中でも大好きな分野ですが、まさか四国山へのルートがこんな状況とは。。。



先行登山者が取り付けた赤い目印を頼りに進みますが、20分ほど藪の中を進むと、茨の藪となり・・・・

さすがにこれはおかしいと思い、元の山頂に戻りました。。



頂上の直ぐ裏側には、こんな立派な登山道がありました。。

いやぁ、実に無駄な時間を過ごしました。。
でも藪コキは楽しい♪♪



そして予定より約40分遅れで、櫓状の展望台のある四国山山頂に到着。。





紀淡海峡の地ノ島と友ヶ島・・・

低い山ですが、眺望は最高ですね~






和歌山市内も一望でき、和歌山の経済を支え続けた住友金属の工場群も見下ろせます。。



北は関西空港に通じる「りんくうタウン」のゲートタワーも・・・



本来は宅地にするはずだったけれどもバブル経済の崩壊で実現しなかった関西空港を造成した際に土砂を採取した跡地には、ソーラー発電装置が並べられていて、こちらは異様な雰囲気が漂っています。。



下山ルートから見た「四国山」と



高森山の山容です。。



予想以上に早く下山できたので、サンバーに乗って由良砲台跡に行ってみます。。






砲台跡と言えばあまりにも「友ヶ島」が有名ですが、船で渡らなくても、本土側にも立派な要塞が存在します。





映画のワンシーンやCDのジャケットに使えそうなロケーションですねぇ。。





日本本土に攻め込んでくる敵軍を駆逐するために、沢山の兵隊さんが防衛に従事した証です。







日曜日だというのに、人は本当に居ません。。





煉瓦造りの階段を上がると・・・





到底、軍事施設とは思えない美しい風景が展開していました。。



のんびりと景色を眺める人が居て、ほんわかとした雰囲気。。



正に大阪で一番風光明媚な場所と言っても過言ではありませんね。



そのあと、海に行きたくなったので、サンバーを海岸まで走らせました。。









登山靴で海に進入の図・・・。

いやぁ、今日は、山あり海あり、要塞ありの充実した一日になりました。。



帰宅時はこれまた新しくできた国道26号線バイパスを初めて利用してみました。



和歌山はどんどん便利になりますねぇ。。。
Posted at 2017/04/06 00:36:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2016年08月12日 イイね!

アルプスを歩いてみました(その3)白馬大雪渓

アルプスを歩いてみました(その3)白馬大雪渓

昨日は白馬・栂池から7時間半歩いて白馬岳山頂に到着し、そこから歩いて15分の白馬岳山荘に泊まりました。。


今日はいよいよ白馬登山の醍醐味・・・
大雪渓経由での下山です。


東の空が白みかけた4時20分に起床。

出発時間が早いので小屋の朝食はお断りして、寝室で持参した大福餅を食べます。
パン類はバテたり水分が不足しているとなかなか食べれませんが、大福餅ならたいてい食べれますので、私は山での非常食として副食の「オールレーズン」と共に必ず持参します。。



大福餅を食べて小屋の外に出たのが4時40分・・・

未だ太陽が出ていませんが、この日は異常な高温で、半袖のTシャツ1枚でOKでした。。
私の知る北アルプスは夜中に気温は一桁台(時には夏でも2~3℃)になるのが当たりまえ。。。
墜落事故を惹起させてしまった3年前の事故発生時刻午前7時でも長袖を着用していて墜落現場では凍死するかくらいの寒さでした。。。



ただ、遠方の尾根に見えるパーティーは防寒着を着ているのが見えますので、私が異常なのかしら・・・・(驚)



憧れの槍ヶ岳と、もう一生訪れることが出来ない北鎌尾根に別れを告げ、下降体制に入ります。



稜線から分岐する白馬大雪渓への下降ルート始点から見上げた白馬岳山頂と、白馬岳山荘です。

事故以来、3年振りに本格的な北アルプスに来ることが出来、本当に幸せです。
墜落して動けなくなった私を救助して頂いた方々には本当に頭の下がる思いです・・・。



下降を始めると直ぐに「お花畑」を歩きます。





本当に冥途の極楽の地の様な美しい高山植物群生・・・
皆様には画像でしかお伝えできないのが残念でなりません。。

この「お花畑」地帯を越えると、結構な悪場のザレた急斜面の下降になり・・・・



東の空からお日様が完全に姿を現します・・・


そして・・・



30年以上前の晩秋、白馬岳に向けて登山中に猛吹雪に遭遇し、前進不能となり一夜を明かした避難小屋を発見。。

山での気象判断を誤った苦い経験の場所です。。

あの日の夜は老若男女がこの狭い小屋に15人近くすし詰めとなり、マジ、起立したままザックにもたれて寝ました。。。
人生で一度しか経験しえない山での貴重な体験・・・
若かりし頃の思い出が脳裏を過ります。。

避雷のために大きな岩の陰に建てられているので、一目で判別できます。。
近年に新しく立て直されていた様です。。

そこから北側の白馬岳の方向を眺めると。。



神々しいアルプスの朝の眺め。。



進んでいく方向には大雪渓の始端が見え始めました。
今年はやはりかなり雪渓が解けてしまっている様です。



直ぐそばには、小さな雪渓があり、雪解け水が流れていて涼しそうな景色ですが、この段階で気温は28℃。。。

雪が有るのに・・・・・

本当に異様な気温で、恐怖を覚えます。
熱中症気味なのか、夏の金剛山を登った時と同じ軽い頭痛を感じます。



例年ならこの地点から雪渓に進入しますが
今年は異常な猛暑で雪が融けてしまっています。。
一般と山道なので誤って進入してしまわないよう、ちゃんとロープを張って矢印の案内がされています。



そして、いよいよ大雪渓の始端まで下降してきました。。

雪解けはかなり進み、人を呑み込む巨大クレバスがパックリと口を開けています。。

ここからはその上の不安定な雪の上を歩行します。



少々オーバーですが、持参した12噛歯アイゼンを着用ます。。

ここまで、左脚が悪い私は、コースタイムの1.2倍の時間を要していますので、下山にはコースタイム+1時間が必要なペースです。

この調子では、誰かと一緒に来ると相手さんにかなり迷惑が掛かってしまいますので、やはり今回は1人で来て良かったと再認識します。



麓を夜明けと共に登り始めた方々とここから離合しあうようになります。。



雪上を一歩一歩登って行く登山者たちと挨拶を交わし、「頂上まであと少し!」と激励の言葉を掛けます。



雪の上なので涼しいだろうと思われがちですが、気温は28度のままです。。。



クレパス注意・・・・
盛り場の夜の蝶にも注意が必要ですが、このクレパスは墜ちると完全に死ねるくらいの巨大クレパスです。。



白馬大雪渓の深部の雪は年中解けないので、この中には確実に過去からの何人かの亡骸が眠っている筈です。。

上部から滑落してきて、この穴に吸い込まれると・・・・・。




そんなクレバスの下はいよいよ大雪渓の終端・・・

ここも毎年よりかなり早いところですので、雪渓からの一般道への境界が見えて来ません。



早いうちに岩場に逸れて高巻して雪渓を行く人々を撮影しますが、毎年はもっと下部からなので、岩場がざれていて、足場が確保しにくく、かなり怖い目に遭遇してしまいました。。



そして雪渓の終端部も巨大クレパスとなっていました。。



こちらは白馬尻小屋から見た大雪渓登山口と白馬連山の高峰です。。
これから登る登山者達が、期待と不安が入り混じった心境で山を見上げています。。


そこから約1時間の徒歩で、バス停の有る猿倉へ着きましたが、既に8時50分発のバスは出た後で、9時30分着。。。

左脚をかばうあまり、コースタイムより1時間も余分にかかってしまうという失態。。。





次のバス&電車まで2時間待たねばなりません。。。。

諦めて・・・・

ここでゴールの一杯。。。

これがまたとてもうまい~。

ビールを飲んでいると、タクシーの運転手さんが相乗りでバス料金並みで駅まで乗せて行ってやると言うので、甘える事にしました。。



そしてラッキーなことに、8時50分発のバスに乗った場合と同じ電車に無事乗る事が出来ました。。

ただ、景色がよく見えないロングシートの211系だったのが残念。。

でもこれで自宅に2時間早く到達できます。。



隣に座った尾根遺産の怪訝な視線を浴びながら、ロングシートから振りかえって撮影。。。
久々に見る大糸線車窓からの木崎湖です。。
殊更、今日は美しい。。。



松本駅で発見した立ち食いそば屋さん。。。



やっぱ、信州と言えば蕎麦っしょ。。。。

冷えたぶっかけがとても美味しかったです。。。



松本からは1828M中津川行き313系に無事乗車することが出来ました。



こちらは、私の大好きなJR東海さんの外国製転換クロスシート。。
関西の新快速用223系よりも遥かに居住性に優れる逸品です。

料金不要なのがかなりお得。。



山ではあまり自撮り出来なかったので、ここで自撮りしてみます。。
 


中津川からはまた残念な211系快速にのりこみ・・・




大阪へ帰る新快速米原行には名古屋駅で乗り換えると座れないので、一つ手前の金山駅で乗り換えるのが貧乏人18きっぱーの常識。。

この日は運よく金山駅から乗った途端に着席出来。。。

米原でJR西日本さんの新快速に乗り換えて。。



近江の田園地帯から、湖西の山々に沈む夕日を見ながら帰宅。。。

あぁ、昨日の今頃は白馬岳の山頂近くで夕日を見ていたのに、また明日からは、仕事で夕日すら見れないのかと悲しくなってきます。。



なので、この旅の締めはいつも通勤で利用する有料特急の特急券を2席分購入し、スーツではなくザック&山屋の姿で大股を広げてビールを飲みながら帰りました。。。

Posted at 2016/08/12 22:47:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 日記

プロフィール

「日本最北端到着&最後の北海道観光・マイカー史上最大の作戦⑧ http://cvw.jp/b/860472/41833630/
何シテル?   08/15 00:00
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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